将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

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12062404 この絵本を見て、私も「そういうきみがすき」といつも言いたいです。

書 名 そういうきみがすき
作   デイビット・ベッドフォード
絵 アン・ジェイムズ
訳   三木卓
発行所 株式会社佼成出版社
定 価 1,400円+税
発行日 2005年8月30日第1刷発行
読了日 2012年6月24日

 私が言いたい相手は、四人の孫、そしてその母親の二人の娘、そして二人の娘の二人の彼、そして私の妻です。
12062403 偶然この絵本に出会ったのでしたが、私はこの絵本が大好きです。
 こんな素敵な絵本に出会えたことを感謝します。

 こんなにいいことがたくさんあるのですね。

なにをしているの?
書 名 なにをしているの?
さ く わたなべあきお
発行所 佼成出版社
定 価 1,300円+税
発行日 2005年11月30日第1刷発行
読了日 2007年6月15日

 なんだかこの絵本を見ていて、とても私の心が嬉しくなります。でもちょっぴり淋しくもなりました。

  うさぎさん、うさぎさん
   なにを しているの?

という問いかけが最初にあり、うさぎさんの後姿が見開きの次ぺージにあります。そしてページを開けると、可愛い子どもうさぎと一緒のおかあさんうさぎがいます。前のページは、そのうさぎの後姿なのです。
 そのあとは、きつね。そして、いぬ、ねこ、あらいぐま、りす、ふくろうとなるのですが、みな「ママ」とばかりです。
 みんなママとなんだ。パパはいないです。まして、じじはいません。
 でもポコちゃんを見ていると、やっぱりママが一番なんですね。じじの私にも笑顔を向けてくれますが、でもやっぱりママなんですね。
 それと、私はこうちゃんが少しでもぐずると、もうどうしたらいいのか判らなくなります。やっぱり、「ママの子」なんですね。
 役に立たないじじだなあ

07052101のんびりきかんしゃポーくん (1978年)
 これも先週17日に王子図書館から、ポコちゃんに読んであげるのために借りてきた絵本です。ただ、赤ちゃんには「字が多すぎるかなあ」と思っていました。
 そして実際に読んでみても、やはり0歳には字が多すぎます。でもお話はとってもいい話です。
 でも思い出しました。私の我孫子の自宅のマンションは常磐線に接しています。だから、ここだとたくさんの電車・汽車を見ることができます。ただ私はそんなものには何の興味もないのでしたが、みーねえのゆうやが少し大きくなると、ここにきては、いつもベランダに出て外を見ています。そして外を走る列車の名前をいうのです。私のはまったく判りませんが、常磐線の長距離列車には興味深い汽車がたくさんあるようです。
 このときに、「男の子って、こんなものにものすごく興味があるんだなあ」と実に驚きかつ感心していたものでした。私のポコちゃんも、もちろんきっと走る汽車に興味をもつことでしょう。
 そのことを思い出したときに、この絵本が愉しくなりました。

書 名 のんびりきかんしゃ ポーくん
著 者 なかえよしを
絵   上野紀子
発行所 佼成出版社
定 価 971円+税
発行日 1971年4月20日第1刷発行
読了日 2007年5月21日

 きかんしゃのポーくんよりも、ひこうきくにゃじどうしゃくんのほうがずっと速く走れるのですが、ポーくんのほうがたくさんのことを知ることができるのです。

 「おやおや やっと とうちゃくだね」
 と じどうしゃくんが いいました。
 「さじかし ゆっくりで つまらなかったことだろうね」
 ひこうきくんが いいました。
 「つまらなかったって? とおんでもない とっても たのしかったよ」
 と ポーくんが いいました。
 そして
 ポーくんは、ポーピッピ とおおきく きてきをならして わらいました。

 いい本です。そして絵も大変にいいのです。子どもたちにはいい絵本だと思いました。

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