12030307 私の2012年3月3日のポメラの2へ、目森一喜さんから、次のコメントがありました。

1. Posted by 目森一喜   2012年03月03日 20:38
 アイルランドも反イングランドですね。宗教的にもカトリックだし、映画などでもアイルランド独立派がナチスドイツと結んで活動するという話はいくつもあります。IRAはその系譜でもありますね。
 スコットランドの方は『ブレイブハート』という映画がありました。
 ヨーロッパや英国の王権は、日本だと徳川家とか島津家とか毛利家の権力と比べるべきものですね。世俗のものですから。天皇は宗教性を大きくはらみますから、法王の権力との比較の方が成り立ちやすいと思います。

 アイルランドというと、「ジョン・フォード『静かなる男』」を思い出します。この映画のジョン・ウェインが好きなのですね。いやいわゆる西部劇のジョン・ウェインは好きではないのですが、この映画は好きになれます。いやいくつもの映画のシーンが思い出されます。
 アメリカという国は、どうしても反英国なのかなあ。ジョン・F・ケネディもアイルランド系の人でしたね。
 どうしてもいわゆる英国というのは、好きになれないのでしょうね。アメリカという国は、むしろフランスのほうと仲がいい気がします。国語が、英語と米語で似ているということだけでしょうね。

 この『ブレイブハート』はまだ見ていないので、今度DVDで見てみます。
 昔名古屋に住んでいた小学5年の頃見ていたテレビで、「ロビンフット」がありました。その中で、絶えず支配するノルマン人と支配されているサクソン人の争いが描かれていました。でもいつの間にかノルマン人なんて、いなくなった感じですね。あ、王朝がノルマン王朝か。だが思い出せば、そのテレビのロビンフットは、弟のジョン王は大嫌いで、敵ですが、兄の王にはシンパシーがあるのですね。一緒に十字軍でイスラムと闘ったという気持があったようです。
 ロビンフットの弟分でリトル・ジョン(全然「リトル」ではないですが)という男がいて、彼はロブンフットが亡くなったあとも活躍したらしいのですが、もう今の私では、知らないことばかりになってしまいました。

 日本の天皇家は、どうにも理解しにくいです。後水尾上皇の活躍が、でもでも分かりにくくさせたように思いますね。昔修学院離宮を歩いたときにも、絶えずこの天皇上皇のことが思い出されていたものでした。