将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:ブルータスの結婚式

3ff3207e.jpg

 先月3月22日私は友人のAから、彼の妹のCさんが亡くなったことの連絡がありました。そしてお通夜が26日だといいます。Aは、私と同じ歳で58歳です。彼には妹が二人いました。2番目の妹さんが急に亡くなったのです。
 でも詳しく携帯電話で話している時間はありません。私のほうは、25日に次女ブルータスの結婚式でその用意で忙しいところでした。
 でも、そのブルータスの結婚式も無事終わりまして、翌日26日に私は所沢の所沢市斎場へ急ぎます。駅は西武線の所沢航空公園駅です。私はこの首都圏で、降りていない駅というのはありませんから、午後6時の会場に到着するように、池袋駅から西武線に乗ります。

 でもこのCさんのことを述べる前に、彼女の兄であるAとの思い出をここに書いていきます。そうしないと、訳が判らないことになってしまいます。
 そしてまた、ここにCさんのことを述べていきます。

 この続きの「その2」へ

続きを読む

7a7f2dc9.jpg

 私の長女おはぎの結婚式も、ホテルオークラ東京ベイでした。ただし、おはぎのときは、一緒に新婦と私が腕を組んでバージンロードを歩くという儀式はしませんでした。
 でも今回は、ブルータスは私と一緒に歩くということでした。

 それでまず教会に、二人と私が入りまして、予行演習をします。だんだんやっているうちに、私はそれが本番なような気になって、「ああ、これでもう終わりなんだな」と思い込んでいましたが、それは当然私の錯覚です。
 それで私たち3人と牧師さん(牧師さんだと思うのですが、神父さんかもしれないなあ)が、教会の前に控え室に入って説明を聞いています。その間にみなさんが教会に入ってくれています。
 さて、それで新郎も牧師さんも教会に中に入り、私とブルータスは控え室を出て、教会の扉の前に立ちます。扉が開けられるのを待っているのです。

 でもそこで、ブルータスは父である私にいいます。

  あのね、パパ! 絶対に詩(うた)を吟(うた)っちゃだめだよ。絶対にやっちゃ駄目だよ!

 私は、「ああ、大丈夫だよ! 今回はやらないよ」と言います。もうその会話ばかりが続きます。
 でも実は、私の胸の内ポケットには、次の詩のメモが入っていました。

   桃夭(とうよう)
  桃之夭夭 桃の夭夭たる
  灼灼其華 灼灼(しゃくしゃく)たる その華(はな)
  之子于帰 之(こ)の子 于(ここ)に帰(とつ)がば
  宜其室家 其の室家(しっか)に宜(よろ)しからん

  桃之夭夭 桃の夭夭たる
  有墳其實 有墳(ゆうふん)たる 其の実
  之子于帰 之の子 于に帰がば
  宜其家室 其の家室(かしつ)に宜しからん

  桃之夭夭 桃の夭夭たる
  其葉蓁蓁 其の葉 蓁蓁(しんしん)たり
  之子于帰 之の子 于に帰がば
  宜其家人 其の家人に宜しからん

 この詩経の娘が嫁にいく詩を私は吟いたいつもりでした。

 でもこの詩は少し長いから、詠えないかもしれません。だから、私はもう一つ七言絶句も用意していました。

   春風     白居易
 春風先發苑中梅 春風先(ま)ず発(ひら)く 苑中の梅
 櫻杏桃李次第開 桜杏桃李(おうきょうとうり) 次第に開く
 薺花楡莢深村裡 薺花(せいか)楡莢(ゆきょう) 深村の裏(うち)
 亦道春風爲我來 亦(ま)た道(い)う春風 我が為に来たると

 この七言絶句なら、1分40秒くらいでできます。
 しかし、私は教会の扉の前で、しつこいくらいにブルータスに確認約束させられていました。でも思えば、ブルータスらしい、いい結婚式でしたね。
 私は、「やっぱり俺の娘だなあ。詩吟はやらせてもらえないんだ」となんだか無理やり納得していました。
 思えば、教会で神様の前、教会の扉が開く寸前に、ブルータスと私はそんなことを言い合っていたのですね。

