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 私がちょうど1月31日より、私的な手紙に関しまして和紙で手紙を書くようになりまして、昨日夜で136通目の手紙をポストに入れました。もちろん、ビジネス上では文書は印字していくつも送っていますが、これは私的な文書をその相手本人に送っているものです。
 一番多くの手紙を書いているのは、私の娘二人あてです。娘二人には各14通の手紙を書いています。すべて違う和紙で書いています。ただし、ほぼ手紙の数はA41枚ですね。他の方には、数枚書いている方も多いです。多い方は5、6枚書いています。思えば、私も一体何を書いているんでしょうね。思えば、自分がパソコンで書いているわけですから、読み直してみれば、何を書いているのか判るわけなんですが。
 でも思うのですが、私は女性に手紙を書くほうがいいのですね。もちろん、男性の友人にも手紙を書いていますが、男性のほうが少し緊張してしまうのです。女性のほうがかなり楽な気持で書いていけます。
 私の姪や、姪の子どもたちにも書いています。姪のみーねえの息子たちは、今中1と小4です。すぐにケータイメールの返事をくれました。とっても嬉しかったです。
 私の孫のポコ汰も早く字が読めるようにならないかなあ。
 そうですね、きのうある方に書いた手紙に私は次のようなことを書きました。

 でもね、この和紙を使って出した手紙を、「こんなに高い(値段のこと)用紙でもったいない」なんていう人がいました。もう私は信じられないのですね。はっきりいえば、それこそ安価な用紙でも手紙は出さないし、無料に限りなく近いメールもケータイメールも出さない人なのですから。
 こんな今よりも、もっと紙を使うこと、手紙を出すことが高価だった時代にも、アベラールとエロイーズは手紙をやりとりしたし、阿仏尼は「十六夜日記」を書いたのです。それを今になって私たちが、どんなに男女の手紙のやりとりが大事なものか、年老いた阿仏尼が街道を旅しながら、文書を書いていくことの大切さを知ることができるのです。

 私の姪のみーねえの二人の息子たちも、私がこうして手紙を書いてくることを、「パソコンをよく使えるおじさんだからこそ、こうして頼りをくれる」と思っていてくれることでしょう。それは本当にその通りなのです。そしていつも二人のことを私が思い出していてくれる、その私の娘、おはぎとブルータスのことも(この二人の子たちは、二人のおねえさんと思っているのです)、そしておはぎの子どものポコ汰のことも、いつも思い出してくれているでしょう。それがとっても嬉しいのです。
 私はこの二人にケータイメールも出します。私の娘たちもケータイメールで交換しているようです。やがては、私のポコ汰もそれに加わります。
 思えば、早くポコ汰にも手紙を書いたり、ケータイメールを出したりできるときになってほしいものです。

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