11122306 将門Webマガジン第111号(9月30日発刊)では、「何か書くぞ」に

  日本共産党と日本人拉致問題

をUPしました。
 日本共産党は、もはや北朝鮮によって拉致された方々のうち、金正日が「亡くなった」としている言動をそのまま追認しています。家族がいままで、悲痛に叫んできたことを、ただの少しも信じなかったのに、金正日がいうことなら、すぐ真実だとしていまうのです。これは拉致された方々を2重に殺してしまうことです。

 それから、「またかよ」という言動が出てきています。「拉致された方々は気の毒だが、日朝間に正常な関係がなかったことがいけないのだ」というような言い方です。そして、またこの日本こそが、「過去の償い」をちゃんとしていないから、いけないのだ、というような言い方です。もうこういう馬鹿どもは許すことができません。「左翼市民主義者」とでもいう連中です。日本が過去朝鮮半島の方々に、何か悪いことをしたという言い方を100%認めたとしても、何故あの方々が、こうした国家犯罪、国家テロを現在受けなければいけないのですか。こうした言い方は、また朝日新聞をはじめとしたマスコミの言い方とも連動しています。

  拉致問題で今回求めるべきは、『解決』ではなく『進展』なの
  です。拉致された11人のことを考えると同時に、かつて植民地
  化によって相手側に与えた被害・損害についても考えるような、
  現実的な思考が求められます。拉致事件が起きないような環境を
  作ることこそ大事であり、長期戦を覚悟すべきです。

 これは日朝首脳会談が開かれる前日の9月16日に朝日新聞朝刊にての東大教授北岡伸一のインタビューでの発言です。インタビューしたのは、論説委員の薬師寺克行。
 拉致された被害者自身が、その家族が、「拉致事件が起きないような環境」を作っていなかったからいけないというのですか。13歳の横田めぐみさんが、その両親が、有本恵子さんが、そのご両親が、そうした環境を作っていなかったから、こうした事態が起きたのですか。はっきりしているじゃないですか。明らかに北朝鮮という国家が明確な犯罪をやっただけのことなのです。
 こうして、今も朝日新聞をはじめとするマスコミやエセ左翼市民主義者たちは、自ら何も反省することなくまた犯罪的なことを言い続けています。
 私もずっと言い続けますよ。