将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:娘二人への手紙

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 私は今年の2月から、娘二人に和紙にパソコンでプリントした手紙を出しています。
 この手紙を書くことになった最初は、昨年の3月25日に、次女は結婚式があったのですが、その前の1月末から、次女は彼の自宅へ泊まって朝早く柏まで通いました。大変だったのですが、そうする必要があったのです。私と妻はその前年の1月9日から、この王子の家に来ていました。
 それで、私は次女に我孫子の自宅へ来た手紙をすべて、ここ王子へ転送し、それを私の手紙を添えて次女の木更津へ送っていました。
 それで、次女が実際に結婚してからも、私は次女に手紙を送り続けました。
 そうしたら、長女が、「ブルータスに何を送っているの?」というので、「手紙だ」というと、「私にはないの?」というので、おはぎにも書くようになりました。でもおはぎは同じマンションでしたから、ポストに入れる必要はありません。
 今年2月からは、ビジネス上の手紙は普通のA4用紙に、私的な手紙は、すべて和紙でプリントするようにしました。
 今年2月からきょうまでで、次女ブルータスには68通、長女おはぎには65通の手紙を書いています。
 実は、孫にも絵はがきを書いています。綺麗な絵はがきですから、見て面白いと思うのですね。そしてそのうちに字が読めるようになったときが、実に私が嬉しい思いだろうと、今から思っています。

 それで、この娘二人には、ほぼA4で1枚プリントしていたのですが、その内容に漢詩の紹介をするようになりまして、A4で2〜5枚送るようになりました。
 でもおはぎに送っていましたら、「つまらないから」と言われてしまい、今は次女ブルータスに送っています。
 でも、これでブルータスからも拒絶されたら、どうしようかなあ。誰か、二人の友だちに手紙を送ろうと思うのですが、おはぎからは、「そんな迷惑なことはしないで!」と強く言われています。
 私が今まで送ったのは、以下の通りです。

おはぎ
08年09/23 黒澤忠三郎『絶命詩』、佐野竹之助『出郷作』
08年09/24 陶淵明『責子』
08年09/26 李白『螢火』、白居易『春風』
08年10/01 江馬細香『自述』
08年10/07 李白『相逢行』
08年10/09 李白『子夜呉歌』、李白『贈内』
08年10/11 曹丕『釣竿』
ブルータス
08年10/15 杜甫『登癲
08年10/19 李白『子夜呉歌』
08年10/22 李白『螢火』、白居易『春風』
08年10/27 源実朝『短歌」
08年11/05 三好達治『甃(いし)のうへ』
08年11/11 金子みすゞ『さびしいとき』、『與謝野蕪村の詩』
08年11/21 曹操『短歌行』
08年11/26 ヴェルレーヌの『落葉』の原詩

 でももし、私からこうした漢詩および詩歌の手紙が欲しいという方は、私あてに連絡ください。私の娘に、「ほら、こんな多くの人が求めているんだよ」といいたいと思うのですね。

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f6d5b512.jpg 娘二人に手紙を書いていますが、今は長女に書きました。次女は我孫子の自宅から転送されてくる手紙を送るので、それに私がどうでもいいことを書いています。おそらく私が手紙を入れた翌々日にはついているでしょう。
 長女のほうは同じマンションですから、その郵便ポストに直接入れます。
 母にも手紙を書いていますが、もう母は読めないのだろうなと思っています。でも私はただ、手紙を書くしかないのです。
 私は今、孫が少し大きくなったら、手紙を書こうと思っています。でも字が読めるようになるのには、あと6年くらいかかるのかなあ。
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