将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:周の雑読備忘録

1112061511120616 4日に「周の雑読備忘録」というページを開設しました。ここで、私が日々読みます本や雑誌の書名や著者名等々を記録してまいります。
 私は年間に300冊の本を読破することを自分に課してします。1カ月で25冊というノルマです。これで「あ、今月は20冊だっつたから、来月は30冊読まないとならないな」などと判断するわけです。これは以前は、すべてザウルスに記してきました。ただ、このザウルスがザウスルアイゲッティーに替わりまして、さらに毎日記入していくのが、非常に面倒に感じるようになりました。ただ、この記録を書いておかないと、300冊の読破の目標達成も判らなくなり、かつ「周の書評」や「周の本の備忘録」も書いていくのがやりぬくくなります。私は以前はパソコンの中、この書名・著者名等々のデータを書いておいて、そこに少し感想を書いていきまして、少しまとまったら「周の本の備忘録」にUPし、さらに量的にも多く書けましたときには各「周の書評」にUPしてきました。だが、もう自分で使うパソコンが、自宅と事務所とノートパソコンの3つがあり、空いた時間にちょこちょこと書くというわけにもいかなくなってきました。そのときに

  いっそ、インターネット上に残しておこうか

ということを思いました。それならば、どこでもそれを参照できます。
 現在私は、自分のスケジュール管理は、ザウルスではなく、「Do Sule!」を使っています。これはiモードでも見ることができますから、とても便利なのです。どこのパソコンでも、ザウルスでもiモード携帯でも、とにかくインターネットに接続できるものがあれば、どこでも見ることができるのです。さらに私は、自分の住所録等々も、ここか、あるいは、もっと便利なサイトがあればそこにしますが、とにかくインターネットで管理したいと思っております。メールアドレスの管理は現在Yahooのウェイブメールで管理するようにしています。以前は、フロッピーやLANで、3つのパソコンとザウルスの情報を一致させるようにしていましたが、これまたもう面倒で仕方ありません。インターネット上にあげておけば、それは一つだけですし、もう移動する必要もありません。
 それで、当初は、私の読書の記録も「Do Sule!」に記してきましたが、やはりスケジュール欄にこの記録はふさわしくありません。「なんかいいのがないかな」ということで、この「さるさる日記」を見つけました。これは私の長女のおはぎも自分の「おはぎ屋」で「おはぎ屋日記」として使っています。
 ただし、問題は夜11時すぎると、混みすぎてなかなか入れないことです。これは大問題だな。ひょっとしたら、そのうちまた違うところを探して移動するかもしれません。
 とにかくインターネット上にはいろいろと便利なサービスがありますね。もっといろいろと使っていきたいと考えています。(2000/02/06 0:34:44)

 私は毎本や雑誌を読んでおりますが、その記録を「将門Webマガジン」の「今週の雑続」と以下に掲載しています。

   本のプロ

 私はここに

   周の雑読備忘録

というページをもっています。
 この「本のプロ」で、毎年「日記オーナーが選ぶ私のベスト3」というアンケートがあります。これは以下に集成されています。

   http://www.hon-pro.com/kikaku/kikaku_top.html

11092209 私も昨年から答えてきました。それが以下です。

2003年「今年のベスト3」

【第1位】「現代日本の詩歌」  吉本隆明
【第2位】「革命的左翼という擬制」 小野田襄二
【第3位】「金持ちA様×貧乏B様 成功の気づき方」

 第1位なのですが、私は漢詩は大好きなのですが、短歌・俳句・現代詩には、とにかく苦手意識しか持っていません。そんな私に、たくさんのことを教えてもらいました。私の「吉本隆明鈔集」でもいくつも書かせてもらいました。
 第2位は、「革命的左翼」というよりは、「革命的共産主義者同盟という擬制」という題名のほうが正確かもしれません。でもよく書いてくれました。そして「革共同」のみならず、「共産主義者同盟(ブンド)」の60年安保での様も見せてもらった気がしています。
 第3位は、テレビの番組も実に面白いのですが、こうして本になってもいいですね。私は経営コンサルタントですが、私がいつもあちこちでコンサルしている内容と同じ言葉が出てくるときに、私は嬉しくなっています。

番外としまして、以下2冊もあげます。

「下足番になった横綱 〜奇人横綱男女ノ川〜」 川端要壽
 川端要壽さんは、どうしても内容にひきつけられます。この不思儀な横綱をよく書いていただきました。

「トロイア戦記」 クイントゥス
 いわばホメロスの「イーリアス」と「オデュッセイア」の間にあった事実を読めました。内容は知っていることばかりという感じでしたが、その戦いの様を読むことができたことは嬉しいです。

今年ブレイクした作家ベスト3
【第1位】飯嶋和一
【第2位】高島俊男
【第3位】アゴタ・クリストフ

 第1位の飯嶋和一さんは、今年初めて知った作家です。そして出ている作品はすべて読みました。私のホームページに彼の書評のページを作ったくらいです。
 第2位の高島俊男さんは、もう読みながら笑ったり、考え込んだり、頷いたりしていました方です。今後もすべての作品を読んでいきたいと考えています。
 第3位のアゴタ・クリストフは、実に「悪童物語」を読んたときからひさしぶ りに、その続編、最終篇を読みました。「やっぱりスターリン主義は許せないな」なんていう陳腐なことを言えないくらい、彼女の作品はすごいです。あと、できたら、この作品がフランス語ではなく、最初ハンガリー語で書かれていたら良かったのにななんて思いました。
 番外として横山秀夫さんです。よくまあ、こうして警察内部の動き、考えが把握できるものだなと感心しました。うん、警察って、ああいうところがそのままありますね。

本プロのおかけです

『読者は踊る』斎藤美奈子
『これでもイギリスが好きですか?』林信吾

 斎藤美奈子さんは、すぐファンになりました。思えば、私のような全共闘を嫌いなようで、それはそれは愉しいです。
 林信吾さんについては、私はイギリスは大昔から嫌いです。その確認になりました。

今年のベスト1 映画・ビデオ

「赤目四十八瀧心中未遂」荒戸源次郎

 荒戸さんが映画を作ったというので、見にいきました。ひさしぶりに荒戸氏の作る映画です。実はこの映画について、あちこちで喋ってきました。そうですね、飲んで喋ったほうがよさそうですね。(2003.12.30)

 私が書いた「戦後が似合う映画女優」ですが、インターネットで検索をすると、もうありました。以下にあります。

  http://shomon.livedoor.biz/archives/51414255.html
     周の雑読備忘録「ノーサイド『戦後が似合う映画女優』」

 ここに以下のようにあります。

10111216 でもその中で、ある書評を見つけました。でもそれは、私のホームページの中にあったのです。

   http://○○○○ 戦後が似合う映画女優

「なーんだ」という思いの中で、……

でも、ここはもう見られませんので、私が改めてUPしたのです。
 でもまだまだいっぱいあるのですね。少し気が遠くなります。でもやっていかないとなりませんね。

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 周の雑読備忘録「コグレマサト+いしたにまさあき『ツイッター 140文字が世界を変える』」に、目森一喜さんからのコメントがありました。

1. Posted by 目森一喜   2010年03月31日 03:39
 ツイッターは周辺で色々な人たちが色々なサービスを作り出しています。それはネットの力と方向のひとつを感じさせるものですね。
 URLを短縮化したり、場を作ったり、すっかり関心して見ています。
 中国は、天安門記念日など、何かの時にはツイッターの接続を切ります。そういう出来事があるたびに、たくましくなっています。見習いたいものです。

 ツイッターは、けっこう親しい人でも、「何が面白いのか判らない」という声(声と言ってもメールでですが)を聞きます。でもそれよりも、「やってみるよ」という返事をケータイメールでくれて、でもできない人がいるようです。みんな私の年代ですがね。
 ツイッターのいくつもの周辺ソフトサービスに感心しています。でも私も、「これどうやって使うのかなあ?」というのもありますね。

09111501 私の 周の雑読備忘録「花ヶ前盛明『上杉謙信』」に匿名の方から次のコメントがありました。

1. Posted by 匿名   2009年11月13日 23:40
ありがとう
 謙信公と上杉家は
  我が恩人です

 コメントをありがとうございます。私はただ中学生の頃から、上杉謙信が好きなだけなのです。できたら、匿名さんも、ブログなりで謙信のことを書いていただけたらと希望します。

