将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:ピョートル大帝

11041501  プーシキンは、1799年6月6日〜1837年2月10日の生涯でした。
 ただ私には彼のことというと、片親がアフリカから来た黒人であったという思いだけでしたが、この頃になって正確に知りました。彼の母親の祖父のガンニバルが、ピョートル大帝に寵愛された黒人奴隷上がりのエリート軍人だったのですね。
 私がこの作品を読んだのは、中学2年のときでした。岩波文庫で神西清の訳でした。この小説を読んでから、トランプのスペードのクイーンのカードを見ると、いつも心のなかで「スペードの女王だ!」と叫んでしまっています。
 私はプーシキンは好きなので、その他の作品もけっこう読んでいます。今では、青空文庫で岡本綺堂の訳で読めるのですね。岡本綺堂というところにいささか驚いてしまいます。(2011.04.16)

11022714書  名 名将たちの戦場
著  者 柘植久慶
発行所 中央公論新社
2001年1月25日初版発行
読了日 2001年2月19日

目  次
アレクサンドロス三世・大王
ハンニバル
ユリウス・カエサル
周瑜と陸遜
ウィリアム一世・征服王
サラディン(サラーフッ・ディーン)
チンギスハン
織田信長
豊臣秀吉
グスターヴ二世・アドルフ:ヴァレンシュタイン
ピョートル一世・大帝
プリンツ・オイゲン
フリードリヒ二世・大王
ナポレオン・ボナパルト

 グスタフ・アドルフやヴァレンシュタイン のことを名前と時代くらいは知っていましたが、実績を詳しくはこの本で知りました。それと北方戦争のときのスウェーデンのカルル12世は、私はかなりな名将だと思い込んでいましたが、この本で「やはりピョートル大帝には勝てなかったのだからな」と思いを新たにしました。(2001.02.19)

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