将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:小川未明

11021406 この小川未明を思い出したときに、私には「人魚と赤い蝋燭」という言葉が浮かびました。でも私の記憶には何も浮かんできません。私が中2で文庫本で読んだものでした。でもやっぱりどうみても暗いお話ですね。なんでこんな暗い話が童話なのかなあ。(この話は正確には『赤い蝋燭と人魚』というお話です)。
 小川未明は1882年4月7日~1961年5月11日の生涯でした。ああ、私が生きていた時代にもご存命だったのだなあ、と思ったものです。
 この小川未明の何の童話を紹介しようかと思いました。どうにも私には暗い哀しい童話ばかりで嫌になってしまうのです。 その中でこの童話を思い出しました。

 大きな国と小さな国があり、その国境で大きな国の老兵と小さな国の青年の兵士がやがて仲良くなります。だがこの二つの国は戦争を始めてしまいます。小さな国の青年も戦争に参加するために行ってしまいました。残った大きな国の老兵はさびしい日々になってしまいます。
 こんな童話が大正12年に書かれているのに、なんであの戦争になってしまったのでしょうか。この小さな国は、わが日本であり、大きな国は中国かアメリカかもしれません。
 この二人のそばには野ばらが咲いているのです。でもでも最後に、この二人の国が戦争をしたのも、みな夢だったことが判るのです。
 ただし、日本が戦争をしてしまったのは、けっして夢ではありませんでした。(2010.02.10)

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 この2月9日はブルータスの誕生日です。私がケータイメールしたら返事をくれました。嬉しいです。

2010/02/09 07:54こうして家の中にいても寒く感じるものですね。もう私も歳なのですね。
2010/02/09 09:58長塚節のことを考えると、実に私には大きいものです。彼が私と同じ故郷であることが大きいです。彼の小説「土」は私には、ただただ読んでいて、懐かしくそして嫌なものでした。たぶん、私の父も母も嫌いな小説ではなかったかなあ。吉本(吉本隆明)さんが長塚節のことを書いている文章がありましたね。でもそれを開くのは今の私の部屋では大変です。
 あ、きょうが私の次女ブルータスの誕生日です。あんなに小さくていつも怒っていた娘でした。今もポニョなんか、ずっとましです。でもブルータスおばちゃんが来てくれないかなあ。ポニョがものすごく喜ぶよ。ポコ汰も実に嬉しいでしょう。
 私の母の3回忌のときに、小さいポコ汰が二人の従兄弟のそばから、ブルータスのそばに来たときをよーく覚えています。ポコ汰はものすごくブルータスおばちゃんが好きなのですね。一緒にお風呂入っているんだものなあ。じいじはうらやましいです。
2010/02/09 10:10もういつもこの朝は大変です。とくにこの水曜日が大変なのですね。お迎えが遅いのですね。実は私はこれを座って書いているだけではないのです。絶えず義母と会話して絶えず立ち上がって、あちこちへ行っています。仕方ないのですね。
 あと、「読書さとう」で長塚節『土』のことを書くつもりなのですが、結構大変ですね。気持ちの持ち方が大変なのです。
 明日は小川未明の童話について書きます。小川未明は何の物語について書こうかな。どちらも、中2か中3で読んだものでしたね。
 日経の一面に「日本、ベトナムでも敗退」というニュースがあります。ロシアが原発の受注で獲得したようです。原発では負けるはずがないはずですが、軍事協力を絡ませれば、北の中国を見据えれば、ロシアが勝ってしまうよな。
 こんなニュースよりも小川未明の童話を考えたいです。いや、今は長塚節ですね。
2010/02/09 10:26まだ義母のお迎えがないので、やきもきしています。困ったなあ。
 とにかく、長塚節『土』を思いだそう。つまらない小説ですよね。なんで夏目漱石が褒めるのだ。私はその中の茨城弁しか思い出せません。

 こうしてブルータスの誕生日を祝えて嬉しいです。でも私もどんどん歳をとりますね

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