将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:三線

e896ce2c.jpg

 周の『独楽吟のススメ』の38破茶さんから、次のコメントをいただきました。

1. Posted by 破茶    2008年03月05日 21:01
頭が下がります。私の独楽吟について コメントを書いていただけて 本当に嬉しく思います。
自分で作った独楽吟への 周さんからのコメントを読むのも最近の楽しみの一つです。三線ですか!良いですねぇ!
尺八の音も素敵ですよね!
詩吟には必要ですね!私もがんばらなきゃ!三味線。
民謡は最近賞をもらえるようになって ようやくその良さがわかって来ました。18年目にして・・・・。
では、また!

 えッ、私のコメントで「嬉しく思う」なんて、それは誉めすぎです。いや、実は長年破茶さんの短歌は、私は全然判らなくて、それでもう「エイヤッ」とばかりこうして書き始めたものです。いわばずるいやり方なのですが、でもね、私には短歌というのは、はるかに遠いものなのです。

 三線はね、私の二人の娘がやっています。奄美の三線です。これがもう半端なものじゃなくてね(いえ、私は音楽のことは判らないのです。ようするに機器の値段しか判らない)、ただただ驚きます。あるところで、三線が売られているところに出会いまして、次女はそれを手にとってひいて、そのあと、そこをただ去ってから、私が聞きますと、もう「全然音の合ってない三線」だそうで、買ったら駄目だそうです。
 私の弟は、実は尺八はもう100くらい持っています。詩吟の関係で伴奏に行くときは(実は私の流派だけでなく、いろいろなところへ出かけています)、いつも10本くらいの尺八を持っていきます。どんな人の詩吟の音にも合わせているのです。昔、詩吟の会で、偉い尺八の先生が来ますと、ときどき若い女性なんかに、「キミ、そんな高い声で詠われたら、音が合わせられないよ」なんて文句を言っていたものでしたが、弟は前回その演者も音が何本かをメモをしていて、そして現実には、その場で、「前のときには、○本でしたが、もう一回やってみてください」と、よく相手に合わせてくれます。だから、詠う人がやりやすいのです。
 あ、そういえば、弟も、ある都市の楽器屋へ行きまして、そこにある尺八をすべて出してもらって、すべて吹いてみましたが、一つも(ただの一本も)音の合っているものがなかったそうです。
 弟は尺八を、鉄パイプでも作るのですよ。そうですね、それに弟の彼女奥さんは、箏をひくのです。だから学生の頃知ったころはいつでも箏を持っていたものです。この奥さんがね、今も銀行で週に半分は働いているのですが、その他はディズニーランドで働いていて、そこでレストランのウェイトレスとして頑張っているのですよ。彼女は、私より2歳年下ですが、普通には40台前半か30台後半にしか見られない女性なのです。
 この弟には、二人の娘がいまして、とにかく面白いのです。彼女たちにも、私はいいおじさんのはずなんだけれどなあ。

続きを読む

 12日の夕方、上野の 国立西洋美術館 でムンク展に見に行きました。1e6a7d1d.jpg写真は、上野駅公園口から降りて、美術館の前に置いてある看板です。
 せっかく今は東京に住んでいるのですから、今後はできるだけ、いろんなイベントは見聞しに行こうと思いました。とくに、こうした美術のイベントは、私自身まったく理解することが無理だと思えるものですから、今後はできるだけ見て聞いて読んで、少しでも判るようになっていきたいなと思っています。
 そしてその私の見聞を、こうしてブログに書いていきたいと考えています。

 思えば、私の父も義父も、こうした美術を見ることが大変に好きだったわけですが、私には何も伝わっていませんね。
 思えば、私の長女おはぎが何故か小さいときから、絵を描くことも、何かを工作することも好きでした。美術展に行くことも好きでした。思えば、それは二人のおじいちゃんから受け継いだ血なのかなあ。そして大学は文教大学の教育学部の美術課に進み、卒業したら、東京都の文京区の小学校の図画工作の教員になりました。
 次女は、何が好きなのかということは私たちには判りませんでしたが、お姉ちゃんの行った大学が気に入りまして、そこに入学して、結局は千葉県柏市の小学校の教員になり、もう担任を何年も務めています。今は木更津の小学校で、3年生の担任です。この子はお姉ちゃんが美術を好きだったのにくらべると、音楽が好きで、小さいときからピアノをひいていました。
 そして小学校3年生から、オーボエを始めて、大学を出て、お姉ちゃんのおはぎと駒込に住みだしたときから、奄美の三線をやり出しました(これはおはぎもやっています)。これは、まず「THE BOOM」の宮沢和史さんの多大なる影響です。だから生徒たちの授業の中でも、例えば沖縄の話のときに、この三線をひいています。あ、オーボエは今でも けやきウインドアンサンブル でやっていますね。

