12101706  私は見落としたテレビを見るにはで次のように書きました。

 やはり映画は本とは大きく異なります。テレビの番組の映像でも同じでしょう。

 このことを、『鉄道員(ぽっぽや)』で大きく感ずることができます。私はこの『鉄道員』を原作の小説では、

   浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

で書いています。以下のように書きました。

 電車の中で読んでいました。もう「鉄道員」に中の言葉に、どうても涙が出てきます

 映画は以下に書いています。

   降旗康男『鉄道員(ぽっぽや)』

 淋しく悲しい映画でした。原作を読むときと同じで、ただただ涙ばかりになります。12101707

 同じく涙を流すのですが、でも映画では原作の『鉄道員(ぽっぽや)』では存在しない江利チエミさんのことが見ている私たちにも伝わってきて、それがまた私たちの涙になるのです。