11042805  アイルランド出身のイギリスの劇作家です。1856年7月26日〜1950年11月2日の生涯でした。私は中学3年のときに、この戯曲を読んでいます。鹿児島でも家から随分遠くの古書店で偶然手に入れたものでした。市川又彦訳の岩波文庫でした。
 シャイクスピア以来最大の劇作家と言われています。ただ私には、この人の社会主義へのシンパシーなんか少しも評価できません思いでした。
 人間がいつかは『超人』となるという変化を考えたのかなあ、なんて思いました。
 バーナードショーの言葉で、思い出すのは、以下です。

 人が虎を殺そうとする場合には、人はそれをスポーツだといい、虎が人を殺そうとする場合には、人はそれを獰猛だという。罪悪と正義の区別も、まあそんなものだ。

 いつも、こんな辛辣なことを言っていた作家なのだという印象のみがあります。(2011.04.28)