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 周の雑読備忘録「『日経パソコン第583号』」目森 さんから以下のコメント がありました。

1. Posted by 目森一喜   2009年08月07日 02:27
ついったーは面白いですよ。タイトルの必要もないですし、簡単です。他のサイトに張り込めるので、速報のようにして使っています。自分速報ですね。
2. Posted by 目森一喜   2009年08月07日 02:37
ついったー、今、攻撃されてダウンしてるみたいですね。中国やイランが目の敵にしてますから。

 え、私はよく判っていないのですね。なんだか羞かしいな。あとで、もう一度ちゃんとやってみます。いえ、もう今は他のことでいっぱいなのです。なんだか、もうとにかく忙しいことですね。

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ffce97e3.jpg このブログには、一つのUPに、一つかその以上の画像を付けています。そして本文とその画像が関連ないものも多いのです。ほぼ1日に5回以上のUPをしていますので、画像はそれ以前にデジカメで撮ったものが多いのです。かなりな画像数を用意しておかないとならないので、その画像をいくつも用意していて、それでUPした文章に添付します。だからどうしても本文とは関係ない画像にもなってしまうのです。
08041102 でもかならず、「続きを読む」のほうに、その画像の解説をするようにしています。本文のほうで解説をする場合もあります。 周の雑読備忘録 の場合は、その読んだ本の画像をアマゾンから載せるようにしています。たまにアマゾンには画像がない場合があることもあるので、その場合は私が急遽デジカメで撮っています。ただし、本の場合は、画像がないのは古い本の場合が多いのですが、「週刊アスキー」と「日経パソコン」の場合も画像がないので、私の拙いデジカメ画像になっています。
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 周の雑読備忘録「ユリ・シュルヴィッツ『ゆき』」ナミちゃんから、以下のコメントがありました。

1. Posted by なみんと    2008年02月21日 16:07
周さん!こころがあたたかくなるエピソード・・
まるでお話の世界にいるようでした。
そんなに周さんが好きになった娘さんはきっと素敵な女性なのでしょうね。ず〜っとまえのまだ周さんが学生だった頃のお話!!ちょっぴり胸きゅん☆☆です。雪にたいする想い・・共感します(*^_^*)
お孫さんと雪で遊べる時が待ち遠しいですね。

 ありがとう。そうねえ。私は雪国の思い出は忘れられない、心の中の原風景なのですね。でもそのあとの名古屋で住んだ3か所も、鹿児島のいくつもの思い出も、横浜のいくつもの思い出も懐かしいです。大事な思い出です。
 そして私の生涯では、大学でのいくつもの思い出は、実に大きく懐かしいです。沖縄に行っていた思い出も懐かしいです。
 そしてその後のいくつもの職場の思い出も懐かしいです。印刷工で必死に飲んでいたことも、記者として取材で必死にペンだこを作っていたことも、労働組合を作って、ただただ暴れていたことも懐かしいです。少しも忘れていません。進学教室をやりまして大変だったことも、広告制作の仕事で必死だったことも、温泉街を集金で歩いていたことも、ボードセーリングの大会で必死に砂だらけ海水だらけになっていたことも忘れていません。
 いつも娘二人のこともよく思い出しています。こんなパパでよく育ってくれました。
 そして今は大事な孫がいます。これからもっと孫が増えていきます。
 きょうも、明日も、この王子で大切な人たちと飲みます。ああ、そうだ。「腹いっぱい飲む」ことだけは止めましょう。

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 私のこのブログで、周の雑読備忘録 が以前には、紹介するときに、アマゾンの画像が出ていました。ところが、livedoor ナレッジに以下のような質問をしましたように

WYSIWYGエディタについての質問です
 WYSIWYGエディタでは、前にはできていたアマゾン等のボタンがなくなり、本の紹介をするときに画像がUPできなくなってしまいました。これを以前のようにUPするのにはどうしたらいいのでしょうか。
2007-12-16 08:43の質問

ボタンが表示されない(以前はできていました)ようになり、画像がだせないようになりました。それで、livedoor ナレッジでもいい解答がでないで、仕方ないので、デジカメで直接撮りました私の画像をUPしていたわけです。
 でも今解決しました。
 なぜだかは判らないのですが、私のブログの管理画面では、WYSIWYGエディタのボタンは表示されないのですが、そのあたりをマウスでさわりますと、どうやら各ボタンがそこには在るようです。それでさぐり当てれば大丈夫なようです。
 こうなると、これは私のパソコンだけの問題点のようです。そうすると、「ああ、こうすればいいのかなあ」と少し思いつきました。
 それで、でも過去の私の「周の雑読備忘録」の昨年12月半ばくらいからのは、これから暇なときに、アマゾンの画像をUPしてまいります。そして、もともとの私の撮った画像は、その下のほうにでも移動します。
 そしてlivedoor ナレッジでは解決した旨のUPをします。ただし、でかけますので、またあとでになります。

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 今ある会社で、その会社の関係の仕事をやっている最中に、私のブログを見ましたら、私の 周の雑読備忘録「週刊アスキー通巻658号 2007-10-23」に、この「著作権という魔物」を連載されているご本人の岩戸佐智夫さんが、コメントをくれました。もう大変に恐縮してしまいます。

1. Posted by 岩戸佐智夫    2007年10月12日 14:00
こんにちは、初めまして。
岩戸、本人です。
読んで下さってありがとうございます。
確かに今回は内容が
少し難しかったかも知れません。
言い訳になってしまいますが
法律の話を限られた紙数でかみ砕いて
説明するのがのがなかなか難しいです。
でも長い話なので、少し我慢して頂ければ、
幸いです。

 いえ、もう何度も読み直します。そしてもう少し私の判った感想なりを再び書きます。私は、この「周の雑読備忘録」は私の「マガジン将門」に書いているものです。それで、今度の号は来週の15日に発信します。それで、そのあとの号に再び私が書いたものを載せます。ただ、たった今は全く違う職種のクライアントの事務所にいまして、この雑誌は手元にないために、何も書けません。
 でもこうしてご本人からコメントをいただきて、大変にありがとうございます。

 まねきTV裁判について へ

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 あ、それから、いつも私はナミちゃんのブログで紹介された絵本を、私がここで「周の雑読備忘録」としてUPするときには、かならずナミちゃんの、そのUPをトラックバックするようにしているのですが、ときどき私のトラックバックが、ナミちゃんのブログに反映されないときがあります。これはなんでなんだろうか。
 前には、何度もUPしなおしたり、トラックバックも数度やったりしたのですが、もう一旦だめですと、もうどうにもなりません。だから、もうそんなこともあるのだ、とあきらめています。

 でもとにかく、ナミちゃんのブログで知ったときには、私が読んでUPするときには、必ずトラックバックするようにしていますよ。

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ぐりとぐら
 ナミちゃんのブログで、紹介がありました。以下のページです。

   絵本ぐりとぐら

 これは、「読んであげるなら 3才から」って書いてありますが、もうポコちゃんには読んであげます。

書 名 ぐりとぐら
中川李枝子 さく
大村百合子 え
発行所 福音館書店
定 価 800円+税
発行日 1963年12月1日「こどものとも」発行
読了日 2007年8月9日

 のねずみのぐりとぐらが、森で大きな卵を見つけます。それで大きなカステラを作ります。それを森のみんなに食べさせてあげます。
 なんだか、この絵本なら、いつでも安心して読んであげられます。「あのサ、人生って、こんなにいいもの、優しいものじゃないよ」っていいそうな私もいるのですが、でもでも、ポコちゃんには、このまま読んであげます。
 いいお話だよね。

07080801野口雨情童謡集 (1976年)
書 名 野口雨情童謡集
著 者 野口雨情
編 者 藤田圭雄
発行所 彌生書房
定 価 1,600円+税
発行日 昭和51年10月30日初版発行
読了日 2007年8月8日

