将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:日経23plus+

12102808 私がこの「日経23plus+」で林真理子さんを見てこの「恋愛幻論」を思い出しました。以下に書いています。

吉本隆明全著作(単行本)95
恋愛幻論
 林真理子、栗本慎一郎との対談
12102809 1986.2.20 角川書店 880円

 この吉本(吉本隆明)さんとの対談の著作で、彼女は「まえがき」を書いています。たしか、「この対談で一番得をしたのは私なんだろうな」と言っています(と思いました。今本を取り出せないので、分からないのです)。
 この写真の背景は東京駅丸の内駅舎です。思えば、ここの北口の前の東京駅前郵便局でよく内容証明(配達証明付)を出したものですね。御茶ノ水の駅前の私の事務所では、神田郵便局等へ行くより、電車に乗って東京駅前郵便局のほうがはるかに近いのでした。

  それとここの東京ステーションホテルの2階のバーカメリアで、よく新幹線帰りとか鎌倉から帰ってきてドライマティニを飲んでいました。私にはここのドライマティニが一番うまく感じられたものです。日曜日の夜に飲むのが最高でしたね。

12062402 いつもNHKの朝の連続ドラマ「梅ちゃん先生」を見ているのですが、気難しい父親建造の弟の立花陽造演ずる鶴見辰悟が、この「日経23plus+」の最新号で、TOPの画像になっていて、それだけでなく、このTOPページから2、3ページも彼のことが書いてあります。
 それが「俳優・鶴見辰悟さんと魅力いっぱいの自転車で 東京を走ろう!」という企画です。それでこの写真は代々木公園で撮影されています。私もこの「日経23plus+」を最初にみたときに、「あ、鶴見辰悟と代々木公園だ」と思ったものでした。
 私も、この公園でモデルを使った広告写真を撮ったこともありますし(たしか2回かなあ)、花見も3回やったことがありますね。
 彼はけっこう自転車で自宅の横浜から、この代々木公園だけでなく、いくつものところを走られるようです。
 私も自転車では走りますが、そもそもヘルメットなんかつけていないですからね。普通の自転車に乗って、娘の自宅へ行くくらいです。
 でもこれでいい映像を見たものです。

11082911 昨日、「日経23plus+」9月号を手に取りました。最初の1ページ目の中江有里の写真で私は、「あれ、中江有里だ!」ということで、中に書いてある記事を読み出しました。

 樋口一葉のことを書いています。『たけくらべ』『にごりえ』は、中学2年の時に読みましたが、『たけくらべ』の内容は美登利の印象が強いです。でも『にごりえ』は少しも覚えていないのです。でもその他の作品もいくつも読んだものですが、作品名がでてきません。
 でも一葉はけっこう金貸しをやっていたりして生活しているんですねね。記念切手とか五千円札の彼女の顔はよく思い出すのですが、その顔からだけでは、彼女の一面だけしかわからないものだと思っています。
 一葉の住んだあたりは、ちょうど吉原公園の近くで、7年くらい前に私も歩いたことがあります。ちょうどインターネットで知り合った人たちと一緒に、でもあのあたりは男性が歩くのは大変なので、私たち4人の男性を10人の女性たちが囲んで守るような形で歩いたものでした。
 やはり、どうしても、美登利を思い出しますね。そうですね。私は信如は少しも好きになれないし、そもそも印象もそれほどありません。

 中江有里さんは、次に夏目漱石の『三四郎』を書いています。私は中学のときと、高校生のときと2度読んでいます。ただ、40代のときに、吉本(吉本隆明)さんの講演で「私の見た東京」の中で、漱石の描いた東京の自然の景色の中で、『三四郎』の中の自然を言われて、私は「はっ」としたのを覚えています。『それから』でも『門』でもいくらでも思い出せる東京の自然があるのです。
 いえ、私は『それから』と『門』では、それぞれに思い出す光景は、また違うのですが。違う東京の下町があるのです。『門』では、いつも谷中千駄木の町の古家を思い出しています。そこのご主人と奥様を思い出します。私が25歳の頃訪れたものでした。
 中江有里さんのいう『三四郎』の東大内にある三四郎池は実に懐かしいです。東大闘争の1969年1月の前に、たぶん1968年の12月に訪れたものでした。

 ひさしぶりに中江有里さんの綺麗なお顔の写真が見られて嬉しい思いです。
 彼女のURLは以下です。

  中江有里:Diary From Yuri
  http://www.yuri-nakae.com/diary/

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