将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:フォークランド紛争

 日経新聞でこの活字を見たとき、声をあげてしまいました。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGU0800Y_Y3A400C1MM8000/?dg=113040903
   サッチャー元英首相死去 「鉄の女」小さな政府推進
「鉄の女」と呼ばれ1979年から11年間、英国の首相を務めたマーガレット・サッチャー氏が8日、脳卒中のため死去した。87歳。強い指導力で国営企業の民営化や規制緩和を進め、英国経済を復活に導いた。「小さな政府」の下で経済の自由化を実現する政策はサッチャリズムと評され、他の先進国の経済改革に大きな影響を与えた。

 もう時間だけは誰にも容赦なく迫るのですね。このマーガレット・サッチャー氏の「小さな政府」というのが、どこででも言われていたものでした。そもそも政治をやる政府なんか小さくていいのです。だがそれは同時に強い政府、強力な国家政府でなければなりません。
 それが一番現れていたのが、1982年のアルゼンチン軍事政権とのとのフォークランド紛争でした。
 小さいけれど強い国家・政府というのを実現できていた政治家だったと思います。合掌します。

12101906 私の中国初の航空母艦は時代遅れのもののようですに、imajouさんが以下のレスをくれています。

1. Posted by imajou   2012年10月19日 22:49
 正確に言うとフォークランド紛争で英国が小型の空母を使っています。搭載機数はごく僅かですが、それでも随分活躍したようです。
 それ以外に空母を持っている国はロシアとフランスでしょう。
 中国は着艦拘束装置の購入をロシアから拒否されたそうで、そのため着艦が出来ず、今の所巨大な空気運搬母艦に堕しているようですね。

 ああ、申し訳ありません。私は以下のように書いてしまっていました。

空母というのは、歴史的に米国と日本しか持って実際に使ったことはない

 私も「フォークランド紛争」は思い浮かびましたが、そうなのですね。イギリスが実際に使ったのでした。どうしても日本の戦艦大和ばかりが今も持てはやされる気がして(戦艦武蔵ほかもありましたが)、でも航空母艦をもっと大切にすべきだったよなあ、と思いますね。そんなこと、今言っても仕方ないのですが。
「フォークランド紛争」では、日本の自衛隊ほかの人たちもアルゼンチンに好意を持った(好意とは別にイギリスが勝つとは予想していた)ようですが、私はどうにも昔から嫌いな英国ですが、このときは不思儀なほど英国にこそシンパシーを感じていました。あまりにアルゼンチンのやり方が嫌になったものです。イギリスのサッチャーもどうにも嫌いでしたが、このときはシンパシーをもったものです。アルゼンチンのペロン派を大弾圧した軍人たちが許せなかったものです。
 でも中国の空母が実際に航空母艦として使えない12101907のは、嬉しいことです。実際に尖閣諸島に押し寄せたいのでしょうから。
 中国は尖閣諸島だけではなく、先島諸島も、実際には沖縄全体も中国のものだといいたいのでしょう。この日本でも、「沖縄は中国のものだ」なんて本気で言っていた羽仁五郎なんていう大馬鹿、大犯罪者がいたのですから。

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