将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:下駄のひらいや

1bf856ef.jpg アラスアラサンのカメとカエル に書いた中で、「下駄を購入にひらいやさんに行きました。」と書きましたが、そのときの下駄がここの画像です。店のおくさまがこの写真にあげた下駄を選んでくれました。
 私は常に下駄しか履いていないので(でもこのごろときどき靴も履きます。ポコ汰を自転車に乗せるときは絶対に運動靴です)、思えばどのくらいの期間履いているのか判らないので、領収書をもらうことにしました。そうすれば日にちが判ります。あ、でもこうしてブログの日付でも判るのですね。
 いつも、下駄を購入するときのおくさまとの僅かな会話が私は大好きです。

07031002 昨日3月9日、私は秋葉原から谷中に向かいました。午後5時ごろ夜店通りにつくように急いでいました。私は下駄が買いたかったのです。
 昨年10月13日に鎌倉で下駄を買ってから、もう下駄が実に楽で、これのみで歩くようになっていました。

  http://shomon.livedoor.biz/archives/50801714.html  由比ヶ浜大通りで買った下駄

 それで、このときは、「また鎌倉まで行かないと下駄は買えないのかなあ」なんていう思いでした。だって今住んでいる北区王子でも、私の自宅のある我孫子でも下駄屋さんなんて、どこにもないとしか思えませんでした。
 ただ何かの用があって、谷中の夜店通りを歩いていたときに、「白石履物店」という下駄屋さんを見つけ、私は1月12日に

  http://shomon.livedoor.biz/archives/50876658.html  下駄を千駄木夜店通りで見つけた

に書きましたように、「ああ、こんないい下駄屋さんがあるんだ」と喜んでいました。
 でも、その後なんどかここを訪れても、いつも店が閉まっています。
 私は私がここの来るのが、いつも飲みに来ることで、早くて午後6時半頃なので、「今度は5時前に来よう」と思い込んでいました。
 それで昨日は午後5時を少し回っていましたが、意気揚々とこの下駄屋さんに急いでいました。でもでも、午後5時5分だったのですが、やはり店が閉まっています。もうこのときの私の消耗感と言ったら、いいようがありません。「一体、いつなら下駄が買えるのかなあ。また鎌倉まで買いにいくかなあ」という思いで、とにかくがっくりきていました。

 それで、いつも飲んでいます「浅野」へ入りました。それで、マスターにこの「下駄屋」さんに入れないから、下駄が買えないということを愚痴りますと、最初は、「じゃ、午前中に来たら」なんて言っていましたが、そのうちに、「じゃ、あそこへ行ってみたら」といいます。団子坂にあり、すぐ歩いていける距離です。
 私はすぐに、「じゃ、ちょっと買ってきますから」とビールもお酒もそのままに、店を出ました。そして数分後次の店に入りました。

   http://www.getaya-net.com/  草履と下駄のひらいや

 いやはや、ここのは実にいい下駄がたくさんあります。いくつもの下駄を見せてくれました。私はもともとださい人間なので、こんなに素敵な下駄を見ても困るだけです。そもそも私は何を買うのにも、ただ一瞬で決めてしまいます。でもこのお店のご主人(奥さまでした。彼女が実際に作っているそうです)はいくつもの下駄を丁寧に説明してくれます。
07031003 それで私が購入しましたのが、ここの画像の下駄です。
 そしてこのお店の名前を聞きましたら、お店の名刺をいただきました。そしてホームページがあることも(名刺にURLが載っていました)、教えてくれました。それで私も名刺をお渡ししまして、私にもホームページがあることをお知らせしました。

 やっぱり、こうして素敵な下駄がたくさんあって、そしてそれを丁寧に作ってくれる方がいるというのは、嬉しいことですね。

 あ、そうだ。この店のホームページは、ここのサイドバーにバナーを置きました。

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