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原口大臣、ツイッターは世の中を変えますか?
原口大臣、ツイッターは世の中を変えますか?
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書 名 原口大臣、ツイッターは世の中を変えますか?
著 者 原口一博
発行所 マガジンハウス
定 価 952円+税
発行日 2010年7月1日第1刷発行
読了日 2010年8月29日

 こうしてツイッターに関する本を借りています。それで私ももう少しツイッターのことが分かりたいという思いなのです。でも借りてから、「あ、この著者は大臣のひとなんだ」と感じる段階の私です。
 でももう私もツイッターを使い始めてけっこう長いのですね。

08021705写真集 原節子
 我孫子の自宅から帰ってきた電車の中で読み終えました。もう私は何度もこの本を読んでいますね。

書 名 写真集 原節子
編 集 マガジンハウス
発行所 マガジンハウス
定 価 1,500円
発行日 1992年4月23日第1刷発行
読了日 2008年2月11日

 この本の中で、中野翌という方が、以下のように書いています。

 私は長い間、原節子にかんして一つの疑惑を持っていた。それは、この人はほんとうに「美人女優」というようなものだろうか!?───というけっこう根本的な疑惑である。

 このことは、実にあちこちで私が聞いてきたセリフです。私の妻も、私がこの本を見ていると、同じことをいいました。次のように中野さんが言われているのと同じようなことを妻も口に出したのです。

 何といっても頭が重い! 目も鼻も口も重々しく大きく「御立派感」が強すぎるような感じがする。どちらかというと男の顔である。それも立派なおやじの顔である。欧米ではこういう立派な男っぽい顔の女優が好まれるが、日本ではもっと幼くかわいらしい顔の女優が好まれる。原節子が美人女優の代表のようい言われるのは、日本人の好みからすると珍しいことである。

 このように思われる方が多いのではないでしょか。でもそのあとで、この中野さんは、次のように言っています。

 しかし、この数年、ビデオで小津映画をまとめて見るようになって、私は「やっぱり原節子は美人女優だ」と痛感した。何が美人って、彼女の顔の陰影が美人である。モノクロ画面がとらえた彼女の顔のフト伏せられた目もとの陰影の深々とした美しさにはハッとさせられる。理知の鋭さ、情緒の深さ、意志の強さ……。これだけ内面的な濃さを感じさせられる美人女優は(日本では)珍しいと思う。

 私はやっぱり、彼女が出演する映画では、小津安二郎監督の作られた「東京物語」が一番好きな作品でしょうか。私の

   http://shomon.net/eiga/movie.htm 周の映画館

の中に次を書いています。

   http://shomon.net/eiga/movie3.htm#tou 東京物語

 これは何度見ても、原節子が実にいいのです。でも哀しい映画でもありますね。何度見ても哀しさにたまりません。原節子を見ることがなかったら、私はこの映画を見ることができないでしょうね。

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