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 INTERNET Watch Title Pageこのニュースがありました。Winnyを開発した金子勇さんが一審の京都地裁では、有罪とされていましたが、控訴審の大坂高等裁判所では、逆転無罪となったものです。
 このサイトでは以下のようにあります。

 一審判決では、Winnyは価値中立なソフトだと認めた上で、価値中立なソフトの開発・公開が著作権侵害の幇助に問われるかどうかについては、慎重な判断が必要だと指摘。判断基準として、1)実際のソフトウェアの利用状況、2)それに対する開発者の認識、3)開発者の主観的対応――の3点を示し、金子氏はWinnyが違法に使われていることを知った上で開発・公開を行っていたとして、金子氏に罰金刑を言い渡していた。

 一方、控訴審判決では、ソフト提供者が著作権侵害の幇助と認められるためには、利用状況を認識しているだけでは条件として足りず、ソフトを違法行為の用途のみ、または主要な用途として使用させるようにインターネット上で勧めてソフトを提供している必要があると説明。金子氏はこの条件に該当しないとして、一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。

 思い出せば、この一審裁判のときに、この問題を理解するのに、このWinnyに関して、何冊かの本を購入して読んだものでした。購入した本2冊と購入した2つの本屋は思い出せますね。でも私は理解できたとは思えませんでした。ただ、何でこれで金子さんが罪になるのかなあ、という思いにはなったものでした。
 でも思えば、この本は昨年我孫子の家を完全に引越するときに、下北沢の古書店に売ってしまいましたね。
 いや、ようするに私ではよく理解できないことだったかもしれませんね。
 ただ、私が生きているこの世界も、もう私なんかが至らない新しい世界になっているような気がしたものです。(佐藤隆家)

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