「野口雨情の歌なら、たくさん知っている」と思っていました。でもそれは私の思い過ごしのようでした。
 例えば、次の歌です。

 雨降りお月さん
   一
雨降りお月さん
雲の蔭

お嫁にゆくときゃ
誰とゆく

ひとりで傘(からかさ)
さしてゆく

傘ないときゃ
誰とゆく

シャラシャラシャンシャン
鈴つけた

お馬にゆられて
濡れてゆく。

   二
いそがにゃお馬よ
夜が明ける

手綱の下から
ちょいと見たりゃ

お袖でお顔を
隠してる

お袖は濡れても
干しゃ乾く

雨降りお月さん
雲の蔭

お馬にゆられて
ぬれてゆく。

 私は一番はもちろん、すべて唄えますが、二番はまったく知りません。この歌は、大学生の5、6年の頃よく唄ったことがあります。
 次もよく唄いました。

   しゃぼん玉

しゃぼん玉、とんだ。
   屋根までとんだ。
屋根までとんで、
   こわれて消えた。

しゃぼん玉、消えた。
   飛ばずに消えた。
うまれてすぐに
   こわれて消えた。

風、風、吹くな。
   しゃぼん玉、とばそ。

 学生のときに、いつも悲しい唄だなあと話していたのを思い出します。

 あと、よく唄ったのは、「青い目の人形」と「赤い靴」かなあ。どちらも何故か哀しい唄でした。
 思えば、学生のときに私が唄えたのも、みな母が唄って教えてくれていたんだなあと思い出しています。

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 周の雑読備忘録「伊東三郎『くろうまブランキー』」へのコメントの2ナミちゃん からさらに次のコメントをもらいました。

1. Posted by なみんと    2007年08月08日 00:30
昨日は特に暑かったんです。日中歩いてた・・凄いですよ。たたそれだけで・・です。周さんの日常を読んでいても十分に元気だと思います。気力・足力・眼力・心力・・若い人負けてますよ。面白い周さん(この表現も嬉しくない?・・語彙不足で失礼)はご家族の中の要として休業なしですね。でも無理はしないでくださいね。じじの愛情の深さに感動しています。

 たしかに7日も暑かった。でも昨日も暑かったですね。もう私の眠る蒲団は私の汗で大変ですから、今朝もうベランダにほしました。あ、その前に自転車で買い物にも行きましたよ。
 私はね、我孫子に住んでいるときから、洗濯も私の担当なのよ。私のほうが遅く出勤するからです。もっとも私がやるのではなく、洗濯機が一人で頑張っているわけですが、でもとにかくたくさんの洗濯物を並べてハンガー等にかけます。

 でもいつも無理はしていませんよ。それに、前のように1日4時間の睡眠で終わる身体ではなくなりました。確実に眠らないとなりません。それにお酒にも実に弱くなりました。前のように朝まで飲んだり、3軒4軒なんて飲めなくなりました。仕方ないよね。私はもう孫のいるじじなのですから。

 7日はね、鷺宮へ行きまして、打ち合せのあと、バスで中野登記所へ行きました。そこで提出して、そこから帰るのに、中野駅まで歩きます。そこで、中野ブロードウェイセンターの中を通ります。そこで、さまざまな思い出が甦ります。

 ナミちゃんもよく知っている、「日の丸」のチィーちゃんが、この中野ブロードウェイの前の露地で、ロウソクを売っていたことがあるのよ。ロウソクと言っても、素敵で豪華なプレゼント用の創作のロウソクです。それをたしか私が30歳くらいのクリスマスの前にここに日曜日買いにきました。日曜だと、午後7時半くらいにここに来れたのね(当時は船橋で働いていました。ほかの日は夜が遅かったので無理でした)。それでたしか、30個くらい買いました。みなすべて違うロウソクです。これはクリスマスに女性たちに配りましたら(当時働いていてくれていた女性の講師たちや、いろいろな方たちです)、もうみんな喜んでくれました。だって、他では手に入らないロウソクですから。
 チィーちゃんは、今秋田で頑張っていますよ。ある大型スーパーの経営者としても頑張っていますが、同時に彼は経営コンサルタントとして、あちこちの指導もしています。でもでも、驚くのは彼は実に肉体を使って働くことも好きですが、必死に運動をするのも好きでしょう。それで、そういう体育施設へ行って身体を鍛えています。ところが、彼の奥さんも、同時に今やっているのです。それで二人で身体を鍛えて、身体をあちこちでみせているんじゃないかなあ。なにか変だよなあ。
 彼と会うと、いつも何か変だよなあ、と思いながら彼の元気さに驚きます。彼は、そこに川とか海があると、すぐに脱ぎ出して、パンツ一つになって飛び込みます。私も続きたいのですが、私は赤ふんでしょう、みせるのはいいけれど、水に入るわけにはいかないんだよなあ。
 彼が沖縄の海で、真っ先に泳ぎ出して、私もそのあと泳ぎましたが、もう空も海も暗い夜なんですよね。夜の海は怖いですよ。そこを彼は、ずっとクロールで泳いでいきます。私は死ぬわけにいかないから、平泳ぎでずっと彼のあとを追いますが、実に大変でした。そして実に面白かったですね。
 唐牛健太郎さんが亡くなり、そのお墓を函館に作ったときに、彼がさらしを買うのに(彼は裸になって踊るのですが、そのときに身につけるさらしを手に入れにいきました。パンツで踊るわけにはいかないので)、それでそのあと海のそばでまた飲んでいたのですが、彼が海を見つめると心配なんですよ。「あ、また飛び込むのかなあ? そうすると俺も続いて飛び込むんだ」なんて考えていました。でもその港の海があまりに汚れていたので、彼は止めてくれたようです。そのあと、宴会会場で彼は見事な踊りをみせてくれました(実は私は記憶がありません)。
 それとね、困るのが、何か宴会(結婚式等でね)があると、前もって判っているのに(それに出席するときには、前もっては「俺は絶対やらない」と思っているんだろうけれど)、突如私に「おい、ふんどしを貸してくれ」というのです。たしかに、ブリーフじゃ踊れないよね。でも私のは下着だよ。本来人にはみせないものです。でも、だから、私も部屋のはしで脱いで、彼にふんどしを渡します。なんという馬鹿なとんでもない世界ですね。

 そんなことを思い出しながら、中野ブロードウェイセンターと中野サンモールを歩いていました。
 あ、写真は6日に、中野駅から撮りました中野サンモールです。ここもたくさんの思い出があります。

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 周の雑読備忘録「伊東三郎『くろうまブランキー』」へのコメントナミちゃんから、さらに次のコメントをもらいました。

1. Posted by なみんと    2007年08月07日 00:23
「優しくて柔軟で」といわれて嬉しくない!という周さんの顔を想像します。ちょっと愉快です。確かに柔軟な人ではないですね。考えてみたらその正反対かもしれません。
とっさにその言葉がでたのは絵本の読み方に見る周さんです。ずっと下駄を履き続けているようですし
甘いものは食べないとか・・例の○○○○とかソースは使わないとか・・あるのですが子どものこころの次元になれる人だと思いました。一冊一冊丁寧に読んでくれて本のシェアーができて楽しいです。

 これもまたありがとうございます。そうねえ、まだケーキは実際には食べていませんからね。もうすぐ口にできるようになるはずです。
 あ、でも思い出せば、こうしてケーキをあちこち持って歩いていたのは、私の学生の時代からですね。
 それと、今は先日4日に私が買いましたものも、5つと5つなのですが、レシートに「ケーキ」と書かれたものは一つもないのです(ものによっては「ケーキ」と書かれるのです)。レシートには、「お菓子」(前に買ったときは、5つのうち一つだけ「ケーキ」とありました)。
 それで長女夫婦がいうのには、「カスタード」とか「ババロア」というのじゃないかと教えてくれました。
 それで、私は「あ、そんなの(カスタードといかいうのは)難しくて忘れちゃう」ということで、そこで紙の切れ端にメモしました。でもそれが見つからないで結局忘れたのですが、でもでもきのうの夜そのメモが出てきました。

