1303021213030213 昨日は私の三人の孫(ポコ汰・ポニョ・ポポ)が行っているのまごころ会保育園のおひな祭でした。それに、もう一人の孫のじゅににももう前に雛菓子を送ってあります。
 そんな今日の日経新聞の32面文化欄に、この「中島京子『三月三日』」がありました。

 http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20130303&ng=DGKDZO52342600S3A300C1BC8000
  三月三日 中島京子
 三月三日は「桃の節句」だと思っていたけれど、「バレンタインデー」だと思い込んでいた二月十四日が同時に「褌(ふんどし)の日」(フ、トオ、シのごろ合わせだそうだ)だったりするのを知った今は、そう単純に雛(ひな)祭り限定のはずがないという予測も立ってくる。

 私もこの通りおひな祭り、桃の節句ばかりだと思っていました。でも「褌の日」なんて、長年褌を愛用している(私はパンツなるものを持っていません)私は忘れてはならない日なのですね。のですね。

 ちょっとネット検索しただけでも「耳の日」(もちろん、ミ、ミのごろ合わせだ)とか「サルサの日」とか「三十三観音の日」とか、とにかく三と三がつながれば何でもありみたいなことになっているので、「酢の物の日」(サン、ミということで)、「笹(ささ)団子の日」(団子は個人的好みでつけ加えた)、「太陽光発電の日」(サン、サン。わかりやすい)なんかにもできそうだと考えているうち、果ては「散々な日」というありがたくないごろ合わせにたどり着いてしまった。
 散々なんてことはない。この日は女の子にとって、晴れがましい賑(にぎ)やかな日であるべきだろう。

 ふーん、そうなんだと思ったものです。
 この中島京子さんの文章は実に読ませてもらいました。全文引用したい思いです。
 でも、この『三月三日が過ぎたらさっさとしまわないと「嫁に行き遅れる」という』のは実によく聞きました。
13030214 幸い私の二人の娘は結婚して幸せに家庭を作り、相手の家のお父さん、お母さんからも好かれ大事にされています。そして今では、そのおはぎの長女ポニョ、ブルータスの長女じゅにのお雛様をいつも優しい気持で見ています(ブルータスは遠くに住んでいるので、見られないですが、ケータイメールで画像を見ました)。
 この中島京子さんの文章で、「あ、知らないことがいっぱいあるなあ」と思い、読んでまた孫たちのことを思いました。