1211260112112602 さて、これで今の的矢六兵衛のことが分かるかと思っています。

 ・・・・・・。あいわかった、拙者の知るところを語って進ぜよう。
 もとの的矢六兵衛という御仁は、薄っぺらな侍でござったよ。・・・・・・。

 そうなのだということは知っています。今の六兵衛を知りたいわけです。

 目が遭うたとき、オヤ、と思うたのでござるよ。顔に見覚えがない。

12112509 これでこの新的矢六兵衛が少しは姿が分かっていくのでしょうか。ぜひそのことを強く希望していきます。
 毎朝届けられる日経新聞のこの小説が実に楽しみです。この日本中に大勢いるのでしょうね。