11022733書 名 日米開戦の真実
        パール・ハーバーの陰謀
著 者 新井喜美夫
2001年7月11日第1刷発行
発行所 講談社
読了日 2001年7月16日

目 次
序 章 歴史を変えた外交文書の解釈
第1章 真珠湾攻撃「戦果の真実」
第2章 ルーズベルト大統領の「だまし討ち」
第3章 日本からの最後通牒はなかった
第4章 「ハル・ノート」は最後通牒ではなかった
第5章 ルーズベルト大統領が残した謎
終 章 誰が戦争を始めたのか

「ハル・ノート」についての考えが変わりました。「ハル・ノート」が日本に対する米国の苛酷な最後通牒であると思っていましたが、そうではなかったようです。だが、この「ハル・ノート」の内容が、ハル国務長官の意図したものとは言えないということも大事なことだと思います。それはもちろん、私は前々から知ってはいましたが、それだから、日本が日米開戦に至ったのは「やむを得なかった」とばかりは言いきれないのだと、私は今思っています。(2001.07.16)