将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:工藤祐経

10083001書 名 曽我兄弟
文   砂田 弘
絵   太田大八
発行所 ポプラ社
定 価 1,200円+税
発行日 2006年5月第1刷
読了日 2010年8月29日

 この曽我兄弟の仇討ちの物語は、詳しく話せと言われると、少し困るものでした。時代背景も、頼朝や北条時政のことは思い浮かんでも、実際にこの兄弟のことを語るのは私には大変なことでした。
 この兄弟の父親が河津三郎祐泰(河津がけで知られた人物)で、工藤祐経に打たれたのです。この祐泰の父は伊東祐親と言いました。
 この兄弟の母が再婚した相手が曽我祐信です。「だから曽我兄弟というんだ」と今頃知った私です。
 でもどう見ても哀しい話ですね。

曽我兄弟 (新・講談社の絵本)
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書 名 曾我兄弟
画   布施長春
発行所 講談社
定 価 1,500円+税
発行日 2002年5月20日第1刷発行
読了日 2009年5月8日

 河津三郎を打った工藤祐経を三郎の子どもの曾我十郎祐成(すけなり)と五郎時致(ごろうときむね)が源頼朝の富士の巻き狩りのときに、敵打ちをする話です。
 ただし、この話はあまり私には知っていた話ではありませんでした。
 この二人の兄弟は、親の敵は打つのですが、自分たちもほかの武士たちに打たれてしまうのですね。二人の母親には、どんなに悲しいことだったでしょうか。

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