将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:封書

10120906 私は、今週の5日の日経新聞の32面の「外山滋比古『日本語の散歩道』」で、実に私には参考になった文章がありました。それを今頃になって引用して、私の思いも書いてみます。
 いや、インターネットで引用しようとしたら、字が0字ということになっていて、それでそれきりになっていました。今テレビの「てっぱん」を見ていて、その間にそれを自分で写し取りました。私の不得意なことなのですね。

……パソコンの手紙、はがきが当たり前になった。きれいで読みやすいが、年寄りはさびしい思いをする。
 はっきりおもしろくないのは差出人の名前まで印字になっていること。はがきは信書でないからいいとして、封書の手紙に自署がしてなければ手紙でなくなるのである。教養のある人でも、肉筆の署名のない手紙を出す。手紙に肉筆サインのいるのは国際的常識だ。

 私はこの「手紙に肉筆サインのいる」という国際的常識を知りませんでした。署名とか記名押印のことはよく分かっているつもりで、誰にも説明していたものですが、こういう常識が欠けていたわけです。
 思えば、一昨年は608通の手紙を書き、昨年は126通の手紙を書き(これはみな私的な手紙、ビジネス上では、また別に書いています)、しかもみな和紙の綺麗なA4用紙にパソコンで綺麗に書いていたのに、この常識が欠けていました。恥ずかしいです。
 私の私的な手紙は、A4で1枚から3枚で、多いときには8枚から10枚になります。一枚一行35字詰で、45行書きます。そして封筒は長3(横書き、窓空き)を使っています。今封筒の箱みたら、私のところはあと200枚くらいしか在庫がないのだ。
 今後も手紙は書いていきますが、私の名前のところは、パソコンでは印字しないで自分で署名するようにします。これが常識なのに、私には欠けていました。
 また手紙を書きますよ。ちゃんとして書いていきます。

d3f89b8b.jpg 毎年年賀状他の整理にキングジムの年賀状ファイルを使っています。片面200枚で両面なら400枚収容できるファイルです。これが300枚を越える年賀状を入れて、そのあとは葉書やその他の葉書を入れています。その他の封書も入れています。
 でも今、その封書等々がたくさんあるので、それを収納していたのですが、もう驚くほどたくさんあります。整理が大変ですね。でもそのままにしておくと、ますます整理できなくなりますから、今時間がかかりましたが、整理しました。でもまたあとのときに、またいくつも出てきまして、また整理しなおさないとならないのですね。大変に時間がかかります。
 もうこれはいわば宿命ですね。仕方ないです。
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 ナミちゃんのブログに、このUPがありました。なんだか羞しいのですが、これは私のことを書いてくれています。

二月に封書の手紙を四通も頂いた。
私にブログを勧めてくれた学生時代の先輩からだ。

 1月30日にひさしぶりの神田会をやりまして、そのときに出席してくれた方、残念ながら欠席された方に手紙を書こうと思いました。
 それでその前に私の妻のおじさんに妻が書いたものを、私がプリントして送るのに、用紙が普通のコピー用紙みたいのではなかったので、「あ、俺も真似しよう」ということで、近くの文具店も行きましたが、次に銀座の伊東屋へ行きまして、和紙の「デカドライプリント」を見つけました。そしてこれにプリントして私のいつも使う長3窓あき封筒で送ります。
 この和紙のことは、今手紙を書いています に書きまして、長3窓あき封筒のことは、和紙で手紙を書いています に書いています。
 それでこれで手紙を書いてプリントしますと、とっても私自身が気に入りましたので、もうすぐに和紙が足りなくなりまして、インターネットで注文するようにしました。注文した翌日には手に入ります。いつも私のここのサイドバーにあるAQUDOから注文しています。
 ちょうどこの2月はこの和紙の手紙を現在71通出しています。あ、もちろんビジネス上の手紙は今まで通りA4のコピー用紙に印字しています。

 それで返信は、封書を1通、葉書を2通、そしてメールとケータイメールはもうたくさんいただいています。とくに、私の姪のみーねえの小学校3年生のれいちゃんが、ケータイメールで、私のポコ汰が、「おともだちはできたかな?」なんていう内容の手紙です。そして、彼のおじいちゃん、私の兄ですが、今年で66歳になったと書いてありました。

 それでね、ナミちゃんのところはいつもたくさんのコメントがあるので、私はいつも羨ましいのですが、今回クローバーさんが、以下のように書かれていますが、少し違うのです。

やっぱり手書きで書かれた手紙は心がこもっていて嬉しいもの・・
メールとは断然違いますよね。。

 私はね、手書きじゃ書けないのですよ。昔パソコンのない時代は、もちろん手書きだったわけですが、もうなんと不便だったことでしょう。私は昔に恋した女性に、ずっと手書きでしつこく莫大な量の手紙を書いたものでしたが、字が非常に汚くてね、それはそれはひどかったものです。今はこうしてパソコンで書けるのがとても嬉しいです。
 そして、みんな違うことを書いています。
 まったく年賀状交換くらいの友だち(でもものすごく懐かしい大切な友)に新しく手紙を書こうと思うのですが、最初は、「『何事だ!』と思われちゃうかなあ?」という躊躇する気持もあります。でもとにかく書かないと何も始まりません。とくに、パソコンもインターネットも使わない人は、私のインターネット上のホームページもこのブログもメルマガも知らないわけですから、けっこうこちらの思いを伝えるのは少々大変です。
 それと、私はメールは、機械的にビジネス上の用件を書く場合もあれば、「心をこめて」書くメールもありますよ。とくに、手紙だから、メールだからだという違いはありません。ただ、メールは長文でも手紙と同じように書くし、ケータイメールも私は長いほうですが、それでもケータイメールには段落をいれません。もう今ではケータイメールは、実に2カ月で300通を交換しています。
 あ、それと住所の判らない人もいるので、それを問い合わせているのですが、これがけっこう大変ですね。私の義弟の息子と娘、私の甥と姪ですが、手紙を書きたいのですが、住所が判らないのです。判ったらすぐに出しますよ。

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