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 SHIROのポメラ日記このUPがありました。このUPは私も言い切れていない、実はどう言ったらいいのか判らないということを書いてくれています。

 2008年6月に国会で成立した、いわゆる「青少年ネット規制法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)を受けて、携帯電話各社は2009年2月から子どもが使う携帯にはフィルタリングを自動適用する、という動きになってきています。
 ネットには有害情報や違法サイトもたくさんあります。架空請求など、子どもを狙った犯罪もあります。子どもに無条件に何でも見せていいとは私も思いません。フィルタリングなど、ある程度の制限は必要でしょう。

 ここまでは、この通りに思います。だが私も言い切れていなかったことが次に書いてあります。このことは、私も明確に認識できていない、言明できないとことでした。

 ただ、同時に「なぜ見てはいけないのか」「何が大事なのか」ということを、大人から子どもにちゃんと伝えていく必要があると思います。

 例えば、フィルタリングをかければ「十八禁」のアダルトサイトはもちろん見られなくなります。
 でも、子どもに「どうしてアダルトサイトを見ちゃいけないの?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?

 私には明確に言葉に出して言うことができません。でも斎藤さんは、次のように言ってくれていて、私は実に感激し、そして自分の情けなさに反省ばかりです。

 いろいろな方法があると思いますが、私だったら以下のように説明します。

「本来、SEXは愛し合った結果として、愛情表現やコミュニケーションとしてあるもの。でもアダルトサイトなどは気持ちの部分をすっ飛ばして、イヤらしい部分だけ拡大して見せている。しかも女性を貶めたり、傷つけたりする表現が多い。僕は君たちに、人を愛したり、大切にすることをちゃんと考えてほしいと思っている。だからアダルトサイトを見て欲しくないんだ」
 そして、このようなことを言うには、同時に「人を愛するとは/大切にするとはどういうことか」を子ども達にちゃんと伝えて、実感させてあげないといけません。

 この通りですね。こういうふうに言明できないのでは、私は存在価値がありません。
 私は娘が二人で、その父方(つまり私)の従姉妹が他に3人で、みな女の子です。よく従姉妹同士5人で集まっていました。もうこの5人で集まると愉しいらしくて、私が行きますと、一番小さいブルータスがまだ言葉も話せないときなのに、私の身体を押しやって、「出ていけ」とばかりなものでした。私の父も男の子も欲しかったのでしょうが、この5人の女の子の孫をとっても可愛がっていたものでした。
 私の娘の母方(つまり私の妻)の従弟妹は、義弟のところに二人の子どもで、男の子と女の子です。私はもう男の子がこの子くらいしか身近にいないで、それでもう一緒に歩いたり、遊んだりすることが実に愉しかったものです。
 そして今は、初孫が男の子です。もうこの子を持ったときの、私の父の思いが判りました。一緒にお風呂入って、ちんちんくらべなんかするのは愉しいですよ。
 私の姪のみーねえ(兄の娘)が二人の男の子(今小学4年と中学1年)で、同じく姪のしほちゃんが昨年12月4日に男の子が生まれました。

 この斎藤さんの言われる「人を愛するとは/大切にするとはどういうことか」ということを子どもたちに、とくに男の子には、ちゃんと伝えていくことが大切だと思います。愛があってこそ、男女のSEXもあるのだということを伝えていく必要があるのです。
 私は初孫は男の子で、本当に嬉しかったです。もう、この子とじいじである私は、たくさんのことをやっていきます。二番目の孫は、女の子で、これまた可愛いのですが、この子ともいっぱいのことをやっていきます。

 先の記事で「子どもに愛情あるメッセージを伝えるのが大事」と書きましたが、「アダルトサイトの制限」と「愛情あるメッセージ」は実は表裏一体で、フィルタリングで制限するだけでは片手落ちなのです。

 実に明確に認識できた思いがしています。私も今後もちゃんと言い続けていこうと思っております。

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