 それでね、なにしろ今は我孫子に住んでいるのではなく、王子です。だから4日行ったときには、このケーキを3包み買って、王子の家族と、千駄木の飲み屋と、あとある女性ばかりの会社に届けようと思っていたのです。その会社には、届けるだけで、すぐに飲み屋に行きまして、そのあとすぐ家に帰ろうという思いでした。
 でもでも、我孫子を暑い中歩いているうちに、「これはもうあの会社へ行って、またあの飲み屋までなんて無理だなあ」と思いまして、2包みにしました。なんだか、歳老いた私を感じていました。
 もうこうして暑い中を歩いて、またあちこち行くのが、無理になりましたね。

 でも今後も、こうしたお菓子はあちこちへ持っていきますよ。きっと喜んでもらえるお菓子ばかりだと思いますよ。そして愉しいお菓子ばかりです。その店のオーナーの気持が判る嬉しいものばかりです。

 やっぱり我孫子はどうしても遠いなあ。昨日は、鷺宮、中野と歩いていたのですが、最後中野ブロードウェイセンターを歩いていたのですが、やはりこの暑さに参りました。王子に帰ってきて、もうお風呂に入って、すべて着替えました。朝でかけるときに、すべて着替えていったのに、もう全部汗だくでした。

 でもとにかく、絵本はこれからももっと読んでいきます。また教えてくださいね。その絵本を今後も、私の孫に読んであげて、ここでも紹介していきます。

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 周の雑読備忘録「せなけいこ『ねないこだれだ』」 へにプラムさんから、次のコメントがありました。

1. Posted by プラム    2007年07月17日 15:39
あ、懐かしいこの本!
私も3人の子たちに寝る前によく読んであげた本です。

 もう私はきのう、この本をポコちゃんに読んであげました。でも眠るときではないです。それから 周の雑読備忘録「片山健『コッコさんとあめふり』」 も一緒に読んであげました。抱いている私からは、ポコちゃんはよく絵本を見ている気がしたんですが、そのうちこの『ねないこだれだ』の本を手でとろうとして、困りました。「これは公共の本です」。もう舐められちゃうと大変です。
 たぶん、またもう少し大きくなったときに読んであげると、かなり喜んでくれるんじゃないかなあ、という思いがしたものです。

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雑誌名 日経パソコン第533号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2007年7月9日発行
読了日 2007年7月6日

 パソコンを新しくして、「Googleツールバー」を入れていたのを忘れていました。ついでに、「livedoorツールバー」も入れました。
 でもこの自分のパソコンの画面に入れられるツールバーって、こんなにたくさんあるんですね。驚きました。

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 周の雑読備忘録「かたやまけん『おーくん おんぶ』」に、次のコメントがありました

1. Posted by なみんと    2007年07月04日 03:06
 とても可愛い絵本ですね、我が家の長女が二歳の頃ミニーマウスを毎日おんぶしてましたよ。お母さんにでもなった気分のようでした。そんな子供のこころを私はうんと楽しみました。

 なみんとさん、ありがとうございます。私の長女おはぎが、今孫を連れてきていまして、私は「ママも昔、こうしておんぶしていたんだよ」といいました。
 絵本を見ると、忘れていたたくさんのことを思い出してきます。

  「かたやまけん『おーくん おんぶ』」の2 へ

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ホームページで「売れる仕組み」を作りなさい―自社HPを有能営業マンに変身させる奥義を伝授
書 名 ホームページで「売れる仕組み」を作りなさい
著 者 尾池徹哉
発行所 河出書房新社
定 価 1,700円+税
発行日 2007年4月30日初版発行
読了日 2007年6月29日

 きょう世田谷のクライアントへの行き帰りで、読み終わりました。
 なんだか、すぐに読み終わってしまい、最後は電車の中で困りました。読んでいるときは、けっこう、「なるほどなあ」なんて思ってもいたのですが、少し残念です。

裏京都検定
書 名 裏京都検定
著 者 入江敦彦
発行所 幻冬舎
定 価 1,300円+税
発行日 2006年9月10日第1刷発行
読了日 2007年6月24日

 京都という町は何度か歩きました。この京都に年間に訪れる観光客の数は、市の人口の30倍の4,500万人だということです。もう驚く数なのですが、京都市としては、さらに観光客年間5千万人を目指しているようです。ただただ驚きです。なんだかますます京都が味気なく感じられてしまうなあ、という思いです。ただ私も京都にいるときは、ただの観光客にしかすぎないわけなのですが。
 以下のところで思わず頷いていました。

 なーんかやだな─と日本に帰るたびにキモチ悪くなる。「自分で判断できない人たち」の人口密度がメキメキ増大しているのを肌で感じるのだ。
みんな無暗と傷つきやすく、保身のために大多数(マジョリティ)に与することばかり考えている。そのくせ他人の傷には無頓着で、自分が傷つかないためには平気で人を傷つける。それどころか先手を打って相手を見下し、馬鹿にしておくって、どうよ?(019)

 そうですね。これはもうあちこちで感じています。私のブログも、怖ろしいくらい貶されているのですが、その貶し方が同じニュアンスなのです。もっとも、もうそういうコメントやトラックバックは、削除してしまいますが。

07062104雑誌名 日経パソコン第532号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2007年6月25日発行
読了日 2007年6月21日

 周の雑読備忘録「週刊アスキー通巻643号 2007-07-03」今度は継続は止めようかなという思いです なんて書きましたが、この号を昨日電車の中で読んでいまして、「いややっぱり重要な情報ももらえるな」という思いでした。まだ迷うところですね。

   http://shitaiyaritai.nifty.com/  @niftyしたい!やりたい

ですが、今みても、まだどう言ったらいいのか判断できません。
 勝谷誠彦さんの「それゆけ!電化男」でイー・モバイルのD01NEを使用したことが書いてあり、私も考えてしまいました。「無料で無線ランがあちこちで使える」ようになるはずなんですが、でもでも実際にはほぼありません。だから私もスカイプの端末を持って歩いても、実際に使えるところというとなかなかありません。これじゃ自宅で使うNTT電話の端末機と同じです。それで、昨日はこの機器を見に行ったものです。
 思えば、私は携帯電話を始めて持ちましたのが1993年の5月最初ですが、翌年の94年の秋にはPHSも持っていました。携帯で通信するのは、高額なので、PHSで通信するためです。まだパソコン通信の時代でしたが。でもPHSも何台か機器変更をして、やがてNTTパーソナルから別なところにして(会社の名前忘れた)、そのうちインターネットのことが知れ渡って、あちこちの飲み屋でも電話回線を貸してくれるようになってきて、PHSを使うことがなくなってきました。携帯でも安くなりましたし。
 でも昨日は、やっぱり必要かなという気持も大きくなりました。でもでも迷うなあ。持っていてもほとんど使わない(使わなくても通信できる)ということもあるからです。
 パソコンを持って歩いても、インターネットができないと意味ないし、でもどこの会社へ行きましても、使えますが、でも路上とか飲み屋が必要なんですね。宴会の場でも必要ですからねえ。
 なんとなく、私のいわばくだらない悩みだなあ。ああ、日経パソコンの継続もどうしようかなあ。少し他の雑誌も見てみましょうか。

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雑誌名 週刊アスキー通巻643号 2007-07-03
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 2007年7月3日発行
読了日 2007年6月19日

 この「週刊アスキー」と「日経パソコン」を常時読んでいます。「日経パソコン」は購読してきたからですが、どんどんと薄くなるばかりの雑誌に、今度は継続は止めようかなという思いです。それに比べて、もうこの週刊アスキーは部厚くなるばかりです。もう広告ページがどんどん増えていることと、パブリシティのページが増えています。日経パソコンのほうは広告ページは減るばかりです。
 ただ少し怖いのが、私がよく理解できなくなっている内容がすこしづつ増えていることです。そして、私は雑誌はすぐに、ミツ君にあげるようにしているのですが、この号だけは、あとでまた戻してもらおうかなあ。しばらくして、読み返す必要のある特集があるのです。

図説 鎌倉歴史散歩
書 名 鎌倉歴史散歩
編 者 佐藤和彦・錦昭江
発行所 河出書房新社
定 価 1,600円+税
発行日 1993年3月25日初版発行
読了日 2007年5月22日

 私は何度か鎌倉を歩いているが、やはりとても好きな街である。大銀杏の下で実朝の歌を思うことも、由比ヶ浜でウィンドサーフィンの帆を見ているのも好きです。また夜になって、どこかで飲んでいるときも好きです。ただ、どうしても鎌倉という街は、華やかさよりも、いつも寂しい思いに駆られています。
 また今度はいつ行こうかな、なんて思いの中でこの本を眺めていました。

