12011905 さて、今後のこの佐川の問題はどうなるのでしょうか。もう国会では終ったとしたいでしょうし、あとはロッキードのように、ときどき裁判での内容で、驚いたりあきれたり、関心なかったりするだけでしょうか。もう終らせたいというのが、すべての国会勢力でしょうね。竹下も金丸も、猪木も田辺も、青島もみんなこれで終りとしたいし、そうなるはずだと思っている。
 ところがそうはいかないんですよ。それは以下2つの理由があります。

 1.暴力団新法によるそれで弾圧される側からの反撃
 2.情報を権力側だけでは操作できないこと

です。
 まず1.は、稲川会のように日本の黒界をつくろうとするところはいいが、それ以外のヤクザ、右翼はもう権力に協力していられない。いままでこんなにつくしてきたのに、こんな形で捨てられるのだから、これからその復讐戦がはじまる。これはもうゲリラ戦だから押えようがない。いやもう押えるとかなんとかということはもうできないのだ。
 2.はまさしく「野坂スパイ問題」を文春がときあかしたように、今後もっと権力側が把握できない形の情報が先取りするかたちでとびかうと思う。すなわち、いままでは大新聞他に記者会見で済んだだろうが、今後はもうそういかない。例えば、私たちのようなパソコン通信だって大きな情報源になる。いくら大マスコミに話通したって、私たちのこのUPするかたちはとめられない。はっきりいえば、たとえなにかで圧力かけられたって、いくらでも反撃できるのだ。今後あらゆるこうした情報網が闘う原点になって行くだろう。
 したがって、社会党が田辺が駄目だから、また土井たか子なんて発想がもう話にならないのだ。あの憲法学者とやらは、明らかな憲法違反の暴力団新法に賛成したんでしょう。
 さあもっといろいろ出てきますよ。もうさまざまなことの情報が収集されていますよ。ひとつくらいいうと、都知事選のとき、猪木が降りたとき、金丸と小沢が土下座して猪木に頼んだというが、その二人のとなりで猪木に頼んでいたのはだれかな、あの猪木降ろしで金を出した人物、それは佐川急便の渡辺裕康(ひろやすってこの字だっけ)じゃないの。こんなのでどうして猪木は、金丸やめろなんていえるの。
 これ以上のもっともっと面白いのが出てきますよ。ますます私たちは元気にならなくちゃ。