将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:七言絶句

12110903 聖書はいつも読んでいます。そばにあるから、開くのは楽なのです。

2012/11/09 06:14自分の部屋から『舊新約聖書』を持ってテレビの前へ来ました。またマタイ傳、マルコ傳を読みます。いつもこの文語訳『聖書』は読んでいます。今度はルカ傳も読んでみようかなあ。
 私はこの『聖書』を読んで七言絶句を書こうと思っているのですが、なかなか語句も考えるのも大変です。
 思えば、このポメラでやっていこうかなあ。
2012/11/09 09:40吉本(吉本隆明)さんの「『第二の敗戦来』春秋社」を持って来ました。

 吉本隆明さんをいつでも本が読めるようにしています。

12052602  勝海舟の短歌なり漢詩を見てみました。一つか二つ、私のここのブログで紹介しようという気持でしたが、でもどれにしたらいいのか困っています。
 できたら七言絶句を選んで紹介したいのですが、どれにしようか困っています。 だが、吉本(吉本隆明)さんが言われることはまったく、その通りだと思います。
  いや、私は詳しくはなかなかはっきりとは認識できないのですが、吉本さんの言われることは分かったように思います。

 漢詩を読んでいくと、まず男女の愛を詠った詩はないと言えるでしょう。だがその中にあって例外は、李商隠なのです。いつも不思儀な思いでこの人を私は見てきました。
 杜甫の弟子ですが、実に詩は見事です。
 812年(元和7)から858年(大中12)の生涯でした。この詩人の次の詩をいつも思います。

  http://shomon.livedoor.biz/archives/30210538.html
                                         李商隱「夜雨寄北」

11040501 七言絶句という、いわば短い詩の中に、この作品は「巴山夜雨」という詩句が2度使われています。私はこの詩を読みました始めてのときに、すぐに蜀の巴山という山を地図で探したものでした。
  ただし、この詩に書かれた女性は李商隠の奥さんではないという説もあるようです。
 それと、高橋和巳がこの詩人のことを書いていますね。いつもこの詩を思い浮かべ、この奥さんのことも思い浮かべています。(2011.04.06)

10112513 私のメルマガの「周の漢詩入門」なのですが、「第216号」にて、この「周の漢詩入門」が書けませんでした。

 この「周の漢詩入門」を書こうといくつか予定していた幕末の詩人たちの詩を見てみました。今回はこのメルマガの配信がこの「周の漢詩入門」のみを書き上げられなく、月曜日配信できませんでした。3日は家族で出かけて午後9時半頃帰宅しまして、これに取り掛かりました。
 ところが私が予定していた幕末の志士たちの何人かの七言絶句なのですが、詩吟の教本の詩句ではどうしても納得できないのです。前々から、私はこのことに大変不満でした。「これじゃ、七言絶句とはいえないじゃないか」という思いなのですね。だから、今までここで披露してきた漢詩については、詩吟の教本とは違って、独自に調べてきたつもりです。「これが、この詩人がもともと書いただろう詩そのものだろう」というものを紹介してきたつもりです。
 どんなに口調がよく、どんなにいい詩句が使われていたとしても、その詩人の作詩した詩そのものでなければ意味がありません。
 そんな中で、今回予定していた幕末の詩人たちのいくつもの七言絶句が一つもここに書くことができないのです。とくに詩吟の教本は、その詩を作った詩人の詩を別に作り替えているとしか思えないものがいくつもあるのです。
 これはもうものすごく悩みました。「これじゃ、彼が作詩した詩とはいえないじゃないか。これでは紹介できない」という思いですね。
 七言絶句でなく、律詩や長詩を紹介していけば、まだ紹介できるいくつもの詩があります。今後はそうした詩を探して、ここで紹介してまいります。(2005.05.04)

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 夏目漱石にはたくさんの漢詩があります。私はずっと前々から学んできたいと思ってきていましたが、なかなか読んでいくのは大変なのです。
 そもそも、漱石の漢詩には、「題名」がほぼありません。これまた私には大変なのです。だから、この詩は、私がいわば勝手に題名を付けました。「長命寺中の少女」としたものです。
 漱石が親友であった正岡子規を、いわば少しからかったかなという詩です。

