将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:ドナルド・キーン展

12061507 昨日行きました王子飛鳥山博物館の「ドナルド・キーン展」で、川端康成のドナルド・キーンへの手紙を読みました。私は川端康成って、そんなに好きな作家とはいえなかったものなのですが、この「ドナルド・キーン展」で書かれているものを見て、それはドナルド・キーンが感じていることなのでしょうが、私も不思儀と川端康成が好きだと感じられたのです。
 彼は、1899年(明治32)6月14日〜 1972年(昭和47)4月16日の生涯でした。
 私は、以下の作品を読んできたかと思います。

  伊豆の踊子 雪国 浅草紅団 みづうみ 眠れる美女 古都 日本の美のこころ

 私の記憶にあるのは、こんなものです。
 でも私には、中学2年で読みました『伊豆の踊子』と『雪国』が今でも詳しく思い出せるくらいに好きです。
 そうですね。私には『眠れる美女』も晩年の『日本の美のこころ』も好きになれません。
 いつも『伊豆の踊子』の主人公の学生青年が、たぶん彼にはつらいと感じられる家庭なんだろうなと思い、そのことをいつも思います。かつ伊豆には何度も行きました。いつも思い出すのです。
『雪国』はもういくつものシーンを思い出しています。
 いつも「あんないい小説を描いた川端康成がなあ・・・」なんて否定的だったのですが、今は、「ドナルド・キーン展」のあとは、川端康成が好きになれたものです。

12061504 昨日王子の北区飛鳥山博物館での「ドナルド・キーン展」を見てきました。そしてそのあとひさしぶりに、谷中の「浅野」へ行きました。

周の掲示板」の写真は上野天王寺で、ここの写真は飛鳥山公園です。

78cdef9a.jpg  飛鳥山公園の飛鳥山博物館で、「ドナルド・キーン展」を見てきました。彼があげていた日本の現代作家のうち、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、司馬遼太郎は、作品を何冊も読んでいますが、安部公房に関しては、3冊しか読んでいないなあ。
 それぞれの作家にはいくつものいうべきことがあります。
  でもそのあと私は谷中の浅野へ来て、今ビールを飲んでいます。 思えば私はいくつ同じなのですね。

 写真の右側に味噌汁が出てきたのですが、その前にデジカメを撮っていました。

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