11061901 なんだか、ここ1カ月ばかり気力が失われてしまったというような感じです。ちょうど「日の丸土建」の同窓会が9月11日にあって、そのあと、「なんだかみんなとまたしばらく会えないと寂しいな」なんて思いのときに、14日の夕方、ある友人から、高校時代の友人の死の連絡がまさに突然ありました。突然というのも、連絡をくれた友人も、しばらくまったく行方不明の人だったのです。彼もまた、この年になって実に大変なことになっていました。
 なんだか、その時から、さらに時間が経てば経つほどに、気力が萎えてしまいます。それらの友人のこと、この2年くらいの間に突然亡くなった何人かの友人たちのことが、ずっと思いだされます。そして自分のことも考え込んでしまいます。なんだか、このままでいいのかなとばかり思ってしまうのです。たしかに生活のためには必死に働かなくてはなりません。でももうすべてを投げ出したいような思いにもなります。
 でもやはり生き続けなくてはいけないのですから、対処法みたいなものを懸命にやってきました。9月中にやり終えなくてはならない仕事は必死にやってきました。でもなかなか私の気持は晴れません。
 この9日、ちょうど台風で、予定が中止になり、自宅にいることになったため、もうずっとパソコンに向かっています。私のホームページは、ただただ画面内容の模様替えをしなければならないページがたくさんあります。その作業をやり続けました。そしていろいろな人にメールを書きました。実は9日から、まともに寝ないでずっとやり続けです。朝8時頃まで続けて、それでパソコンのそばで眠って、またすぐ起きて続けて、という感じで今この時まできました。 ホームページの各ページの画面の更新は、ほぼ何も考えることなくやり続けられます。ただし、かなりな量をこなさなければなりません。そして途中でだんだん疲れてきます。
 そんな疲れたときに、誰か友人にメールを出すというのは実にいいですね。メールというのは手紙とはかなり違います。手紙は、パソコンで書いて、印字したとしても、封筒に入れ切手を貼って、郵便ポストに出しにいかなければなりません。この過程で、手紙を出すのを躊躇することがあります。メールは、ただすぐに出せます。何か躊躇することがあっても、また書き直して、すぐ出すことができます。またメールしたあと、「さっきのメールはここが違っていたのです」なんて、またメールすることもできます。
 また私の場合は、ホームページを持っていることもあって、まったく始めての方からのメールをいただくことが多々あります。いろいろな相談のメールが多いのですが、こうした方は、私の現在の心の状態なんか判らないわけです。だから、私はそんな自分ではない、相手が「周さんって、こういう元気な人なんだろう」と思っているだろう私で、メールの返事を書いていくわけです。
 このことは、私には実に面倒なことで辛い気持にもなりますが、逆に現状の私にはいいことではないかな、なんて思いになります。元気な自分をメールの上で演じることも、自分をもそんな自分にだまされていくことなんだろうななんて思ってしまうのです。
 とにかく今そんなことで、またなんとかやっています。