将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:大正生まれ

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 私は わが家のおかあさん2008.07.31 で次のように書きました。

 思えば、毎日いくつものことで困ってます。たった今もトイレの電灯をどうつけるか聞いてきました。やたらにあちこちの電器のスイッチを消してしまうので困っています。そのために必要なスイッチの場が判らなくなってしまっているのです。でもこのことは、もうあらゆるところでさまざまなトラブルになっていることですね。お年寄りのいるところはできるだけあちこち電灯をつけて明るくしましょうね。

 もう私の義母は大正13年生まれですから、とにかく「電器のつけっぱなしはよくない」ということで、すぐにあちこち消してしまうのでしょう。これは大正6年生まれの私の母もそうでした。いつでもなんでも夕方から夜になると、あちこちの電器のスイッチを止めたものでした。
 私の義母が、義父が亡くなったときに、私がタクシー会社に電話して来車を依頼していたら、突然電話が切れました。私は失礼なタクシー会社だなあと思って腹を立てていたら、電話の機器の電源の元を切っていたのは、義母でした。すぐにまたつないで。謝りまして、すぐに依頼しまして、来てくれて、義父の病院へ急ぎました。
 もう私のこのパソコンもインターネット接続が突然できなくなることがたびたびありまして(義母はモデムの元の電源を切ってしまうのです)、もう何度いいましても判らないので、電源のスイッチを隠すようにしました。もう仕方ないことです。もう義母も大正生まれなのですから。
 もう昭和ひとけたでも昭和10年代の方でも(20年代生まれの方でも)さまざまなことがあります。私の元クライアントで昭和16年18年生まれの方がいて、元の社長が亡くなりまして、彼らももうその会社は止めたのですが、そこのことで、私にその担当の税務署から電話がかかってきます。でももう私は関係ないのです。でも税務署も困っているのです。誰も何も判らないし、連絡とれないからです。電話でも連絡とれるのが私だけだからです。
 私の住んでいた我孫子のマンションでも、冬なんかに、マンションの入口の電灯がついていると(午後7時からは自動で点灯するのですが、冬は暗いからみなが電灯をつけます)、これは小さい子ども、娘さんを持っているかたには大変にありがたいことなのです。でも、これを消してしまうお母さん方がいるのです。私よりも僅かに年上のお母さんです。「電気代がもっとたいない」というのですね。
 あるときの話合いで、あるお父さんが、「うちは女の子が二人で、こんな冬の夕方はここのマンションの入口が明るいことがどんなに有り難いことか」といいまして、さらにスイッチを切ったときの1カ月あたりの電気代の差をいいました。たしか2千円くらいでした。でもそのお母さんはその後も「もったいない」と切り続けました。子どもが男の高校生だったから判らないのですね。「そんな僅かなお金でも、『もったいない』という気持が大事だ」とでもいうのでしょうね。話は逆なのです。マンションでも、戸建てでも、路でもどこでも、明るいほうがいいのです。
 でも明るくても、莫大な費用がかかったら、たしかに考えるべきでしょう。でも僅かな金額を惜しんで、娘や子どもをそういう恐怖の状態に置くべきではないのです。

 こんなことは、もういつまでも続く問題点です。私はどこでもいい続けていきます。とにかく、明るい路、明るい家、明るい家庭を私たちが作っていきましょう。

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56e0cfba.jpg 義母は82歳、大正13年生まれです。私の母は大正6年で現在89歳です。昨日義姉から、母が入院したという連絡がありました。明日見舞に行ってきます。多分元気な姿を見ることができると思っています。(4/13)
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065193d7.jpg 昨日は私の仕事上のクライアントの社長のお通夜がありました。私が今の仕事を開始して最初にコンサルした会社の社長でした。なんだか私の周りでは、大正生まれ、昭和一けた生まれの方がどんどん亡くなっています。寂しい悲しい思いでいっぱいになります。 インターネット上で知り合った、私と同じ50代の方が、スカイプをやってくれそうです。マイクを用意してくれれば、今夜お喋りできるでしょう。(3/05)
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生涯現役

書 名 生涯現役
著 者 吉本隆明
発行所 洋泉社
定 価 780円+税
発行日 2006年11月20日初版発行
読了日 2006年12月10日

 短い新書なのですが実に読み終わるのに時間がかかりました。もうあちこちの部分で読み耽けっていました。しかし、吉本(吉本隆明)さんは大正生まれだけれど、今やっと老年になった感じで、いくつものことを考え書かれています。私はもう今の年齢で、老年になってしまった思いなのです。情けないなあ。
 でもなんとか私もやりきっていきます。

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