本日の朝刊にて以下のニュースを見ました。

「1億円献金 旧橋本派の会計責任者逮捕 元首相も聴取へ」(毎日新聞)

 この件は

  日本歯科医師連盟(日歯連)の裏献金事件で、東京地検特捜部
 は29日、自民党旧橋本派の政治団体・平成研究会の会計責任者、
 滝川俊行容疑者(55)を政治資金規正法違反(不記載)容疑で
 逮捕し、東京・永田町の平成研事務所などを家宅捜索した。日歯
 連からの1億円を政治資金収支報告書に記載しなかった疑い。特
 捜部は今後、派閥幹部の関与の有無などを追及し、派閥会長で平
 成研代表者だった橋本龍太郎元首相からも事情聴取する。日歯連
 事件は自民党最大派閥を巻き込んだ刑事事件に発展した。
  調べによると、日歯連前会長の臼田貞夫被告(73)=贈賄罪
 などで公判中=は01年7月2日、都内の料亭で橋本氏らと会食
 し、額面1億円の小切手を橋本氏に手渡した。滝川容疑者は小切
 手を同9日に金融機関で現金に換えて平成研の収入としたが、収
 支報告書に記載しなかった疑い。
12010405

という内容が新聞に書かれています。この内容がマスコミで出た最初は、いつだったかは正確には私は覚えていないのですが、7月末か8月最初だったのではないかと思います。
 私はこの自民党最大の派閥をねらいうちにするような、いわば「今回の橋本派つぶし」というニュースを知ったときに、

  お、イラクは終わって、いよいよ北朝鮮に米軍が向かうという
 ことかな

とまっさきに思ったものでした。朝鮮半島で戦争が始まるということですね。
 戦争をはじめるに当たって、アメリカの意向にはすぐに協力応援の姿勢のない勢力を、まずは力をそぐということをまっさきにやるのではという私の思いなのです。
 私はちょうど10年前を思い出しました。私はちょうど1993、4年ごろ、朝鮮半島での北朝鮮の南侵攻を予想しました。また米国もそれを予測していて、逆に北朝鮮侵攻を考えているのではないかと思いました。その戦争への準備が双方ともにやっていると私には思えました。私がそのときに書いたのが

  金丸は何で逮捕されたのか?
 (これはまだUPしていません。今後やります)

です。私は北朝鮮の人たちが、独裁政治から解放され、また「恩恵」と言われる拉致された日本のお母さんが解放されるのは当たり前でいいこととしても、それを勝手に米軍がやるのは、許し難かったものです。だから、この内容の文をいくつもUPして行ったつもりです。だが、私のところには、いわゆる市民主義とか左翼とかいう部分からの私への攻撃が続きました。もうそれこそが許し難いのですが、また不気味で嫌なものでした。
 あの当時、金丸を中心とする部分(当然社会党・共産党も含んでいるよ)は北朝鮮に向けて、合法非合法の金を送り込み、そしてまたその金を日本に還流させて日本の政治勢力で使っていました。これは莫大な資金です。それを何としても米国は抑えたかったのです。
 そして今またそれを感じています。今はもう北朝鮮は前以上に断末魔のときです。でもまだ、日本には北朝鮮を必要とする政治勢力が存在しています。北朝鮮が存在しないと、金をあちこちに配れない政治勢力が今も存在するのです。
 私の予測は、嫌なことですが、当たるんではないかな、なんて思っていますよ。「私たちが歴史をつくる」なんてことは永遠にこないのかな。