将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:フランソア・ヴィヨン

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 昨日のポニョを思い出しているうちに、その家族みんなで来てくれました。私はもう二人の孫が可愛くてたまらないのです。

2010/02/07 08:00少し前に「読書さとう」のメールを送付しました。フランソア・ヴィヨンの詩を書いたものですが、考えてみればよくこの本があったものです。我孫子からの引越でみな下北沢の古書店に売ったのですが、ほんの一部が残っていまして、そのうちの1冊です。この「読書さとう」はもう過去現在読んでいた本がいくらでもあがってきます。毎日書いていると、「あ、あの本もあった」と思い出してきます。もはや自分が読んで感動した本を思い出すわけではなく、ただ読んだ記憶を思い出しているものです。
 ただ「読書さとう」はいいのですが、「歴史さとう」を書いていません。いえ今「三国志」について書いているのですが、「その4」を書こうとして、戸惑っています。いや、まず三国志に関した本を(それは私の読んだ本、これから読む本もあります)述べていくつもりですが、それでまだ書き出しにこだわる思いがあります。そして「その5」では、三国志の時代ではなく、そもそも後漢の時代、光武帝の時代から考えて行きたいと思っているのです。
2010/02/07 08:18きょうはまた孫たちに会いたいな。いつも孫に会いに行くときは、「あ、ポコ汰はいないだろうから(ポニョがお熱がでて保育園を休んだのです)、ポニョをだっこして、上に『高い、高い』しよう」なんて思っているものですが、実際に行くと、そうはできないものなのです。ちょっぴりポニョの元気にはかないません。元気というのは泣き声も驚くほど元気なのです。あのしつこい泣き声がおばちゃんのブルータスそっくりなのです。
2010/02/07 08:57今妻に話したのですが、昨日朝長女の家に行ったとき(義母を介護サービスに送ったあとちょうど10時頃でした)、王子駅と都電の電停の間で王子駅のそばの広告塔を直すのだろう方々が4人いました。ああ、広告を変えるのか、今度駅でちゃんと見ようと思ったものです。
2010/02/07 09:18ちょうど1週間前にあった次女ブルータスの劇の台本を見ています。もう子どもたち(ブルータスの生徒たち)の声が今の私の耳に甦ってきます。以下はブルータスの作成したパンフにありました。

先生は、みんなにもっと自信をもってもらいたいと思っています。
みんなは、今の自分のままでとってもすてきなんだよ。自分の思っていることをみんなの前で言えるようになると、もっともっとみんなは成長するよ。
勇気を出して!大きな声を出そう!しっぱいしたって、だいじょうぶ。きっと3年2組のみんなは、あなたのことをわかってくれるし、助けてくれるよ。

2010/02/07 17:49笑点を見ています。
 きょうは長女家族が来てくれて嬉しかったです。
 でもポコ汰は実にいい子です。ポニョは少しいけない子です。いえ、「いけない」というのは悪いと言っているのではありません。可愛くてたまらないのですが、けっこう意地の強い子です。大変な子です。

 さて、きょうはあまりブログをUPしていないですね。なんか、どうしてもたくさんのことをやっていられません。

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 カチカチ山を思い出した で、二つとも(瘤取りじいさんとカチカチ山)太宰治の「お伽草紙」に関して思い出したものでした。これはぜひとも以下で読めますから、読んでみてください。太宰治の魅力が必ず判るかと思います。

  http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/307_14909.html 太宰治「お伽草紙」

 太宰治は今も実に人気のある作家だと思います。とくに、若い女性が高校生の頃好きになるのかなあ、と私は思っています。でもそんな若い女性もやがて、太宰から去ってしまいます。
 でも私はこの年になっても、太宰治が好きです。
 太宰治を読んだのは、最初は中学2年のときであり、高校1年のときにもかなり読みました。でも、私が一番読んだのは、大学2年のときの、東大闘争での府中刑務所の勾留中でした。このときに、筑摩書房の「太宰治全集」を日記等含めてすべて読みました。
 この「お伽草紙」も面白かったのですが、「新釈諸国噺」も実に面白かった。1969年の7月に読んだときのことを、太宰治の小説をいくつもを思い出した に書いています。

 その他、私の好きな作品を思い出してみました。

「ヴィヨンの妻」 私はちょうど、このフランソア・ヴィヨンの詩を読んだばかりのとき(3月に差し入れてもらった筑摩古典文学大系の「中世文学集」で)でした。私はこの15世紀のフランスの無頼・放浪の詩人が大変に好きになれたものでした。その詩人が、今日本にきて、今こうしてその奥さんが語るのかなあ、なんていう思いをいだいたものです。

「右大臣実朝」 この「右大臣」というのを、何故か「ユダヤ人」と読んだ人がいるというので、「何故日本の貴族源実朝をユダヤ人なんて錯覚するんだ」と怒っていた人がいたのでした。私はこの作品は何度も読みまして、好きなものですから、その話自体がバカバカしい話でした。

「女の決闘」 チェーホフの作品でも好きだったのですが、この太宰の作品はまた非常に面白かったものです。

 私が横浜の高校にいたときに、同じクラスの女性で、この太宰治のことを「いくじなしの自殺(しかも心中)をするような人」と言った人がいたのですが、そのことに私は反発し、そしてそのことについて、私は今から5年前のクラス会で指摘しまして、太宰治の魅力について語りました。

 ええと実は今ポコちゃんのそばに来たのですが、食事でもありますので、書いていられません。また別のときに書きます。

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