06070605 私も義母の介護に携わっているわけですが、夕刊フジBLOGこの記事がありました。

 今年2月、職を辞してまで献身的に介護をしていた54歳の男性が、認知症の86歳の母親を殺害するという痛ましい事件が京都で起きた。高齢化が進むなか、人ごととは思えない。厚生労働省によると家族介護は4人に1人がうつ状態にあるという。長続きする介護のコツ8カ条を「がんばらない介護生活を考える会」委員の別府明子さんに聞いた。(2006.06.06)

 読んでいまして、肯いているところばかりです。

(1)がんばりすぎは禁物
 「まじめで献身的に尽くしている人ほど、被介護者を虐待する可能性が高いんです。ひとりで抱え込んでしまい、心身ともに疲労するからです。がんばり過ぎは悲惨な状況を招きます」と、別府さんは指摘する。

 この通りですね。私も妻と長女夫妻ともよくお喋りするようにしています。我孫子に住んでいる次女ブルータスとも、会ったときにはよく義母のことをお喋りするようにしています。私なんかは、かんばりすぎるほど何も頑張ってはいないのです。でもそのことを、よく家族にお喋りするようにしています。いや、家族だけではなく、我孫子で母の介護をしている義姉ともよく母のことと、義母のことをお喋りするようにしています。義姉の問題点は、ケータイメールが使えないことかな。これで連絡とれあえば、実にいいと思うのですが、こればかりは残念です。

 以下、ここに書いてあることを見てみましょう。ぜも全部コピーするのはまずいでしょうから、見出しだけにします。

(2)チェックシートを活用
(3)抱え込まず社会化する
(4)余裕のあるうちに頼む
(5)家族はそばで話をする
(6)質問をして話題を変える
(7)妻の味方になろう
(8)必ず社会と接点を持つ

 ぜひ、このサイトで全部を読んでいただきたいですね。もう介護は、この日本に住む(いや地球に住むすべての人と言えるかな)人にとって、大切なことなのです。

 どうやら私は、このすべてがよく理解でき、ほぼ実現できているようです。でも、それをこうして、読み直し、そしてそのことをまた考え直すことはとても私は大事です。

 義母も私のことを、今は息子だとは思ってくれているようです。だんだん遠慮よりも、どうやら私のやることへの不満も口に出るようになってきました。それは私は大変嬉しいことであると同時に、またその不満にちゃんと応えられるようにやっていくつもりです。

 そうですね。できたら、こうしてみなブログで、自分のやっている介護についてもUPしてほしいな。それが大切なことになれると思いますね。(厳頭操)

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