将門Web

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Tag:徳間書店

長谷川慶太郎の世界はこう変わる 2008 世界を日本がリードする
書 名 世界を日本がリードする!
    2008 長谷川慶太郎の世界はこう変わる
著 者  長谷川慶太郎
発行所 徳間書店
定 価 1,600円+税
発行日 2007年11月30日初刷
読了日 2007年12月28日

 昨日八重洲ブックセンターで購入しまして、すぐに読み終わってしまいました。目次が以下の内容です。

第1章 グローバリズムは日本の大チャンス
第2章 もはや石油危機が起こらなくなった世界
第3章 中国の暴飲暴食が止まらない
第4章 世界のエネルギー地図に大変化
第5章 地球温暖化問題は日本に追い風
第6章 日本の重厚長大産業が世界のトップを走る
第7章 資源をめぐる世界的な大競争が始まった
第8章 日本とアメリカは史上最強の同盟国 

de821ab8.jpg いつも慶太郎さんの本は読んでいて気持いいです。ただ毎年11月には読んでいた本が、やっと昨日手に入れたわけです。私の住む王子では書店がないに等しいのですね。
 上の目次の内容が、この本の内容をよく表しています。もう大変に頷きながら読んでいたものでした。
 最後の章のそのまた最後に

 安部が「放り投げ」た後に小沢が「プッツン」で政局混乱

と書いてありますが、私は真っ先にこれを読んだものです。もう慶太郎さんの言う通りです。小沢さんも、私は「社会党じゃあるまいし、何やっているんだ」という思いでしたが、でも思えば、民主党は、鳩山さんも、菅直人もどうしようもないのね。でもこの二人も、民主党のすべての人たちも、小沢さんがいないと、どうにもならないのです。これで私は民主党って、どうしようもないなあ、という思いばかりです。
 それから、第七章の最後、「必要な技術は必ず開発されて人類はしぶとく生きる」のところで、メタンハイドレートのことが書いてありますが、このことも私は慶太郎さんから知ったことでした。早く、これが実用に使えている時を見たいという思いばかりがしています。

紙しばい屋さん
書 名 紙しばい屋さん
作   アレン・セイ
発行所 徳間書店
定 価 1,500円+税
発行日 2007年3月20日第1刷発行
読了日 2007年10月31日

 私は紙しばいって、いつ見たかなあと思いました。私が小学生だった札幌、名古屋、鹿児島では紙しばい屋さんを見た記憶はありません。でも、父が私に紙芝居の道具を買ってくれて、それでみんなの前で、そう札幌の小学校で私が紙しばいをやったことは覚えています。私が小学校1、2年の頃です。
 ただ、実際の紙芝居屋さんの前で見た記憶は、その前の秋田市の最初の家にいたときに見たのを覚えています。たしか4、5歳の頃、家の前の通りの前で、私の家の前を使うということで、紙芝居代は無料でした。私はまだ1、2歳の弟と手をつないで前のほうで見ていました(紙芝居屋さんがその場を提供してくれていた)。ただし、みんなが食べるお菓子なんかは絶対に食べてはいけないと、母にきつく言われていたものでした。その秋田での思い出が私の紙芝居の思い出です。何度も見たのを覚えています。たくさんの子どもが見ていたのを思い出します。思い出せばあれは昭和27、8年の頃なんだなあ。あのときの夕日の感じもよく覚えています。
 だから、この絵本に出てくる都会の風景は多分、東京か横浜のものなんでしょうね。私には、もう札幌や名古屋という都会では昭和30年代には、そんな光景はありませんでした。
 だからこの絵本を見ても、何も懐かしさは感じません。ただ、「紙芝居屋さん」という言葉の中に、私の秋田での黒塀土横町(今は秋田には、こんな町を見つけることが私にはできません)という私の育った町をはるかに思い出しているだけなのです。

パパだいすき
書 名 パパだいすき
セバスチャン・ブラウン 作・絵
発行所 徳間書店
定 価 1,400円+税
発行日 2007年3月31日初版発行
読了日 2007年9月22日

 最初のページが、

  おはよう、パパ。

 次に

  はちみつ、おいしいね。

とあります。そして、そこにある絵がとっても素敵です。
 パパが、みずうみで、子どもに水をかけてやります。そのときの、子どもの絵がとても可愛い。
 最後のページに

  パパ、だいすき。

とあります。もう私はそこで涙が浮かんでしまいます。
 この親子は、森の中に住む熊の親子なのです。絵本は、この二人しか出てきません。いいお話です。いい絵本です。

 この「パパ」というのを、「じじ」にも替えて言ってくれないかなあ。

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