 私はムンク展を見ていながら、二人の娘のことを考えていました。そして二人の娘の子ども、私の孫のポコちゃん、そしてその弟や妹、その従弟や従妹も、いろんなことをやるのだろうな、そんな子たちと、こういう美術展を見にこような、と思っていました。
 でもそのうちに、私の孫たちも、「おじいちゃんは、全然こういう美術が判らないのに、ただ来ているんだねえ」と思われちゃうだろうな。でも仕方ないのよ。

続きを読む

8b4f0566.jpg

 以下、私が今書き終えた母宛ての手紙です。すぐにポストに入れます。実際の手紙とは違って、ここでは名前等はハンドル名にしてあります。

   萩原たか子 様

               2007年7月16日

                周のURLメール
                今の王子の住所電話等
 前略
 14日にお見舞いに行きましたが、ばあは起きませんでしたね。でもあの部屋は涼しくて眠るのには気持いいのかな。そんな感じがしました。でも、私の手を握り返してくれてありがとう。
 あの日14日は台風の日だったのよ。それも大きな台風だということでした。だから日本中が被害に遭いましたが、ほぼ太平洋岸をかすめただけだったから、その被害が大きくならなかったようです。
 ちょうど四国とか紀伊半島に上陸するのかな、とも思わせて、私たちが出会った伊勢湾台風を思い出したものでした。
 あの台風はもう私には絶対忘れられないものです。自然が怒ったときの力ってすごいものだなあ、と判ったものでした。
 でも病院からの帰り、傘が壊れていたので、私は濡れてしまいました。でも別に平気でしたけどね。
 あの日は、我孫子にあるピアノをあの部屋から出すところだったのよ。おはぎもブルータスももうピアノはいらないというのです。一時ブルータスが、結婚した家に持っていこうという気持もあったのですが、止めました。
 ブルータスは、もう三線もやっているし、オーボエもやっているのよ。ブルータスの勤めていた柏A小の生徒たちは、オーボエを吹いているブルータス先生を見たら驚くんじゃないかなあ。なんせ、社会科で、沖縄のことを学ぶときに、ブルータスは三線を持って行って、それを弾くのですから。それでみな驚いていたのに、実はオーボエのほうが前々からやっていたというと、もっと驚くでしょうね。
 おはぎは、ピアノも三線も、いまいち得意ではありませんが、やっぱりあの子は美術の先生です。いつも感心してしまいます。できたら、どこかで絵の個展をやってほしいと思っているのですが、今のままじゃ無理かなあ。
 今はもう毎日、子どものポコちゃんと大格闘です。ポコちゃんは、可愛くていい子ですが、でも母親のおはぎには、大変なことの連続です。なんとか、私もそれを手伝えたらと思っているところです。
 でもこうして、私が二人の子どもを育て、その二人が結婚して、一人は私の孫を産んでくれていて、もう一人も、それがもうすぐのことだと思うと、なんだか嬉しくて堪りません。
 そんなことを、ばあとずっとお喋りしたい気持でいっぱいです。早くそんな日が来ることが私には待ち遠しいです。              早々

続きを読む

fed5310a.JPG 今朝午前9時から我孫子の自宅に来ています。写真はピアノなのですが、今回やっとこれがヤマハではなくカワイだって判りました。そしてもっと大きいと思っていたら、そんなに大きくないですね。今回いろんなことが判りました。このマンションのエレベーターは6人乗りだと思いましたら、9人乗りでした。 今回は、ディスプレイを1台持って帰ります。

    このピアノも、妻と二人の娘に随分可愛がってもらいました。そしていつもの調律の方にもいつも面倒を見てもらいました。このピアノがあったから、娘二人は、三線を引けるし、次女は三線のほかにオーボエも吹けるのです。

07318b80.gif

 私の次女ブルータスがオーボエを吹く、けやきウインドアンサンブル第3回定期演奏会 が本日開催されます。
 きょうの午後1時から、我孫子駅前のけやきプラザ ふれあいホール です。

 ブルータスは、中学生のときからオーボエをやっていました。今も元気にやっています。そしてやっている仲間は、中学時代からの仲間です。いや、中心にやっている子とは保育園のときからの友だちです。
 ブルータスは小さいときから、ピアノをやっていて、今は三線を弾いています。生徒たちの前で三線を弾いたこともあります。

 でもでも私はいけないのです。私はちょうどそのころ、川口の私のクライアントにいます。おはぎと私の妻はいきます。羨ましいな。

    写真は、その演奏会の告知のリーフレットです。

↑このページのトップヘ