どうぶつのおかあさん
 5月16日に私が書いた「赤ちゃんと絵本楽しむ」で、日経新聞で書いてありましたブックスタートが、おはぎとポコちゃんにくれたのが、もう1冊ありました。それがこの本です。

書 名 どうぶつのおかあさん
文   小森 厚
絵   薮内正幸
発行所 福音館書店
定 価 743円+税
発行日 1977年12月1日年少版・こどものとも発行
読了日 2007年5月21日

 最初に次のようにあります。

 おかあさんねこは こどもを くわえて はこびます。

 そしてお母さん猫が子猫をくわえて運んでいます。次のページは以下です。

 おかあさんらいおんも こどもを くわえて はこびます。

 私もはるかな昔を思い出しました。秀(「ひで」と呼んでいました。正式な名前は秀峰姫しゅうほうめ)が、自分の子どもたちを、この絵のようにくわえて運んでいる姿です。秀はとてもきかない母犬でしたが、それでも自分の子どものことは世話していました。父親の剣(けん)もよく子犬の相手になっていました。
 この絵本もいい本です。これを見て子どもたちは、お母さんの優しい姿をいくらでも知ることができるはずです。
 この本は「幼児絵本シリーズ」ということで、「2才〜4才むき」と書いてあります。でもまだ0歳のポコちゃんにも、お母さんの優しさを知らせるのには、実にいい本だなあ、と思いました。

じゃあじゃあびりびり
 5月16日に私が書いた「赤ちゃんと絵本楽しむ」で、日経新聞で書いてありましたブックスタートが、おはぎとポコちゃんにくれたのが、この本です。

書 名 じゃあじゃあびりびり
   (まついのりこあかちゃんのほん)
作・絵 まついのりこ
発行所 偕成社
定 価 600円+税
発行日 1983年7月初版1刷
読了日 2007年5月21日

 おはぎは、自分のmixiに次のように書きました(また引用します)。

絵本をポコ太に読んであげた。
内容はすごく簡単な赤ちゃんようの絵本。
紙が破れる音や水が流れる音、犬が泣く声やにわとりの声が描いてある。
ポコ太に読んであげるとなぜかにこり(^O^)
ページをめくるたびにうれしそうなので3回も読んでしまった。

 このことが今は本当に判ります。理解できます。こうありました。

  あかちゃん
    あーん
    あ──ん
   あ───ん
   あ────ん

 実はたった今もポコちゃんには、泣かれました。いい笑顔でいたのに泣かれました。これは私がいけないのです。
 こんな絵本を知って、私は嬉しいです。

07052102デジモノ×ステーション vol.63 (63)
雑誌名 デジモノステーション2007Vol.63
発行所 ソニー・マガジン
定 価 590円
発行日 2007年5月25日発行
読了日 2007年5月21日

「日経PC21」と同じで、読み終わったはずなのに、まだ手もとに置いていて、少し私は羞しいです。一番は、今使っているデジカメが実にくたびれてきているので、買い替えをどうしようかという思いで、この雑誌を見たかったのです。と言っても、今はもう雑誌はまずコンビニで買いますから、そこでいくつかの雑誌を比較して買うなんてことはできません。デジカメはほぼ次のものは決っていますが、考えてみれば、他の機器もよく検討するのに、こうして雑誌を読むこととインターネットで検討すること、そして最後はやっぱり手でよく触れてみることですね。だから、店の店員さんの言われることも、私には自分が判断する大きな契機です。

日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2007年 06月号 [雑誌]
雑誌名   日経ピーシー21 2007年6月号
発行所 日経BP出版センター
定 価  630円
発行日 2007年6月1日発行
読了日 2007年5月21日

 私は雑誌を読むと、すぐにミツ君にあげることにしています。この雑誌も随分前に買っていて、あげようと思うたびに、どこかを読み直して、「ああ、もう少し読み直そう」ということで、今も私の手もとにあります。
 私は「ポータブルHDDで全部持ち歩く」という特集が読みたくて購入したものです。そうして、そこがまだ全部読みきれている段階ではないのです。

07052101のんびりきかんしゃポーくん (1978年)
 これも先週17日に王子図書館から、ポコちゃんに読んであげるのために借りてきた絵本です。ただ、赤ちゃんには「字が多すぎるかなあ」と思っていました。
 そして実際に読んでみても、やはり0歳には字が多すぎます。でもお話はとってもいい話です。
 でも思い出しました。私の我孫子の自宅のマンションは常磐線に接しています。だから、ここだとたくさんの電車・汽車を見ることができます。ただ私はそんなものには何の興味もないのでしたが、みーねえのゆうやが少し大きくなると、ここにきては、いつもベランダに出て外を見ています。そして外を走る列車の名前をいうのです。私のはまったく判りませんが、常磐線の長距離列車には興味深い汽車がたくさんあるようです。
 このときに、「男の子って、こんなものにものすごく興味があるんだなあ」と実に驚きかつ感心していたものでした。私のポコちゃんも、もちろんきっと走る汽車に興味をもつことでしょう。
 そのことを思い出したときに、この絵本が愉しくなりました。

書 名 のんびりきかんしゃ ポーくん
著 者 なかえよしを
絵   上野紀子
発行所 佼成出版社
定 価 971円+税
発行日 1971年4月20日第1刷発行
読了日 2007年5月21日

 きかんしゃのポーくんよりも、ひこうきくにゃじどうしゃくんのほうがずっと速く走れるのですが、ポーくんのほうがたくさんのことを知ることができるのです。

 「おやおや やっと とうちゃくだね」
 と じどうしゃくんが いいました。
 「さじかし ゆっくりで つまらなかったことだろうね」
 ひこうきくんが いいました。
 「つまらなかったって? とおんでもない とっても たのしかったよ」
 と ポーくんが いいました。
 そして
 ポーくんは、ポーピッピ とおおきく きてきをならして わらいました。

 いい本です。そして絵も大変にいいのです。子どもたちにはいい絵本だと思いました。

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 きょうは、この私のブログで、周の雑読備忘録として6冊の絵本を紹介しました。最初の『かたち』が、王子図書館で借りてきた絵本です。これは、ポコちゃんに私が最初に読んであげた絵本です。
 そしてそのあとの5冊は、我孫子のななみさんから、ポコちゃんに贈ってもらいました絵本です。
 やっぱり、こうした絵本は、赤ちゃんにちゃんと声に出して読んであげるべきです。でも同時で読んでいる私たちのほうが、よく理解できないとならないと思っています。

 私も記憶を思い出しました。私の母も私が小さいとき、東京巣鴨・秋田・札幌に住んでいた1歳から6歳(札幌で小学校に入り、8歳の2年生の3学期の途中までいました)くらいまで、よく絵本を読んでくれていました。そのことを思い出していました。どんな本でどんな内容だったのかはよく思い出せません。でもいくつも熱心に読んでいてくれた母の声を思い出します。
 そしてその母の声は、私の二人の娘にも、絵本を読んでいてくれたことにもつながっています。だから私も母を真似てやるのです。
 母がやってくれていたように私もやろうと思っているのです。

 あ、そうだ。思い出した。だから私は小学校に入ったら、すぐに本を読むことが好きになったのでした。そのことが今につながっているんですねえ。

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あかちゃんのうた
 この本は、昨日はじめて読んだときは、少しも判りませんでした。「赤ちゃんに読んであげるのには、ちょっと字が多すぎるかな」
 でも、これは赤ちゃんに、いきいきと、にこにこ笑ったりして語りかける本なのです

書 名 あかちゃんのうた
著 者 松谷みよ子
絵   いわさきちひろ
発行所 童心社
定 価 800円+税
発行日 1971年8月20日初版・発行
読了日 2007年5月20日

  ここは おじいちゃんに にたところ
  ここは おばあちゃんに にたところ
  ここは おとうさんに にたところ
  ここは おかあさんに にたところ
  ここは おねえちゃんに にたところ
   だいどうだいどう
       くちゅくちゅくちゅ