   長命寺中少女  夏目漱石
  長命寺中鬻餠家 長命寺中 餅を鬻(ひさ)ぐ家
  當盧少女美如花 当盧(註1)の少女 美しきこと花の如し
  芳姿一段可憐處 芳姿一段 可憐の處
  別後思君紅涙加 別後君を思うて 紅涙加わる

 (註1)当盧 盧は本当は土へんがついています。(とうろ)と読むのだろうと思います。

  長命寺の中に 桜餅を売っている店がある
  その店番をしている少女は、花のような美しさである
  しかもその美しさに、可憐さが加わったのは
  君と別れた後、君を思う涙が加わったからだろう

 明治21年7月、正岡子規は夏休みを長命寺門前のある桜餅屋「山本屋(月香楼)」の2階に仮寓して過ごしました。この店には、お陸という16歳の美人の娘がいました。このお陸が、子規の食事の用意ほか、子規の身の周りの世話をしていました。
 この二人に淡い恋が生まれたのだと想像します。
 ただ、36歳で亡くなりました子規に本当にこの恋の気持があったのか否かは判らないようです。
 ただ23歳になった頃のお陸が、病床にある子規のことを心配し、またこの子規が2階に住んでいた頃の話をすると、「今でも初心らしく赤くなる」ということだったようです。
 私は、この恋は本当に子規にあったことだと思っています。そんな子規であってほしいのです。

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c2e7bba2.jpg 私が明日の浦和会で、みなさんに配布する予定の文書を次に載せます。これは1週間前のプロジュエクト猪で配布した文書と、ほぼ同じです。
 ただし、最初に「1.来年1月8日(月)よりのNHKスペシャル「団塊の素顔」で、解答者になります」というところは、新しい情報です。
 それで猪のときは、私は詩吟は七言絶句を二つやりました。それで、できたら明日は一つは七言律詩をやりたいなあ。
 私はね、律詩は好きですから、やりたいのですが、みなさん、絶句なら1分50秒くらいだからいいのですが、律詩だと4分近くかかるので、やんないのですね。でも浦和会の人たちは、私とは長いつき合いだから、やっぱりこれを披露しましょう。
 いえ、私は広瀬武夫「正気歌」もやるのですが、さすがこれは長すぎるのですね。何かのときにしか披露してきていません。
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 ITproこの記事 がありました。

 慶応義塾大学に近い東京都港区芝に、開店2カ月にもかかわらず、早くもリピーター比率が25%に達した高級和食レストランがある。店の名は、「瑞宝」。今年8月7日にオープン。口コミだけで顧客層を拡大した。オープンからの2カ月で最大11回来た顧客もいるという。

 見た目では分からないが、瑞宝は「ITレストラン」という顔を持つ。店内のバックヤードにはサーバーラックが2本。飲食店としての業務の多くをIT(情報技術)で支援する。客席も含め無線LANが整備されている。 (2006.10.16)

 私も以前ほどは量は飲みませんが、相変わらず飲んでいます。
 それでずっと一貫して、その飲む店でもノートパソコンとPHS等々で、インターネットに接続してきました。80年代のときからだから最初はパソコン通信でしたね。最初は怪訝な顔をしていた店の方々も、今では私のあたり前の姿だと思うようです。また常連ではない例えば居酒屋などでは、必ず店の方と周囲の方に断ってからやり始めます。
 でもこのごろ、私が行きます昔からの店では、私が「もう無線LANを使えるようにしようよ」と言っていますが(まず無線LANの説明から必要ですが)、大事なことだと思いますよ。
 無線LANなら、「他のお客様の迷惑になりますから」(私はそれに対して、「他のお客さんにはみな了解を取ったよ」といいます。そのお客さんも頷いてくれます)ということもなくなるでしょう。

 瑞宝では、雰囲気を損なわないよう、店員は携帯情報端末やメモを使わない。その代わり、「音声CRMシステム」を活用。店員は顧客から「薄味が好き」「ネギが苦手」といった好みを聞き出し、バックヤードに戻ってからマイクに向かって聞き出した内容をしゃべる。音声認識ソフトを通してテキストデータとして記録。この内容は厨房のパソコン画面に表示され、調理のための情報として使う。

 ああ、これですね。いいなあ。
 ただ、私は飲んでいますと、そのうちにパソコンでインターネットよりも、私がそのまま立ち上がり詩吟をやりだすので、考えてみれば迷惑だと感じる人もいるかな。いや、私は1曲ですからね。いや、多くて2曲で、しかも七言絶句までです。

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