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やる気のスイッチ!
やる気のスイッチ!
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書 名 やる気のスイッチ!
    SWITCH OF SPIRIT
著 者 山崎拓巳
発行所 サンクチュアリ出版
定 価 1,400円+税
発行日 2008年12月10日初版発行
読了日 2009年8月4日

 昨日読み終わっていた本です。

扉にあった略歴は以下です。

著者略歴
山崎拓巳Takumi Yamazaki
1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。22歳で「有限会社たく」を設立し、現在は3社を運営。「凄いことはアッサリ起きる」―夢―実現プロデューサーとして、リーダーシップ論、コミュニケーション術、仕事術、メンタル/タイムマネジメントほか多彩なテーマで年間約200件の講演、セミナーを実施。現在までに延べ150万人以上にスピーチを行なう。

代表著作に『人生のプロジェクト』『五つ星のお付き合い』『気くばりのツボ』(サンクチュアリ出版)ほか、現在までに執筆した書籍は13冊、累計部数は65万部を超え、日本のみならず、香港、台湾、韓国ほか、海外でも広く出版されている。

山崎拓巳オフィシャルサイト http://www.taku.gr.jp/
Taku's Blog + +       http://www.taku-blog.jp
スゴコト(山崎拓巳携帯サイト)http://sugokoto.com/

 以下が目次です。ただし、この目次のページがどこにあるのか探すのに、最初手間取りました。

INDEX
01 自分で選んでいること
02 心のスクリーン
03 夢は過去完了形
04 合意上の現実
05 心のチャンネル
06 モヤモヤノート
07 スリープ状態
08 記憶の編集
09 妄想日記
10 無意識の検索
11 ホメオスタシス
12 ひたすら反復
13 セルフイメージ
14 セルフイメージ2
15 ほめる効果
16 おまじないの言葉
17 悩み相談
18 やる気の目
19 欲求の段階
20 やる気の正体
21 大仕事を片付ける魔法
22 出かけるのが面倒なとき
23 ひとり会議
24 メンタルブロック
25 言葉の力
26 本当にやりたいこと
27 落ち着け!
28 うまくいき続けるということ
29 スランプになる前
30 スランプになった後
31 めげない目標
32 アンティークとボロ
33 嫌いな人
34 最後のスイッチ

 最初の表紙の一番上に、以下のようにあります。

昨日のやる気を、今日出せない人へ。

 なろほどな、でも私は昨日はやる気になっていたかなあ、なんて思い出しても、よく判らないのですね。「今日はどうなのかなあ?」なんて思ってみても、よく判らないというところです。
 ただ、こうしてパソコンの画面に向かうと、いろんなことを思い出します。「ああ、昨日の自分は、こうだった」なんていうふうにです。そして、ポメラを開いてもそうなのですね。思えば、ケータイ開いても同じです。だから、もう昔とはかなり違うのですね。

 私は昔も今もかなり手紙を出しています。でも手書きの手紙とは違って、パソコン他のディズプレイですと、いつも書いたことをあとからすぐに訂正加筆しています。これは実に大きなことですね。もちろん、昔も訂正はしていましたが、大きな訂正加筆となると、また別に書いていたものでした。これは私には実に大きなことです。
 そして逆に、パソコンではない手書きでは、私は何もかも書けなくなってしまっています。だから役所等々で、一見簡単に思える用紙を書くのに私はものすごい苦労をしています。家にその用紙を持って帰っていいときは、必ず書く内容を間違えるので、用紙を必ず数枚もらってきます。そして実際に提出するものにも、訂正印が必ずあります。
 思えば、昔の私は今いても、何にもできないですね。普通にパソコン他が存在してとても良かったと思っているところです。

 だから、この山崎拓巳の書かれていることでも、私には、「やる気」という問題ではなく、使う道具、手にする道具のことも実に大きな問題に思えるのですね。いえ、私は間違いなくそうなのです。