 最後の「母親の話しかけ 波多野完治」に以下のようにありました。

 坪田譲治氏が「幼い子どもにことばをおしえるよいうことは、外国人に日本語をおしえるようなものではありません。語学としておしえるのではないのです。つまりこれは、この世界、この人生をおしえることなのです。」と書かれていますが、たいせつな真理をついていると思います。

 まったく私も判った気がしています。たくさんたくさん声を出して読んで、ポコちゃんに話してあげてゆきます。

  おつむ てんてん あわわ
  かいぐり かいぐり とっとのめ
  おててを ちょち
  ちょち ちょち ちょち
  あんよを いちに いちに さん
  おててにつかまり はい たっち
  たった たった
  だあれが たった
  こうちゃんが たった
  おひざに たった
  ぽん ぽん ぽん

 もうこれは、何度も読んであげないとならないですね。ポコちゃんは、本当の名前はこうちゃんですから、もうここは喜びますよ。
 またじじがお話してくれる、本を読んでくれる。詩を唄ってくれると喜んでくれればいいなあと思っています。
 こんなにいい本があることを、私は全然しりませんでした。そんな知らなかった私のことをとっても羞しく思います。

いないいないばあ
 ポコちゃんに読んであげまして、「いない いない ばあ」といいました。でもまだポコちゃんはその言葉がわからないのです。だから、何度もやらないと駄目です。

書 名 いない いない ばあ
著 者 松谷みよ子
画   瀬川康男
発行所 童心社
定 価 700円+税
発行日 1967年4月15日初版発行
読了日 2007年5月19日

 最初に、にゅあにゃが、「いない いない………………」  「ばあ」
をやって、つぎはくまちゃんが、「いない いない……………ばあ」
 このときのくまちゃんの顔がポコちゃんはとっても好きかな。
 ねずみも 「ばあ」
 こんこんぎつねも 「ばあ」

 こんどは
 のんちゃんが
 いない いない
 ばあ

 だから、今度ポコちゃんとじじで、
 「いない いない ばあ」とやります。
 そののんちゃんの顔がとってもいいです。そしてポコちゃんの顔もいいです。

いいおかお
 これもとってもいい絵本です。
 最初に

  ふうちゃんが
  ひとりで
  いいおかおを していました

と始まります。そういえば、私はいつも二人の娘にも、こうして声をあげて読んであげていたものでした。

書 名 いい おかお
著 者 松谷みよ子
画   瀬川康男
発行所 童心社
定 価 700円+税
発行日 1967年4月15日初版発行
読了日 2007年5月19日

 その子どものふちゃんのそばへねこがきます。
 そして次にはふうちゃんのそばへ犬がきます。
 こうして3人は(正確には、一人と二匹は)ならんでいます。

  そこへ
  ぞうさんが
  のっし のっしと
  やって
  きました

 私は、「えっ、なんでぞうが出てくるんだ」と思って、その通り声を出しました。
 でも本の中では、ふうちゃんとねこといぬとぞうは仲良く並んでいます。

  そこへ
  おかあさんが きて
  おや みんな
  いいおかおねって

といって、みんなにビスケットをくれるのです。みんな笑顔でビスケットを食べています。
 これは嬉しい、愉しいことです。これをまたポコちゃんに読んであげます。この4人がならんでビスケット食べる顔を見て、もうただただ嬉しくなるはずです。

おつきさまこんばんは
 この本がポコちゃんに最初に読んであげていた絵本でした。

書 名 おつきさまこんばんは
著 者 林 明子
発行所 福音館書店
定 価 700円+税
発行日 1986年6月20日発行
読了日 2007年5月19日

 おつきさまのお顔がとってもいいおかおで、その顔が出てくるところがポコちゃんは喜ぶかなあと思ったものでした。

  おつきさまが わらってる
  まんまる おつきさま
  こんばんは
  こんばんは

 最後のページのおつきさまの顔がとってもいい笑顔です。

 でも裏表紙のおつきさまは、舌を出して笑っています。ああ、そうだ。おつきさまは、こんなに舌を出してわらうくらい、元気でおちゃめなのです。だから、それをポコちゃんにも知ってほしいな。
 黒い雲がきて、おつきさまの顔が見えないときがあっても、おつきさまは、その雲とお話しているんです。
 だからおつきさまは、大丈夫だよ。いや、最後に舌を出しているように、とってもおちゃめで元気なんだよ。ポコちゃんには、こうして教えてあげるのです。

くだもの
 この本はナナミさんから贈ってもらいました。まっさきに見せてあげたのが、この絵本でした。

書 名 くだもの
著 者 平山和子
発行所 福音館書店
定 価 971円+税
発行日 1971年7月1日年少版・こどものとも発行
    1981年10月20日第1刷発行
読了日 2007年5月19日

 でもポコちゃんは、まだおっぱいとミルクしか飲みませんから、「くだもの」と言ってもよく判らないかもしれません。でも私が絵を見せながら読んであげると、これもまた懸命に見ていてくれます。
 最初の中表紙はさくらんぼの綺麗な絵があります。最初の表紙も裏表紙もさくらんぼの絵です。私はさくらんぼって、こんなに魅力あるくだものだっていうことを今始めて知った気がします。(いえ、思い出したことがありました。またあとで書きます)。
 最初のページは「すいか」です。でもポコちゃんはまだすいかはなんだか判りません。
 その次は、そのすいかを切ってある真っ赤な切り身のすいかです。「さあ どうぞ。」
 次は、もも。「さあ どうぞ。」
 その次は、ぶどう。「さあ、どうぞ。」
 次は、なし。「さあ、どうぞ。」
 次は、りんご。「さあ、どうぞ。」
 次は、くり。「さあ、どうぞ。」 でもここで私は「このくりはそのままは食べません。ママが茹でて食べられるようにしてくれます。美味しいよ」といいます。
 次は、かき。「さあ、どうぞ。」
 次は、みかん。「さあ、ぞうぞ。」
 次は、いちご。「さあ、どうぞ。」
 次は、ばなな。「さあ、どうぞ。ばななのかわ むけるかな?」 ここで私はいいます。「でもじじはバナナは好きじゃないです」。

 でもでもじじである私の本心は、私はくだものなんか食べません。でもポコちゃんと一緒なら食べられるかもしれませんね。

   ああ、最初に「まっさきに見せてあげたのが」と書きましたが、これは二番目でした。全部の本をいっぺんに借りてこられないので、少し混乱してしまいました。(ここはあとから訂正で入れています)。

漢詩の作詩技法と鑑賞
書 名 漢詩の作詩技法と鑑賞
著 者 東山拓志
発行所 萌動社
定 価 2,600円+税
発行日 2006年12月23日初版第1刷発行

 この本は昨日の夕方アマゾンで宅急便で着いたばかりなので、まだ少ししか読んでいません。また読んだあと内容の印象をまた別に書きますが、最初は7日の午後11時代に、このブログのサイドバーにある「Google AdSense」で、この「漢詩の作詩技法と鑑賞」を見つけて、それをクリックして見ていくうちに、この本を手に入れたくなりまして、それで早速翌8日に購入に行こうとインターネットでいくつかの書店のホームページを見てみました。だがどこでも書店そのものには置いてはいないようです。
 私はどんな本でも、まずは書店で手に取って数ページを見てみて購入を決めているのです。中身を目で見ないで、オンラインで注文したのは過去にも数度しかありません。
 でもこの本は、東京の大書店にもないのですから、私はその書店に行くわけにもいきません。それでもうオンラインで注文することにしました。アマゾンで注文します。それが8日の午前0時台でした。
 でも、実に早いです。私はこの本を、この日の午後6時30分には、自分の手にしていました。間違いなく、私が東京駅ならびに神田の大きな本屋を歩いたとしても手にはできなかったでしょう。
 実に嬉しい思いで、この本をあちこち眺めています(いえ、実は他にも読んでいる本があった、この本ばかりに熱中できません)。
 いやこうしてインターネットで、本がすぐ手に入るというのは実に便利ですね。もう私よりも若い世代は、こうしてたくさんの本をインターネットで手に入れているのがよく判ります。もうこういう時代なんですね。

