将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:五重塔

11032018 今もよく歩く谷中の路で、この幸田露伴のことを考えます。私が露伴の小説の中で一番好きなのは、『平将門』かなあ。
  中学2年の6月に読んだこの作品は私には大変に印象深い作品でした。私が中学生の頃よりいつも「私の一番好きな文芸作品」と言ってきたのが、この小説でした。
 主人公ののっそり十兵衛の気持をいつも考えます。私はいつも谷中墓地を歩き、そしていつも五重塔跡に佇み、今は幻でしかない、五重塔を頭の中で思い浮かべています。
 私はこののっそりよりも源太のほうが好きになれます。十兵衛はあまりに難しいです。面倒です。その思いばかりでした。
 でもでも、そんな思いだけできたものでしたが、近頃私はいつも谷中の墓地の中で、今は幻でしかない五重塔を思い描いて、十兵衛のことが少しは好きになれました。やっぱり十兵衛だからこそ、あの五重塔ができたのですね。
 幸田露伴邸のあともいつも見ています。そしていつも露伴のいくつもの作品を思い浮かべている私なのです。
 露伴は1867年(慶応3)8月22日〜1947年(昭和22)7月30日の生涯でした。(2011.03.21)

10091802 昨日の夕方なんだかひさしぶりに孫に会いました。もうポニョが私のデジカメをいじくり回すのがとっても面白いです。こうして、自分の子どもではなく、孫を可愛いと思い、可愛がるのは人間だけのことのようです。人間以外の動物にはこれはないのですね。大切な大事なことですね。
「ニュースさとう」で、Webサイトの魅力とは何かということで、「竜馬がゆく」の龍馬の考えを少し書きました。あとは「読書さとう」で、またまったく違う作品のことを書きます。
 写真は、9月18日の午後12時52分の谷中霊園の中にある上野五重塔のあったところです。いつも幸田露伴の『五重塔』の親方源太とのっそり十兵衛とを思い出しています。(09/22)

10090118 昨日長女の家に行きましたら、そのうちに気の強いはずのポニョが私に抱きついてきて泣いていました。どうしたのだろう。私は抱きしめるしかできませんでした。
 孫が3人、どんどん大きくなりますね。11月には次女ブルータスも赤ちゃんができます。嬉しいばかりです。生まれたら、すぐに会いに行きます。私の可愛い4番目の孫なのです。早くその日がこないかなあ。
 写真は9月1日の午後12時45分の谷中墓地の中を歩いています。この画像の左手に「幸田露伴『五重塔』」の五重塔のあった跡があります。私の大好きな作品です。(09/04)

10080401 昨日はヨドバシカメラへ行ってきました。実にたくさんの人でいっぱいでした。でももう昔のように秋葉原をあちこち歩かなくなりましたね。パソコンは自作するよりも、実に安くなりました。
 そのあと谷中を歩きました。やっぱり私の大好きな街です。もっと時々歩きたいです。幸田露伴『五重塔』のことを思い出しました。露伴亭のあとを歩くからです。いや谷中はいくつものことを思い出す街です。
 写真は8月4日の午後6時4分に撮りました。長女の家にあるパズルです。これは長女家族5人です。ポコ汰はお父さんの首に乗り、ポポはママに抱かれています。ポニョは一人で像に乗っています。本当にこんな家族です。(08/09)

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