将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:学生時代

201801080111011205この作家は1891年(明治24年)11月23日〜1952年(昭和27年)3月1日の生涯でした。
私は中2の時に『学生時代』を読んでいるだけです。『破船』という小説の題名は知ってはいましたが、どこの文庫本にもないので、読むことができませんでした。これは今に至るも同じです。
この『破船』というものを読むことができないので、インターネットで検索しました。あるサイトで以下のようにありました。

    世に「破船」事件と呼ばれた有名な話がある。漱石の長女である夏目筆子を、久米正雄と松岡讓が争った事件で、年配の日本人なら誰でも知っている話だ。

これでなんだかすべてが氷解しました。前に私は次のように書いています。

大正4年にこの久米正雄と芥川龍之介、菊池寛が一緒に漱石の家を訪ねます。そこには、新聞社の文芸の記者もいて、その前で漱石は久米正雄と龍之介を褒めます。たしか、次のようなことでした。

この芥川君と久米君は素晴らしいものを持っています。とくに、この芥川君は云々……。

これを読んで、龍之介の隣にいる久米正雄が面白いわけがないよね。でもでも、一番面白くないのは、この二人の後にいた菊池寛だと思うのですね。

でもでも、菊池寛はその思いもないかもしれないなあ、と気がつきました。いや前回書いた「菊池寛『忠直卿行状記』」のことで、それだけくらいの人かなあと思いました。それに久米正雄も駄目ですね。私はこの『学生時代』の中のいくつの話を思い出しました。思えば、非常につまらない内容です。『破船』はもっとつまらないんだなあ。
できたら、漱石先生は、このときに久米正雄をわきに読んで、小声で「君ね、悪いことを言わないから、小説なんか書くのをやめな」といえばよかったんだよな。あ、菊池寛は伝えても判りません。(2010.04.16)

『破船』は読んでいないので、分からないのですが、この『学生時代』は思い出せます。だがもう読み直そうという気持もおきませんね。(2011.01.12)

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 私は昭和23年生まれで、大学に入学したのは昭和42年(1967)のことです。ちょうど私は「団塊の世代」と言われる年齢であり、大学では三派全学連、全共闘の時代でした。そして私もその真っただ中で激しく活動していました。ただ、私は学生運動だけではなく、サークル活動も、学園祭も、恋愛も、アルバイトも、何もかも激しく動き回ったつもりであります。
 そんな私の学生時代とその時代の仲間たちのことを書いておこうと思っておりますページがここです。
 まだたいしてUPはしておりませんが、そのうち当時のビラや写真が発見できると思いますから、たくさんいろいろと書いていきたいと考えております。
 書きました日時の順で並んでいます。 (2004.03.11)

   http://shomon.net/garakuta/gaku.htm  周の学生時代

 思えば、学生時代のたくさんの記録もあるのですが、なんだか私のホームページ上に書いておくのも羞しい気持にもなってしまいます。思えば、ただただ若いだけでしたからね。
 今は少し思い出して、「これは書いておこう」というものは書いていこうとだけ思っています。青春はやはり、いくつも懐かしいが羞しい思いがこみ上げてくることばかりです。

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