将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:ファミリー劇場

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テレビ(ファミリー劇場)で岸惠子さんが横浜港でインタビューされているのを見ました。
 岸惠子さんは、1932年8月11日横浜市港北区篠原町の生まれです。私はここには、高校1年から大学1年生まで4年間(に少し足りないくらい)住みました。私はその当時この町内のすぐ近くに岸惠子さんがお生まれ、今も住んでいるということを聴いていました。
 だが私の生まれた母の田舎(茨城県佐貫)や父の田舎(茨城県笠間市福原)の関東平野とは違って横浜は住んでいるところが起伏が激しく、そこは大きな違和感がありました。言葉もいわゆる横浜弁のじゃあ・じゃあ言葉はものすごく違和感があったものです。
 ただ私たちの住んでいるすぐ上のほうに岸惠子さんが住まわれているというのは、すごくいいことに思えたものでした。
 1988年に日本テレビの水曜グランドロマンで「バラ」(監督恩地日出夫)というドラマは、岸惠子と菅原文太の主演で実にいいドラマでした。菅原文太がバラを岸惠子にくれるのです。
 それでもなぜか坂本(文太)は煮え切らない。そこで(岸惠子)ミズエは思い切って態度に示す。だが実は坂本は一ヶ月の期限付で(服役中で)その時は「服役中で、仮釈放前に世間に慣れるための訓練として工場に働きに来ていたという。それも一ヶ月の期限付」だということなのです。
 彼からの手紙には、こうあります。

「黙って消えたことがどれほど悔しかったか。俺は決してタバコを買いに行ったのではない。君が好きです」

 そのあとミズエは、ひと抱えもある真っ赤なバラ(これはある人の好意で手に入れたもの)を手に刑務所へ向うミズエ、その顔は明るく幸せに満ちていた。
 この時のミズエの笑顔と涙に、私はもう涙になっていたものです。1604180616041810
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12071504 浅田次郎は今毎朝読んでいます「黒書院の六兵衛」が実に最高です。

2012/07/16 12:30浅田次郎の小説は何を読んだかなあ、読んだ作品を書いて見ます。私が読んだメモを書いているものも、リンクして見ます。
 それとNHKラジオの「日曜名作座」についての思い出も書いていると思いましたから、リンクします。
2012/07/16 16:37今テレビの「ファミリー劇場」で「あしたのジョー」を見ています。いや見始めました。ジョーは紀子とデートしています。私はこの物語では葉子よりも、この紀子が好きなのです。「あたし、とてもついていけそうもない」と紀子が言います。これが私にはものすごく悲しいです。悔しいです。本当はそんな紀ちゃんではないはずなのです。葉子は原作者梶原一騎が作った女性ですが、紀子はちばてつやが作った女の子なのだからなのでしょうか。
 このことは私が『「あしたのジョー」のことで』に詳しく書いています。

 ジョーもすごくいいのですが、紀子はどうして「あたしついていけそうもない」なんていうんだろう(これは原作者梶原一騎ではなく、ちばてつやの作った紀子だからなのだろう)。私はくやしくてたまりませんでした。そして今も悔しいです。

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