07050701月照
書 名 月照
著 者 友松圓諦(えんたい)
発行所 吉川弘文館
定 価 1,400円
発行日 昭和36年4月15日第一版第一刷発行
読了日 2007年5月6日

 この月照という人は、西郷南洲と一緒に薩摩の海に身を投げたということで、随分昔から存在自体は知っていましたが、一体いかなる人物なのかということは何も知りませんでした。ただ、私は50歳をすぎてから訪れた靖国神社で、この人を同じ国のために亡くなった方として祭っていることを知りました。だが同じく薩摩の錦江湾に身を投げた同士であった南洲に関しては、賊軍であったということで靖国神社に祭られているわけではありません。そのときに、大変に不可解な思いにとらえられたものでした。
 その身を投げた時の月照の辞世が以下です。

   大君のためには何かをしからん
     薩摩の追門(せと)に身は沈むとも

 思えば、このときに平野国臣が二人をみとっていたのでしたね。
 私が私よりも何故か早く亡くなった人に関していくつか詠った詩があります。それが、この月照のことを詠った西郷南洲の詩です。

  http://shomon.net/kansi/kansi3.htm#saigou  西郷南洲「弔亡友月照」

 この詩は、私は今まで何度か詠ってきたものです。

   弔亡友月照    西郷南洲
  相約投淵無後先 相約して渕に投ず後先無し
  豈圖波上再生縁 豈図らん波上再生の縁
  回頭十有餘年夢 頭を回せば十有余年の夢
  空隔幽明哭墓前 空しく幽明を隔てて墓前に哭す

 私の親友の葬儀のときにも、ある教会で悲しく詠ったものでした。この詩の西郷南洲の悲しい気持が私のそのときの気持を、そのまま顕してくれるものだったものです。

お客様が喜ぶケータイ活用への挑戦
書 名 お客様が喜ぶケータイ活用への挑戦
著 者 富山析士
発行所 日経BP企画
定 価 1,400円+税
発行日 2006年9月25日初版第1刷発行
読了日 2007年5月6日

 私はケータイを使って何年になるのだろうかと、今思い出してみました。たしか1992年のこの5月の連休の頃に初めて持ちましたから、もう15年になるのですね。当初は電話代がかなりかかったものでした。でも今ではもうケータイメールをもっぱら使っていますね。通話そのものは、もはやスカイプを第一に使うようになりました。なにしろ、無料より強いものはありませんし、パソコンからだと画像も見ることができます。ただし、スカイプですともう昔の電話のように律儀に応答するという形ではなくなりました。
 ただ、私はSUICAは使っていますが、買い物もJR内の店しか使ったことがなく、そしてそれはケータイではありません。私のケータイってSUICAも使えるのかなあ。もう今ではすぐに自分のケータイを自由自在に使える自分ではなくなってきてしまいました。
 ただこれだけ多くの人が日々手にしているケータイなのだから、はやりみながやっていくものが、すべての少額の決済なのだと思います。おそらく駅でのキヨスク等での買い物がケータイで簡単にできることから始まるのだろうなと思っています。ただ今の私のケータイはできるのかなあ。
 おそらく私が次にケータイを買い替える頃は、そうしたことが自在にできる時になっているのだろうな、と思っています。

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雑誌名 週刊アスキー通巻634号 2007-05-01
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 2007年5月1日発行
読了日 2007年4月19日

 山崎浩一さんの「今週のデジゴト」に、アーサー・C・クラークの「幼年期の終り」について書いてあります。
 私も私の「周の書評(SF篇)」にこの本について書いています。

  http://shomon.net/bun/sf1.htm#ayounen アーサー・C・クラーク「幼年期の終り」

 この山崎さんも書かれていますが、この作品が発表されたのが1953年のことです。思えばこの時代には、今のパソコンなんか想像もできない存在でした。でも、この「幼年期の終り」は実に感動的な作品です。でもここでこう言われています。

 実はこの作品が圧倒的な人気と支持を得ている国はなんと日本だけなのである。欧米ではこれほど高い評価や人気を得てこなかった。

 現在この作家は、スリランカに住んでいるといいます。もう90歳です。うーん、さまざまな思いが浮かんできました。

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雑誌名 日経パソコン第528号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2007年4月23日発行
読了日 2007年4月19日

 もうパソコンも欲しいし、デジカメもほしいというところです。やっぱりもう Vistaがほしいよ。デジカメは私は自転車の上から落としたことがあるんですよ。だから、少しかけているところがある。でも、まず5月になってからだなあ。
 それとスカイプはFONを使えるようになりました。いえ、それはインターネットの情報で知っていましたが、もう私も真面目に取り組まないとなりませんね。私はFONのルーター(ていうのかな)を無料で手に入れたのは早いのですが、設定ができませんでした。だってその頃は皆英文なんですもの。でも今はもうみな日本文なので、やらないといけないですね。でも私はできるのかなあ。もうますます、自分に自信が無くなっている私なのです。

4081e124.jpg いくつか思い出してきたことがありました。
 私は昔から本を読んできました。とくに中学2年のときからは、新潮文庫、岩波文庫、角川文庫をよく読みました。なにしろ、文庫本だと学校の授業中でも読めますから。
 それで、ちょうど高校2年の頃からあるノートに、この自分の読書の記録をつけていきました。それには、こういうことがあったのです。
 ところで、私は鹿児島から横浜に転校してきて、ひさしぶりに兄とも弟とも一緒に住むようになりました。思えば、5年ぶりくらいのことだったでしょうか。それで兄はたくさんの本を持っており、その本を借りてかたっぱしから読むようになりました。もう高校2年・3年のときは、もっぱらそれらの本を高校の授業中に読んでいました。ほぼ、ハードカバーの全集もので、しかもそれほど文芸本は読みませんでした。
 でもいくつもの日本文学の本も読みました。そしてそのときに、井伏鱒二の小説を読んでいて、私はあるときに、「あれ、これは読んでいるぞ」という作品はいくつもありました。私はは中三のときにいくつもの井伏鱒二の作品は文庫本で読んでいたのです。
 別に、2度3度その作品を読み返すのはいいのです。だが、自分がそれを認識しないで、読んでいて、「あれ、これは前にも読んでいるな」と気がつくのは非常に自分が情けなくなることです。
 それで、、こういう事態を避けるために、私は、ノートにその自分が読んだ本の記録を書いていくようにしました。とくに短編が多い作家のものは、こうして記録を残していくのは大切なことです。
 この記録が、やがてパソコンを使って、パソコン通信をやったときに、「周の書評」という形で書いておくことになりました。それを今でもインターネットになってもホームページにUPするようにしています。
 ただ書評とまではいきませんが、自分の書いた本に関するメモも「本の備忘録」としてUPするようになりました。そして、まずはその最初に、本を読んだときに、すぐに「周の雑読備忘録」として、UPするようにしまして、とくに今はまずこのブログに書くようにしました。
 この記録を、このブログに書くときに、なんらかの能書きを書くようにしていますが、それがいわば簡単に単純なことでも、何かしら書いておくことは大事だなあと思っています。
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77のキーワードで知る図解 インターネットで稼ぐブログ・メルマガ・Webサイト構築の基本

 

 


書 名 インターネットで稼ぐブログ・メルマガ・Webサイト構築の基本
著 者 阿部辰也
発行所 生活情報センター
定 価 1,400円+税
発行日 2006年11月1日第1刷発行
読了日 2007年4月16日

 15日に母の見舞に行くとき電車の中でほとんど読み終わっていました。それでも私は、私のブログでこうして自分の読んだ本のことを書くときに、どうしてもまたそれを読み返すことが多いわけで、その瞬間が大切です。かつそれを私のメルマガに書き写すときも、また読み直したりするわけで、これもまた大事なときです。そしてその前に読んでいたはずなのに、新しく読んでいた内容を知り、驚いています。
 ただ、この本は自分の中のこれらの知識の総整理になったのかなあ、というような気がしていました。

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雑誌名 週刊アスキー通巻634号 2007-04-24
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 2007年4月24日発行
読了日 2007年4月10日

 もう何を書こうかと考え込みました。私はまだビスタを使っているうわけじゃないので、そのことは書けないしなあ、というところです。
 表紙の石原さとみを見ますと、もう私も歳をとったなあ、という思いです。もう私は彼女を素敵な女性の女優さんだというよりも、もう私の娘のさらに下の娘さんなんだなあという思いがまっさきに思ってしまうことなのですね。

