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 私の 小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」に驚きました に藤田典さんがコメントをくれました。

1. Posted by 藤田 典   2010年03月31日 06:14
この方の書かれるような文章の事を、以前は「提灯記事」と呼び、この様な考え方を拝金主義と言ったものです。

 うーん、これを提灯記事というのか、なるほどね。私は新聞記者をやっており、「これは提灯だなあ」とか「今度うちの新聞にも、こうして提灯しよう」などとはいいましたものですが、これを小田嶋さんは、中国を提灯したとは少しも思っていないでしょうね。そんなふうに言われるとも思っていないでしょう。
 なんとなく、その自分の媒体の文章で相手の会社なり団体を提灯したというよりも、私はこの記事はもう少しひどいもの、許せないものです。業界紙やいわゆるアカ新聞が提灯記事を載せるのは仕方のないところもあるかと思います。でも中国という圧政の国を褒めるのは、なんか別な意図、考えしか思えません。今くだらない左翼は(私自身は、こんなのを左翼とは認めませんが)、自分の中の思いからかなり本気なのです。
 今も何故か、反帝国主義のはずが反米になっている多くの人たちを思い出します。中国とマイクロソフトが共にグーグルを排除しようとしている、そしてそれは許せないなんていう私の思いなんか理解されようがないのです。
 そして、はっきりいえば、これは「拝金主義」なんていう生易しいものじゃないですよ。明確に国家あげて、グーグルを嫌い追い落とそうとしているのです。そこらへんにいる、昔反体制派の気持を持ち、今反米になって、パソコンやインターネットも憎んでいるおじさんは、もうこの事態は理解できていません。

 それで、私のサイドバーで、貴サイトをリンクしました。

http://www.ten-f.com/ 中原中也とダダイズム、京都時代

ときどき、貴サイトを拝見しています。私も今は蜘蛛業というサイトでもいくつかのことを書いていますよ。