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 浅野での食事を終えて、私たちは夜店通りに出ます。そして根津神社に歩くのに、最初は不忍通りを歩くつもりでしたが、たぶんあまりに多い人出でしょうから、夜店通りから続いているヘビ道を通ります。思えば、この路も私は随分昔から歩いていた道です。
 でもこのヘビ道も歩く方が大勢います。みなさん、この連休に、この街を歩かれているのですね。そしてこのヘビ道にも、いくつかのいろいろなお店が開かれています。
 ヘビを歩いていると、「あっ」と驚くことがあります。「あ、この店は私が30年前に飲んでいた店じゃないか。今もやっているんだ」と、その店のご主人の言葉訛りを懐かしく思い出します。
 ヘビ道から、右折して根津の街を歩くと、ブルータスが、「あ、この店で買って食べた」などと思い出してきます。私にも、根津もいくつも思い出してくる街です。

 そういえば、私はこの日のために、A43枚にて、この街で訪れるところの解説をプリントしていました。いくつかのインターネット上のホームページのどこかを抜き書きして構成したものです。
 根津神社のつつじ祭りには、以下のように抜き出していました。

 境内にある約2000坪のつつじ苑には、約50種3000株のツツジが咲き競い、甘酒茶屋、植木市、露天が並び、土日祭日には野点、箏曲、和太鼓、奉納演芸等、各種行事が執り行われます。
 見頃は4月下旬前後(その年の気候により、かなり異なる。)、種類が非常に多く、開花時期が違うため、早咲きから遅咲きへと花が移り変わり、長い期間様々なツツジを楽しむことができます。
 中には豆つぶほどの小さい花のフジツツジ、風車のような花弁のハナグルマ、黒ツツジと呼ばれるカラフネ等珍しいものも見ることができます。

 このとおりに、最初はつつじを見るつもりだったのですが、あまりにたくさんの人がいます。もうつつじ園に入りませんでした。でも、もう神社の中は露店もいっぱいです。神社の裏のほうまで行きますと、急に、ブルータスが金魚すくいがしたくなります。そこで写真のようにやり出します。
08050506 けっこう何匹も金魚をつかまえます。その金魚すくいの網で、続いてミツ君もやります。それでさすが紙が破れて、そのあと金魚は持って帰るのは3匹ということで、それをブルータスは持ちます。
 そのあと前にも見た猿回しを少し見ます。ブルータスは日光猿軍団のやっている方の「月収はこのくらいだ」なんていう話をしてくれていました。
 そしていっぱいの人の中、戻っていく中、私は、3匹の金魚が心配になりました。ブルータスは君津へ持って帰って、お父さんの家の池に入れるつもりですが、それまで大丈夫でしょうか。だから、私はあの金魚すくいの店に戻って、少し大きいはちを購入し、水をたくさん入れてもらいまして、そこへ3匹の金魚を移しました。
 そして、それをブルータスに渡しました。もうあの3匹の金魚は、今はどうしているかなあ。あの君津の家の庭の池で元気に泳いでいればいいのですが。
 そしてこの間、ポコ汰がお父さんのミツ君と手をつないでいる姿などを写真に撮りました。

 ここにある2つの写真は、金魚すくいをやっているブルータスと、ミツ君の姿です。

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