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新聞名 図書新聞第2915号
発行所 図書新聞
定 価 240円
発行日 2009年4月25日
読了日 2009年4月19日

 なんか、いつも秋竜山さんの書かれているところしか私には読めないな、なんだかこれでは私が情けないのかなあ? なんて思いながら、そこに紹介してある本はほぼ読むようになっている私です。

評者◆秋竜山 要はすべて集中である、の巻

山崎拓巳『やる気のスイッチ!』(サンクチュアリ出版、本体一四〇〇円)では、〈昨日のやる気を、今日出せない人へ〉とか、〈成功者たちは爐笋覽い離好ぅ奪銑瓩鮖っている〉〈「意欲」と「行動」の因果関係をやさしく解説しつつ普段から実践できる秘密の達成メソッドを紹介します〉。〈やる気が出ない時に〉には、様々な理由がある。理由なくなんとなくやる気が出ない、というのもあったりするかもしれない。やる気というのは非常にむずかしい問題であって、このような一冊の本になってしまうほどだ。本書の面白さは、全ページがノートに書かれてある箇条書きのようなスタイルをとっていることだ。まず読みやすい。

 もちろん、私はこの本も読みます。ただし、少し時間がかかるかもしれません。でもいいことが書いてありました。

〈やる気の正体は「集中」であって「興奮」ではない。「集中」と「興奮」はよく似ているが、全然違う。「全身全霊」と「一生懸命」の違いでもある。「全身全霊のときのみ神意が働く」という言葉があるが、集中していると、自分の力以上の見えない力が働くのだ。興奮してテンションを上げるのではなく、集中して、「テンション高めの平常心」をキープする。〉(本書より)

 これは実によく判るなという思いです。私なんか、「興奮」することはあっても、「集中」できていないなあ、なんて思いますね。今後改めていかなくちゃあな、なんて真剣に思いました。

 次は「サイト限定情報」とあるので、インターネットのホームページのみで読めるのでしょう。実際の新聞を見ればいいのですが、もう私は棄ててしまい、その棄ててあるところから拾う気になれません。
 私が読んだのは、以下の内容です。これがもう実に「よく判るなあ」という思いなのです。

評者◆増田幸弘 編集の仕事と人との出会い

 最初に以下のようにあります。

Mixi、飽きたよね」。ぼくのまわりでそんなことをいう人が最近、なぜか多い。いい年をした大人が、どうしてそんなことを言い出すのか、よくわからない。が、ともかくなにか潮目が変わってきたということなのだろう。

 でも実は、この文はMixiのことなんかを言っているわけではないのです。私なんか、Mixiなんて最初から飽きている、呆れている感じでした。
 でもこの増田さんは、新聞や雑誌の仕事をするようになって、FAX→パソコン通信→インターネットと変化してきていて、もう何かが変わってしまったのです。

 いまプラハにいて日本の仕事ができるのは、インターネットの存在があってこそである。ファックスも備え付けているが、もはや過去の遺物となりつつあり、使ったのは3年間でわずか1回だけだった。

 まったく同じです。FAXは受取ますが(どうしてもFAXという人がいますからね)、私から送ったのは3年に1度でした。
 でもでも、こうなってどうなったかというと、以下のように言われることに納得している自分がいました。

 この四半世紀のあいだにうまれた新しい技術によって、ほんとうにいろいろなことが可能になった。しかし、新しい技術によって失われた数多くのものもある。その最大のことは人に会わなくなったことだろう。それを補うかのように人びとはMixiに人との出会いの機会を探し、ブログを通じて人とのつながりを求める。

 メディアがだめになった一因が、記者や編集者が人に会わなくなったことにあるのもたしかなような気がする。会うとすれば身内だけだからなのだろうか。週刊誌のネタはなんだかどれも身内ネタばかりで、正直、読んでいてちっともおもしろくない。

 私はMixiも少しも面白くないです。だけど、飲み屋に行ってもそれほど面白くないですね。もうそこでの話題事態が面白く感じられないのです。

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