一休さん (新・講談社の絵本)
一休さん (新・講談社の絵本)
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書 名 一休さん
画   宮尾しげを
発行所 講談社
定 価 1,500円+税
発行日 2002年5月20日第1刷発行
読了日 2009年4月19日

 戦前に書かれたこの一休さんの絵本が読めるのは嬉しいです。一休という人が私たちの前に子どもの一休として出てくるのは、この絵本が最初なのですね。
 私は「禅」なんて少しも好きになれませんが(いや仏教そのものが面倒くさいです)、でもこの一休の言われることは好きになれる気がしてしまいます。でもそれはこうした絵本に示されている一休さんの姿のせいなのかなあ。
 江戸時代に「一休ばなし」という本が刊行されているのですね。
 私も前に次の詩をあげました。

 http://shomon.livedoor.biz/archives/50862462.html 釋一休「自山中歸市中」

 彼は88歳まで生きているのですね。
 この絵本では竹斎(つくさい)さんという方が出てきます。この方とのやりとりがいくつかあるのですね。
 でもいい絵本を読めて嬉しいです。