将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:広瀬武夫『正気歌』

12020808 突如義母の病院へ行きまして、ポメラを打ち出しました。

2012/02/10 01:00前の「周のIS01ブログ」で、0時21分と、0時39分に書き込みUPしました。タクシー会社に電話するつもりで、奥の部屋に来ましたら、ここは明かりがついていますので、このポメラが書けます。ただし、これを私のブログ将門WebにUPするのは、家のパソコンのそばに帰ってからです。
 思えば、このポメラは予備の電池は持っているのですが、IS01は昨日午後6時頃家で充電しだして、今の時間はもうできあがっていると思います。でも今はないわけで、IS01は電源を落としました。
 でも思えば、このポメラはこうして使えるのですね。いつも私の孫じゅにのそばで助かっているのですが、こうして義母のそばでも、こうして打つとは夢にも思いませんでした。
 長女おはぎは、明日は学校で普通の授業があります。今日、こうしてここで過ごしてしまうと、大変です。
 そうしたことを相談してきましょう。
2012/02/10 01:22相談しましたが、どうすると決めてはいないです。そうだよね。
 私はいつも眠ってしまっている時間ですが、あと少しで起きていることもよくある時間になります。
2012/02/10 01:25思えば、ここに来ますタクシーの中、しきりに「西郷南洲『月照墓前作』」と「広瀬武夫『正気歌』」の詩句が私の脳裏に浮かんできていました。
 このポメラは漢字辞書があまりに貧弱なのですが、もう私が辞書を鍛えるしかないのですね。つまりしょっちゅう単語登録しなくてはならないのです。
2012/02/10 01:42私がここで身に付けていますものに、ガラパゴスがあります。
2012/02/10 01:54今私はガラパゴスで日経新聞を読んでいました。しかし思うのですが、このポメラ、IS01、ガラパゴスのうち、ポメラは市販の単3電池を手に入れればいいし(私はパナソニックの充電式電池を常時持っています)、IS01は充電した電池を常時持っています。だがガラパゴスは、充電するUSBケーブルは常時は持っていないですね。このUSBケーブルをどうするのか考えておきましょう。あとデジカメは充電式電池を常時もっています。あ、今この電池を替えました。そういう指示が出たからです。
 そういえば、前に電子辞書も持っていたのですね。また電子辞書も手に入れようかなあ。
2012/02/10 02:14今妻と長女がどうしているか見てきます。
 長女おはぎは帰りました。タクシーで帰るそうです。妻は義母のそばにいます。
 私は、「そろそろ寝ようかなあ」なんて思いましたが(私はどんな場所でも何もなくても眠れるのです)、あ、だめです。私のいびきの騒音では問題になってしまいます。
2012/02/10 02:30でもIS01でも私のブログにUPしようかなあ。
2012/02/10 02:58義弟にケータイメールします。
 3時1分にメールしました。
2012/02/10 03:21義母は亡くなりました(3時3分でした)。
 これから葬儀の手配です。
2012/02/10 04:00もう妻は気が動転しているのか、困るばかりです。最初にここへ来たタクシーで携帯電話を忘れ、そのあと私のケータイを使うから、メーカーが違うので大変です。
2012/02/10 04:17今王子教会の大久保正禎牧師も来てくれました。
2012/02/10 04:52義母の遺体を葬儀社が運び出して、王子の自宅へ帰ります。今その段階です。

 もう葬儀社はいったん帰りました。私もやることがたくさんあります。

11062005 また「てるてる家族」の話なんですが、先週金曜日の放送で、長女春子が結婚するので、父母に「長い間お世話になりました」と挨拶するシーンがありました。実は、私も長女のおはぎが来月29日に結婚するのです。それででも、たとえおはぎが、そうした挨拶をしたとしても、私の関心事は別なところにあり、私は父親として泣くはずがないじゃないか、と思っていました。でもでもその思いは見事崩れました。私は、このテレビのシーンを見てただただ滂沱と涙を流していたのです。実は前日飲み過ぎまして、帰宅せず、事務所に泊まって朝事務所でテレビを見ていたのですが、誰も見ていないのに、私はもう驚くほど泣いているので羞しくなりました。
 私は、「まずいな、よそんちの子の事なのに、なんでこんなに泣いちゃうんだろう」という思いで、「これなら、自分ちの子のおはぎのときも、泣いちゃうな」という思いで、困っています。
 実は、私はこの長女おはぎの結婚式でも一番の関心事といいますと、それは披露宴での入場行進のことなのです。私は彼のご両親とお祖母ちゃんに初めてお会いしたときに、「えーと、実は披露宴の入場行進は私の詩吟でやりたいのですが」と申し出まして、彼及びその父母、祖母の皆さんには、賛同の意を受けていたのです。でも当のおはぎが「絶対嫌だ」と言っています。これには本当に困ってしまいます。
 結婚式は、耶蘇教でやるので、「俺は耶蘇のバージンロードなんか歩かないぞ」というのですが、これは「それは良かった、私も絶対嫌だ」ということでまとまりました。だが問題は、私が一番やりたい、披露宴の入場行進のときの私の詩吟です。ちょうどおめでたい七言律詩をやれば、時間的にもいいのです。そして、私の弟が尺八で、私の次女のブルータスが三線で伴奏してくれれば、実にいい入場行進になるのです。そして、さらにお色直しのあとのキャンドルサービスは、少々時間がかかるので、

  広瀬武夫『正気歌』
 (これが私のブログでも紹介していないので、驚いています)

を考えています。誰も感動しますよ。
 でもおはぎは妥協しないし、妻も協力しないし、次女ブルータスも「お姉ちゃんが妥協すると、私のときもパパは必ず詩吟をやるから、ここできっぱり拒絶して!」と言っているのです。
 私としては、できたら、ホテル側との打ち合せに行きまして、そこで私の話を言い出せば、ホテル側も感激して協力してくれるかと思っているのですが、おはぎが私を、その打ち合せに参加させてくれません。
 もう私は困りはてているのです。だからもう、なんにしてもゲリラ的にでもすぐ詠い出しちゃおうという気でいるのですが、この春子ちゃんのシーンを見て、さらに困りました。「どんな妨害を乗り越えても断乎詠うぞ」と思っていても、自分の涙は困ったなという思いですね。
 このメルマガをお読みにみなさん、ぜひ長女おはぎの結婚披露宴で、私の詩吟が見事披露されるよう、祈っていてください。

↑このページのトップヘ