12081815「周の掲示板」にnelu(かわふくG)さんの「犬(上)」がありました』に、nelu(かわふくG)さんからのコメントがありました。

1. Posted by nelu(かわふくG)   2012年08月17日 12:01
どこかで、昔の全共闘の集まりとかで、周さんが、詩吟を朗ずる?…… しようとしたら、取り押さえられて?やらしてもらえなかったと憤慨されておりましたが、……… ええっ、黒田寛一さんは、マルクス主義の土着化なんて言葉つかいますが、私は、全共闘2000年紀集会の余興の会では、詩吟やりました。
詩吟の歌は、本多さんの70年への道?とかで「革命は胸のすくような進撃と耐え難い閉塞との転移の過程であり、人間的能力を極限まで絞りだしてもなお困難なものがある…………

 いやいくらなんでもこんなに全共闘は質が悪くありません。詩吟だとしても、例えば、別府晋介『田原陣営作』(『周の漢詩入門「征韓論に関した詩』)の結句に「踏破朝鮮山又山」なんていう句があり、私ももちろん、私の詩吟の会の関係でも詠われませんし、例えば私の会(栖山流吟道会)でも、この詩のときは、宗家は必ず説明されます。「これは決して朝鮮韓国を見下しているわけではないのだ」ということを。ただし、今ではほぼ詩自体が詠われることはありませんね。
 まして、全共闘でも、人が詠うことを否定することはありません。ただ、私が詩吟をやるのを気にいらない人が電源を切ったのです。私は「誰が切ったんだ」とかなり怒りましたが、もう私は誰が切ったかは分かっています。
 ただ、その前何十年もその後何年も私が詩吟を詠うことは妨害されたことはありません。もし「詩を吟う」という表現行為を禁止しようというのはただのファシズムでしかありません。
 もう今では、どこでも詩吟は詠われます。人が何か表現行為をしようとするときに、禁止しようとするのは、ファシズムかスターリニズムだけです。
12081816 昔北浦和の東口の交番の前(いや少し交番の中にも入ったかもしれません)で詩吟をやろうとする私を、何人かの警官が止めようとしましたが、そこの一番の上司が止めることを制止して、みんなで聞いてくれたことがあります。もちろん、私は今はその警官の氏名は知っています。もう随分前に亡くなられていますが。