将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:山海亭

51f16e16.jpg 今は15時48分です。滝野川を通っています。もう右手には飛鳥山公園です。都電通りです。 今は16時です。「山海亭」に入りました。

  まだ写真のように私一人です。でもただ待ちます。
  でもすぐに「献杯」になるでしょう。さあ、早く飲もうよ。

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 彼が、この王子まで来てくれるというので、本当なら、次女がお嫁に出ていく家である我孫子の家で待っているべきなのですが、今はどうしても王子を離れられないので、こちらに来てもらいました。ここなら長女夫妻も同じマンション内にいますから。
 でもなにしろ、彼の自宅は遠い、私はアメリカより遠いところにあると思っていました(あ、これは私の偏見です。千葉県内が米国よりも遠いわけはありません。私周のものすごい偏見です。そして今は改めました。こんな偏見はもっていません)。

 彼は我孫子の家まで来て、そこからブルータスを車に乗せて、王子の家まで来てくれました。予定よりかなり早いです。あ、これならアメリカよりは近いのかな。
 それで私と3人で王子駅前の北とぴあに向かいます。
 妻は鍼治療のあと、先に北とぴあの17階についています。少し17階の展望台から外を見た後、予約の午後1時45分にレストランの 山海亭 に入ります。
 長女夫妻もすぐに来てくれました。この二人は、友人のところに、子ども用ベッドをいくつももらいに行っていまして、そこからそのまま来てくれました。

 私たち萩原家族6人がいわば初めて一同に会しました(いや、長女おはぎの結婚式のときに、みなで会ったことはありますが)、こうして会食するのは初めてです。
 そして長女おはぎのお腹には、男の子がいます。

 この北とぴあの17階は前にも上がったことがあるような記憶があるのですが、とにかくこうして家族で来たのは初めてです。なんだか驚くほど周囲がすべて展望できます。飛鳥山、王子神社がすぐ目の下に見え、古河庭園や六義園もすぐそばです。そして反対側を見ると、隅田川が流れ、荒川が見えます。

 普段なら必ずビールを頼む私なのですが、この日は二人のお婿さんとも車ですから、当然に私も控えます。
 そしていろいろなお喋りをしました。
 私と妻以外が、みな小学校の教員です。おはぎは図工の先生ですが、あとの3人は担任をしています。

 そこでたくさんのお話をしてくれました。私はおはぎとその彼とは同じマンションに住んでよく顔を合わせますから、その話はよく聴く機会があります。また次女ブルータスとはなかなか会えませんが、そのホームページ I'm brutus とブログ ぶるぶる日記 は毎日読んでいますから、その教員としての日常は少しは判っているつもりです。
 でも次女の彼氏は、いわば教員としての話を聴くのは初めてでした。
 やっぱり、次女ブルータスが好きになった彼なんだなあ、と深く思いました。とっても生徒たちのことを考えています。絶えず、いつも考えているという感じで、そしてそのことをブルータスとも、そして義姉になるおはぎと義兄になるおはぎの彼ともたくさんお話ししています。

 私もいっぱいお喋りしたいし、いろんなことをいいたいのですが、私の友人や後輩たちの教員の話は、もう年寄りすぎる年代からの話ですからね。
 たくさんお話を聴きまして、たくさんここで語りたいことがあります。愉しい話、深刻な話、考えさせられる話……等々たくさんあります。

 あ、そういえば、教員ではもうパソコンの使えない人はいないようですよ。これは良かったなあ。
 でもブルータスが生徒たちに言ったことですが、

 パソコンばっかり使いすぎると、手で字を書けなくなります。実際にもうひらがなもどう書いたらいいのか判らない人がいます。それは私の父です。パソコンでしか書いていないので、実際に手では、自分の苗字の萩原の「は」も忘れてしまうことがあります。

 あ、そんな本当のことを言っちゃ駄目だよ。

 私は諸葛孔明の「出師表」は、このパソコン上で、どんどんと打っていけますが、実際に紙の上で手で書こうとしますと、ひらがなすら忘れています。いろんな役所で何かの届出書をその場で書くときが一番不安です。ふりがなを書くときに、「あ、『き』ってどう書くんだっけ? あ、『さ』ってどういう字だっけ?」と不安なのです。あ、漢字はもっと不安です。実に不安だらけです。

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