将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:景気回復

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 NIKKEI NETこの記事 がありました。

 総務省は30日、2005年度の都道府県と市町村の普通会計決算の概要をまとめた。地方税収は04年度と比べ3.8%増の34兆8044億円となり、01年度以来の高水準となった。景気回復を受けて法人2税(住民税、事業税)が13%伸びるなど好調だった。

 歳出総額は6年連続の減少となる90兆6973億円。投資的経費が6.1%のマイナスだった。地方交付税の抑制を受けて歳入総額も6年連続で減少した。地方税収は約1兆3000億円の増加。業績が好調な大企業が多く立地する東京・愛知・千葉の三都県が増収分の半分を占めた。総務省は「税源のある地域とない地域の財政力に格差が出ている」と分析している。 (2006.11.30)

「東京・愛知・千葉の三都県が」というところで、かなりいろいろなことを思い浮かべました。
 東京は、実際に街をあちこち歩いていて、「あ、もう景気回復どころより前よりも好調だなあ」と感じるところが多々あります。
 愛知県のことは友人から聞くことがあり、これまた頷けます。
 問題は私の自宅のある千葉県です。私の自宅の我孫子市、その隣の柏市、それに次女の彼氏の自宅の君津市しか見ていないのが、私の現状ですが、そのどこもがかなりな活況を呈しているように私には思えます。これは私がその街を私の目で見た印象です。またディスニーランドのある街は、実に驚くほど元気な街を感じています。いえ、来年3月にここにあるホテルで次女が結婚するのですが、もう宿泊を確保するのも大変なのです。
 それにしても、「地域の財政力に格差が出ている」という現状がよくわかります。そして同じ県内でも、その都市ごとの格差が大きくなっているように思います。
 だから、各企業、各個人だけでなく、各地方のそれぞれの努力が大切になってくるのでしょうね。

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 NIKKEI NETこのニュースがありました。

 東京と大阪のオフィス賃料が2006年、バブル末期の1991年以来15年ぶりに上昇に転じる見通しになっている。大手調査会社によると、東京23区の賃料指数(05年=100)は06年に2ポイント上がり、大阪市も1ポイント上昇する。新規オフィスの供給は高水準が続くが、景気回復で企業の増床需要が高まり空室率が低下、賃料水準を緩やかに押し上げる公算が大きい。

 オフィス調査の生駒データサービスシステム(東京・港)が21日、「オフィス市況中期予測」を発表した。東京都区部の賃料指数は91年(指数は244)をピークに低下を続けてきたが06年に102に上昇。10年は117に達するとみている。

 06―10年に都区部の新規供給面積は330万平方メートルを超えそうだが、需要も増加。空室率は05年の4.0%から06年は3.5%に低下、07年以降は2%台後半で推移し、賃料水準を押し上げると予測する。

 大阪市も賃料指数が低下を続けてきたが、06年に101に上昇する。空室率は05年の7.8%から06年は6.9%に低下。06―10年の需要は供給(50万平方メートル)を上回りそうだ。(2006.06.21)

「15年ぶり」というのに、景気回復と言っても、随分時間がかかったんだなと思いました。事務所ビルを借りている身としては、それは安いほうがいいわけですが、それにしてもこの長い期間はどのビルも大変だったなあと思います。
 あちこち歩いていまして、どこのビルも空き室があるのを、随分たくさん見てきました。同じ東京でも、地域によっては、驚くほどの差がありました。私がいくつか尋ねた会社でも、ビルのオーナーから、さらにいくつかの部屋を借りてくれという要望を受けたという話をいくつも聞いたものでした。

 ただどのビルも新しいもののほうが、インターネット接続のLANケーブルをどの階でも壁に内側に走らせることができて良かったものでした。これは実に大きなことで、新しいビルは、どの階でも、このLANのことが大きかったものです。あるビルの部屋の引越でも、私がそのLAN設営を指揮したことがあります。あ、思い出すと、これはいくつもやってきましたね。
 でもでも今では、どこでも無線LANになっていますから、もうこの点でも部屋を選ぶ要素は違ってきていますね。

 オフィスビルを選ぶ基準はさまざまに変化してきていますが、もっといくつもの理由をあちこちで聞いたものでした。
 そんなことの、いくつもの訳を思い出していました。

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