続きを読む

0955ad2e.jpg 3月25日のブルータスの結婚式でいくつものことを思い出しています。嬉しかったのは、教会を出たあとで、ブルータスが教えている柏第三小学校の担任していたクラスの生徒の女の子たちが大勢来てくれていたことです。あの雨と風の中、柏から舞浜まで来るのは大変だったことでしょう。
 親御さんが3人で引率してくてくれていたようです。この子たちは、卒業していたばかりで、もう中学生になる寸前のことです。
 私は昨年(2005年度)も6年生を担任して、今年(2006年度)も続けて6年生を担任するので、「あれ、大変じゃないかなあ」と思っていましたが、思えば、こうして3月に結婚して、その学校を離れてしまうのだから、卒業する学年をわざわざ担任させてくれたのかなあ、と気がつきました。
 教会から出てきたブルータスを囲んで、その女の子たちは実に嬉しい愉しい顔をしてくれていました。もう私も大変に嬉しかったのです。
 そして私も彼女に囲まれている私の娘ブルータスを撮りました。そして、この私のブログに結婚のことを書くことをいいました。
 でも見てくれているかなあ。
 そしてまだちゃんと書いていなくて申し訳ありません。それに結婚式の写真も出していません。みなちゃんとブルータスが、「これなら掲載していい」と許しがないと大変なのです。
 あなたたちの学校でも運動会のときも、いくつも写真を、このブログに掲載したのですが、みなさんの顔姿が載っている画像は、もう私が大変に怒られまして、別なものに変更訂正したのです。
 だから、今後あのときに関連した画像で、ブルータスの許可が出たものは、ここに掲載します。
 あの日は、いい式で、綺麗な可愛いブルータスを私はたくさん見ていましたよ。
続きを読む

28f7b1a8.jpg 私のデジカメで25日に撮りました二人の結婚式の写真を、最初はメールで送ろうかと考えましたが、少々面倒なので、あるインターネット上の画像を預ってくれるサービスに預けました。もちろん非公開です。そしてそこをブルータスが見て、画像を取って、自分のほうで気にいったものを印刷すればいいのです。ほかの方もそうしてくれると、とても早いし、便利なのですがね。
 ただ、私はあまり写真を撮るのはうまいとはいえないので、娘たちに悪いなあと思っています。
 それで、その部屋にブルータスたちだけの部屋を作って、そこへ移動するのが、少々私には面倒です。いえ、もちろん簡単なのですが、私にはそういう時間を作ってやる瞬間がもう実に落ち着かないのです。
 あ、いえ、結婚式での愉しい瞬間を思い出してやれば、それこそ今も愉しい瞬間になれるかなあ。
続きを読む

951dc6ba.jpg

 きのう次女から妻に電話がありまして、今月25日にブルータスの結婚式で、私は一緒にバージンロードを歩きます。
 長女のときは、私とは一緒に歩かなかったのですが、そして長女も私もまったく考えていなかったのですが、次女は考えてくれているようです。
 あ、でもこれであのホテルの中庭にある白いバージンロードを私も歩くんだ。
 私は長女の結婚も大変に嬉しかったのですが、次女の結婚も大変に嬉しいです。
 あのホテルオークラは、周りからたくさんの方が私たちの歩く姿を見ていてくれます。これは新婦と私しかできないのだから、嬉しいな。

 でも、結婚式の最後の挨拶は、彼のお父さんの謝辞だけだそうです。長女のときは、そのときに私は、王維「送元二使安西」を詠いました。このときにも、私は詩ってはいけないと言われていたのですが、突如断乎やりました。
 だが今回は、そうしたことも警戒されているようです。

 とにかく、まずブルータスとバージンロードを歩くことから始まるのが、次女の結婚式です。

続きを読む

07030102 そちらで義母が元気だったというお知らせを知りまして嬉しいです。
 この3月は次女ブルータスの結婚式があります。そこに私の初孫のポコちゃんも参加します。私は親族の紹介をするんですね。それと次女ブルータスの結婚式ですから、当然私の詩吟を披露したいのですが、みんな私に吟わせまいと必死ですからね。困っちゃいますよ。(3/01)
続きを読む

e1daabc0.jpg

 ありがとうございます。長女おはぎには、いくつか教えました。そしてまたあとで、印字して教えます。姪の子どもの小学5年生のゆうや君からも

おめでとう。よかったね。はやく会いたいな。

というケータイメールをもらいました。ありがとう。
 ブルータスの結婚式で、このポコちゃんに必ず会えるよ。

続きを読む

8eefc3ad.jpg

 さてキューピッド人形二人は、ブルータスの来年3月の結婚式会場の受付で、二人で、結婚式の衣裳を来て、受付に並びます。ここの子が男の子になり、一つ前の子が女の子になります。二人とも今同じ衣裳を着ていますが、中にはちゃんと毛糸のパンツをはいています。そして実は二人とも大変な衣裳もちです。
 いつもこの二人はいろいろなものを着て、この王子の家にいました。でも2年前から、姉おはぎがお嫁に行きましたので、我孫子の部屋に来てくれていました。それを14日に私が我孫子から、こちらの王子へ連れてきました。

 さて衣裳を持っているといいましても、二人とも女の子の服ばかりです。一人は(この今の写真の子)は、男の子の服を着る必要があります。だから、作らないとなりません。できたら、私は義母がやってくれるのが一番いいのです。

 そうすると、この二人のキューピッド人形は、ずっとおはぎとブルータスをいつでも見ていてくれたことになります。
 そしてこれからもずっと…………。

↑このページのトップヘ