将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:フロイト

11042907  これはいつ読んだのかな、と思い出していました。『精神分析入門』を読んで、その『続』を読んだあとだから、高校3年のときですね。思い出せば、高橋義孝の翻訳した本だったのだ。そんなことを思い出しました。
 夢はいつも見ています。そして私は自分のホームページの中に『夢の中の日常』という部屋を設け、いくつもの夢を書いてきていました。これはもちろん「島尾敏雄『夢の中での日常』」を真似したものです。今後もっと書いていかないといけないな、と思っています。書いて置かないと、その夢のことはすべて忘れてしまうのです。私は過去のホームページはできるだけ今のブログに移し変えていますから、ここで書いた過去の記録もまた書いているかと思います。
 今後、この自分の部屋を復活し、見た夢のこともちゃんと記録していくようにします。 それと、今「夏目漱石『夢十夜』」を思い出しました。また読み直して、また考えてみます。思えば、こうしてまだまだたくさんやることがあるのですね。
 とにかく、毎日見ている夢もできるかぎり書いておこうと思っています。(2011.04.30)

11022101 この本は、中央公論社の「世界の名著」で、高校2年のときに読みました。高校生の私には大変に興味深い本でした。
 フロイトは、1856年5月6日〜1939年9月23日の生涯で、アシュケナジー・オーストリア人でした。
 この本は、第1部「錯誤行為」、第2部「夢」、第3部「神経症総論」…から成りたっています。最初「錯誤行為」いわゆる「しくじり行為」が繰り返し書いてあることに、大変に興味を覚えたものでした。これはフロイトが、大学で講義をした内容だそうです。
 しかし、今ではフロイトはそれほど評価はされていないということで、でもこのことが今の私にはよく判らないことです。
 ただとにかく私には、彼のこの著作を読んでいた衝撃は忘れることができませんせん。
 従来のことを180度ひっくり返すような学説を出したということで、ニュートンとダーウィンに続く存在だったということは間違いないでしょう。
 また、マルクス、ニーチェと並んで20世紀の思想に大きな影響を与えてくれた人物でもあります。(2011.02.21)

10110611 私の前のホームページはインターネット上からなくなりました。でもその中の記録がいくつもあるので、私のこのブログでも採録していこうと思っています。
 以下がその最初のページにあった文章です。

              はじめに
 私周は、長年睡眠時間は平均4時間ですましてきました。平均ですから6時間だったり、2時間だったりいろいろです。(これは私が25歳くらいのときから、今年4月までのことです。判ったことですが、要するに私が高血圧だったということです。57歳になった私は高血圧を抑える薬のせいで、1日7時間は眠る身体になりました)
 私はベッドに入って寝ると、次のような段階があります。

  1.目はつぶっているが、眠れていない。
  2.半覚醒状態で、さまざまなものを感じる。
  3.夢を見ている。夢はいつもオールカラーである。
  4.完全に眠っているらしい。

 2段階目の状態はけっこう辛いものです。私のまわりにいろいろな存在を感じるのです。ときにはそれがかなりな恐怖の状態にもなります。音が聞こえたり、存在が見えるような気持になったり、あきらかな何者かの存在の息を感じたりします。もちろんそれは、私の妻や子どもたちではありません。これは自分の家でなくても感じてしまいます。ちょうどかな縛りにあったような状態にもなります。
 でもとにかく眠らないとならないわけですが、その時には、いつも「眠るんなら夢を見なきゃ損だ」と思ってきました。そんな決意のせいかどうかは判らないのですが、3段階目の夢もそれこそたくさん見ます。そしてうまくいくときには、次の日にまた前の日の夢の続きを見ています。それと、どうしてか私がまたまったく同じこの日本なのだが、違う生き方をしている夢をずっとみているような記憶がかなりあります。そこの世界でもなんだか私はまた必死に毎日動きまわっ ているようです。(このことは、私は本当に私自身がこの宇宙では何人もいて、それどれ別な生活をしているのだというふうに思っています)
 そんな毎日たくさん見ています夢のほんの一部をここで披露していきます。本当は、もっと毎日詳細に書いていけばいいのでしょうが、なかなかそうもいきません。(夢を見たあと、すぐに内容を書けばいいのですが、そうしないとすぐに内容を忘れます)
 この私の見た夢を書いたのが、この部屋です。
 この「夢の中の日常」とは島尾敏雄さんの「夢の中での日常」を真似ました。私は夢の中でも、なんだか必死に懸命にいろいろなことをやっているのですが、なんだかそれが夢の中でも、私には「日常」になっているのです。
                            (2005.09.03)
 この頃、この私が夢を見た記録をより書くようになってきました。私のブログでは、

 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_714069.html 夢の中の日常

として書くようにしています。
 毎日見る夢をできるだけ記録したいのですが、なかなか出来ていません。目が醒めるともうすぐに忘れ果ててしまいますからね。
 でもできるだけ早く記録しようとすると、いくつものことに気がつき、いくつものことを思い出してゆけます。
 今後も毎日夢を見ていきことでしょう。できるだけ、その夢のことを少しでも記録していくつもりでいます。(2007.04.01)

10101708「ニュースさとう」で吉本(吉本隆明)さんの「書き言葉」と「話し言葉」ということを書きました(メインに書いたニュースは別のことです)。このことを学校でも教えてくれないかなあ。日本人はどちらかというと「書き言葉」を他の民族よりは優先しているように思えます。だってケータイでも、会話よりもメールをよく使うでしょう。このことは大きなことです。米国人や中国人では考えられないでしょう。
「読書さとう」はこれから書きます。小林秀雄にしようかな。フロイトの『夢判断』にしようかな。二人の顔を思い出しています。
 写真は、10月17日の午後6時05分に長女の家で撮りました。ポポもポニョもこの人形を触っています。この人形と会話することもあるのかなあ。(10/20)

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 周の雑読備忘録「小川信『細川頼之』」を書いているときに、私のスカイプのケータイがなりました。それで誰か友人かなと思って出てみると、北京の女性でした。私は、ケータイに出まして、お喋りしましたが、彼女は大学で心理学を教えているということでした。ちゃんと日本語で話してくれます。
 ただ、私が受けとったのが、スカイプでもケータイだったもので、途中でお喋りでは判りにくいところを、チャットするわけにいきません。それにケータイは左手で持ちますから、右手だけで文字を打つわけにはいきません。
 それで、今はケータイなので、文字が打てないから、パソコンに切り替えることを申し出まして、すぐにケータイを終了して、パソコンでスカイプします。
 パソコン画面だと、テキストでチャットもできますから、これだとはっきりするのです。
 彼女が心理学だというので、心理学だと私はよく知らないが、昔高校生の頃フロイトを読んだ、なんていう話をします。だが私は「精神分析入門」の話をしようとして、これはフロイトという名前はすぐに判ったみたいだが、この精神分析入門というのは、日本語でお喋りしても判らないだろうから、テキストで打てばいいと思って、チャットのできるし、私が両手でキーボードの打てるパソコンでのスカイプにしたのです。でもサ、「精神分析入門」って、中国語だとどう書くのかなあ?
 ただし、今度は彼女のほうに電話が入ってきたというので、お喋りはできませんでしたが、チャットはできました。
 実は私は、細川頼之のことを考え、それを書いているところで、彼女は他の電話をしながら、二人でチャットしていたわけです。
 でもこれはいいなあ。彼女は若い方なので、実に日本語も早く話し、かつテキストを打つのも早いです。
 ただし、彼女が30代前半なのに、私が58歳だというと、驚いていました。

 こうしてチャットもできて、電話でもお喋りできるのは愉しいです。

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