将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:子規

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235 鞘走(さやばし)る友切丸(ともきりまる)やほとゝぎす(明和六・五・一〇)

236 ほとゝぎす平安城を筋違(すぢかひ)に(明和八・四・一三)

237 子規(ほととぎす)柩(ひつぎ)をつかむ雲間より(明和年間)

238 春過てなつかぬ鳥や杜鵑(明和三)

239 ほとゝぎす待や都のそらだのめ(安永五・三・一〇)
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 この5つの句はすべてほととぎすが詠まれています。私は実際に父が飼っていた鳥と、正岡子規を思い浮かべました。あんまり好きにはなれない鳥と、また正岡子規も「万葉調・古今調・新古今調」の主張で私が高校生の時から好きになれない人なのです。
 写真は昨日5月22日の野村澄子さんのお通夜のときの写真です。ほかにも撮ったのですが、顔が写っていて使えないのです。これだけを載せます。15051509

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 日替わりスナップこのUPがありました。
 この写真を見て、なんだかため息が出て、そして涙が溢れそうになりました。いいなあ。
 でも、私はこの「ホトトギスソウ」っていう花を実際には知りませんね。
 昨日、あるところで、私よりも10歳くらい上の女性たちが、「時鳥」という字が書いてある前で、ある方が「この上に不という字も書いてもほととぎすと読むのよ」と言っていました。あのねえ、それは「不如帰」のことでしょう。徳冨蘆花の小説の名前じゃないですか。それでこの蘆花の小説を思い出しました。たしか日清戦争の描写がありましたね。そこを思いだし、また、浪子を思いました。たしか、彼女は逗子にいるのでしたね。
 子規、杜鵑、なんだか怖い鳥だなという思いがあります。

 でもデジタル写真って、すぐにこうして見ることができていいですね。コメントにゲキトさんが、

 「K10D」を買おうかしらん。

と書いています。私は「K10Dって、何だ?」と調べてみると、ペンタックスのカメラなのですね。ペンタックスは軽いという印象がありましたが、今の私にはこれでも重そうです。
 もうパソコン以下たくさんのものを持って歩いていますので、私はもうただただ軽いデジカメを持って歩いています。

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