将門Web

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Tag:戦争論

12071105 絵本を借りるのは図書館がいいですね。

2012/07/12 07:53私は図書館でよく本を借ります(今はあんまり「本を借りる」ということがなくなりましたが)。今「クラウゼヴッツ『戦争論』」(岩波文庫全三冊)の上だけ借りていますが、まだ少しも開いていません。思えば高校生の頃読んでおけばよかったな。

 今この文庫本の奥付を見ると、68年2月16日になっています。ああ、あの頃はマックス・ウェーバーを読んでいたなあ、なんて思い出しました。

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 今もテレビでは「ごくせん」が続いています。それで私は、「このテレビは2002年の4月から始まったっていうから、漫画は、その前に出ていたんだねえ」と妻に言いました。私もその前に読んでいたのですね。
 このごくせんの家は、代々女の子ばかりが生まれるのです。それでその女の子と一緒になった男が、組を継いでいきます。ところがごくせんの母親も、父親も、ヤクザを嫌って、組によりつきません。でもその母と父が突如交通事故で亡くなります。亡くなった小さな女の子は、自分の組に預けられます。
 そしてこの子がやがて組を継ぐ4代目になるのです(だったと思うな)。

 それで思い出したことがあります。今から何年も前に、私のところに、遠い拘置所にいる親分のために、本を差し入れるのですが、その本が買えないということで、私の事務所に聞きにきた人がいます。何冊もの本のメモがあり、私は「これならすぐに買えますよ」と言って、神保町の三省堂に連れていき、すぐにその本を選びました。
 それらの本はたしか5、6冊だったのですが、すべては覚えていません。思い出せるのは、以下の本でした。

   クラウゼヴィッツ『戦争論』
   李世民『貞観政要』
   ジョゼフ・フーシェ『フランス革命回顧録』

 あと3冊は思い出せないなあ。刑務所の中だと、けっこうみんな『葉隠』なんかだと読んでいるのですが、このような本はないのですね。

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