11031304  23日に大宮ソニックシティーで開催されました、

  文教大学父母と教職員の会埼玉支部
        「親と子のための進路問題研究会」

へ行ってきました。私の友人の和尚さん(ハンドル名です)が「わが社が必要とする人材」という講演をするために行ったのです。
 この講演の前に大学4年生4名による「就職内定者の体験発表」がありました。それを聞いていまして、誰もが思うことでしょうが、以下のような感想を持ちました。

  今は年々就職状況というのはきびしくなっているんだな。
   でも、そんな厳しい状況なのに、この子たちはなんてちゃんと
  やってきたんだろう。
  こんなすごいいい子たちなら、もしここに企業の人事担当がい
  たら、「うちに来てほしい」とおもうだろうな。

等々ということです。
 ただ、以下のようにも思いました。聞いていますと、喋っている方たちも聞いている学生たちも、「とにかくどこかへ就職したい」という思いのみだけに感じられるのです(これは仕方ないのですが)。でも雇うほうからすると、

  就職できたので終わりじゃないんだ、それからが始まりじゃな
  いか。

 まさしく学生を自分の会社に入れるのは、実際に会社のために元気に働いてくれる人材が必要だからなのです。ここの認識をもっと持っていてほしいなと思うのです。
 そのこととつながるのですが、できたら友人や先輩やもっとさまざまな人に話を聞いてほしいなと思いました。誰にとっても、その企業やその職種がその人に合っているか否かは簡単に判らないものです。それを少しでも理解できることにちかずけるように、さまざまに調べてほしいと思うのですね。(2002.11.25)