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細川頼之 (1972年)

書 名 細川頼之
著 者 小川 信
発行所 吉川弘文館「人物叢書」
定 価 1,960円+税
発行日 平成元年11月1日新装版第1刷発行
読了日 2007年4月8日

 私が詩吟を正式に習い出したときに、宗家の荒國誠先生が、私の吟う「細川頼之『海南行』」を、私の声に合っている詩だと言ってくれていたものでした。

   http://shomon.net/kansi/kansi9.htm#020826  細川頼之「海南行」

 そのときから、私はこの細川頼之のことがいつもとても気になってきた存在でした。
 おそらく、この「海南行」で書かれている内容も、実は三代将軍義満とは、いわば心の中で通じていた思いの中で、細川頼之が作詩したものだと思われます。義満も偉大な将軍政治家でしたが、頼之もまたあの時代の偉大な政治家だと確信します。
 それにしても、この本を読んでいて、この頼之の激しい動きをおおいに感じて、ただ感服するばかりです。
 しかし、この日本の南北朝時代というのは、実にどう描いたらいいのか判らない時代ですね。NHKの大河ドラマでも、信長・秀吉・家康の他でも戦国・安土桃山時代も、幕末も、そして源平の時代も何度も何度も描かれますが、この南北朝の時代はほどわずかしか描かれていません。
 あの吉川英治の「私本太平記」にしても、あの南北朝時代をすべて書いているわけではありません。この細川頼之が活躍する時代のことは皆無です。
 思えば、それは足利尊氏の複雑すぎる性格が、もう時代をもドラマをも描きにくいだけなのでしょうか。
 あの複雑な時代を、頼之は終焉することができました。それが実に偉大な政治家であったかと思っています。
 それにしても、この頼之の生涯を考えていきますと、あれほど忙しく、いわば眠る時間もないような日々をずっと過ごしていたのでしょうね。私も今とても毎日あわただしく生きているわけですが、とてもとても、この頼之には到底かなわないなあ、と今つくづく感じいり、また自分を律してしかないとならないなあと反省しています。

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日本の伝統色

 

 

 

書 名 日本の伝統色
企画編集 濱田信義
発行所 ピエ・ブックス
定 価 2,800円+税
発行日 2007年1月7日初版第1刷発行
読了日 2007年4月6日

 私は大日本印刷と東洋インクを色見本帳を持っていました。あといろいろ持っていたものでしたが、みな引越で棄ててしまいましたね。でも思えば持っていなかったのは、日本の伝統色の色見本帳でした。
 この本を見ていながら、日本の色について、いくつものことを思い出していました。印刷の上の色のことではなく、光の色のことも思いました。
 桃色と桜色が違うのだということを、ここでまた確認しました。
 桜色には、『古今和歌集』に次の歌があるそうです。

   桜色に衣は深く染めて着む花の散りなむ後の肩身に(紀有朋)

 また私は猩々緋という色が判っているようで、判っていないと思っていましたが(菊地寛の小説『形』に、この「ああ猩々緋よ唐冠よ」と敵に言われる武将のことで、この色を私は想像してきていました)、でも今見ていて、やはり私の思う通りの色ではないか、と考えましたね。
 この本を読んでみまして、日本の色というのは、この日本の自然や、自分たちが作ってきたものの中にそのままあって、それをこの日本人が再現できてきたものなのですね。

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雑誌名 日経パソコン第527号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2007年4月9日発行
読了日 2007年4月5日

「パソコンでどこでもテレビ」という特集を見ていましたが、私もこのパソコンでテレビを見るようになりまして、どうやらさまざまなことを知るようになりました。テレビの前で、画面を見る気持にはなれませんが、インターネットでパソコンを使っているときに、テレビも聞いていて、ときどき画面も見ることができるというのは、実にいいです。愉しいです。

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雑誌名 週刊アスキー通巻633号 2007-04-17
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 2007年4月17日発行
読了日 2007年4月3日

 電車の中で読んでいて、この号はどこにも惹かれるページがなかったものです。なんでかなあ。
 思うんですが、このごろ、この雑誌は、「これはどう見てもパブリシティだなあ」というページが多くなりましたね。別に私は構わないのですが、ただパブリシティとしても中身が面白ければいいのです。でもそれにしても、この号は魅力あるページが私にはありませんでした。

07040201USBメモリー活用バイブル―親指大の万能グッズ、これ一冊ですべて理解
書 名 日経PC篇
    USBメモリー活用バイブル
発行所 日経BP出版センター
定 価 838円+税
発行日 2007年1月25日発行
読了日 2007年3月26日

 2GのUSBメモリーをいつも首から下げていますので、もう少し活用したいなという思いで読みました。これを持っていれば「ノートPC要らず」ということなのですが、どうしても重いノートも鞄で背負ってしまう私です。

    画像は私がUPしました。

07040101雑誌名 週刊アスキー通巻632号 2007-04-10
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 2007年4月10日発行
読了日 2007年3月28日

 この毎号に、「秋葉原限定版」があり、いつも見て、秋葉原の道々を思い出していますが、でもこの頃は秋葉原に行きましても、ヨドバシカメラしか寄らないですね。あちこちの店を見て歩くのではなく、ヨドバシカメラにも、目的のところへ行きまして、すばやく買って終わりにするだけです。ときどき3つくらいの製品を比較検討することもあります。
 いや、ヨドバシカメラでないと、有楽町のビックカメラに行くようになりましたね。
 前には、実によく歩いていたものだなあ、とこのページの地図を見て思っています。

漢詩逍遥
 この本もまた、ほんの少ししか読んでいません。昨夜(あ、もうきょうになっていましたが)眠るときに、布団の中でいくつものページを眺めていました。

書 名 漢詩逍遥
著 者 一海知義
発行所 藤原書店
定 価 3,600円+税
発行日 2006年7月30日初版第1刷発行

 実は、この方の本はもう何冊も読んできていました。ただ、すべてちゃんと読み終わったとはいえないので、この「周の雑読備忘録」に書かないできました。
 ただ、今回この著者の紹介文を読んでみて、「あ、だからどうしても私が引きつけられるだ」と判ったような気持になりました。この方は、吉川幸次郎に師事した方なのですね。一緒に高橋和巳がいたわけです。
 この人により、私は河上肇のことを知りました。もちろん「貧乏物語」や「第二貧乏物語」は中学生のときに読んでいましたが、その河上肇がたくさんの漢詩を書いていたことを、この方によって知りまして、もう私は自らの不明さに羞しさに涙を流すばかりでした。
 この本も熱心に読んでいきます。そしてまたこの方の本を多くの方が知って、いろいろなことを知っていただきたいものです。
 あ、この方は、「いっかい・ともよし」さんと読みます。私はそれも判らないで本に接していたのだなあ。

奥の細道行脚―『曾良日記』を読む
 この本はまだ少ししか読んでいないのですが、さきほど朝食事をしてテレビを見ているときに、パラパラと見ていて、なんだか感激して、ここにUPして置きたくなりました。
 できたら少しでも多くの方に読んでいただきたいからです。

書 名 奧の細道行脚『曾良日記』を読む
著 者 櫻井武次郎
発行所 岩波書店
定 価 2,800円+税
発行日 2006年7月25日第1刷発行

 少し読みまして、今までの私が何も知らなかったことに愕然としました。
 私は「芭蕉は忍者だ」という樋口清之の言うことが(ただし、樋口清之は、「芭蕉は忍者としての疑いが濃厚にある」というようなことを言っているだけです)、大好きなので、それは、そもそもこの「曽良日記」にこそ、その秘密が隠されているのではないかと思っていました。
 私がたしか大学4年のときに、実はもう学生運動のことで大変に忙しかったのですが、私は樋口清之さんの講演が松戸の大きなどこかであったので、あわてて行ったものでした。またあわてて大学に帰ったものでした。そのときの樋口さんの講演内容での芭蕉に関する話は実に面白かったものです。
 しかし、「曽良日記」もまたすごい内容です。そして私はもっと学んでいかないとなりません。そのことばかりを痛切に感じていました。

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