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周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:末吉暁子

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 周の雑読備忘録「末吉暁子『もりのかくれんぼう』」へ、粋な提案の藍色さんから、以下のトラックバックをいただきました。

1. もりのかくれんぼう末吉暁子、林明子  [ 粋な提案 ]   2009年11月10日 02:06
公園で遊んだ帰り道。迷子になったけいこ。行く先々にはたくさんの動物が。 秋の匂いがいっぱいの絵本。柔らかく豊かな色彩。繊細な描写が??.

 それに以下のコメントもいただきました。

2. Posted by 藍色   2009年11月10日 02:37
こんばんは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
表示されないようなので、URLを置かせていただきますね。
http://1iki.blog19.fc2.com/blog-entry-1303.html
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。

 私のブログでは、コメントもトラックバックもすぐにはオープンされません。実はオープンしてから、実に2年11カ月に渡ってひどいスパムトラックバックを受けてきました。1日に3度くらい、その1一度というのは実に3つくらいづつやってきました。しかも、すべて海外のプロシキサーバーを使っていました。私はそのすべてを黙って削除し続け、かつその海外のプロシキサーバーをあるサイト二つに告発し続けました。
 それで約3年目にそれがなくなったときには、どのくらいホッとしたものでしょうか。今でもスパムトラックバックもスパムコメントもありますが、もう1カ月に5つくらいです。

 私は娘が二人で、もう二人とも結婚しています。長女には今は孫が二人で、とくにその孫のポコ汰によくこうした絵本を読んであげていたのですが、ポコ汰は今自動車とかなんとかレンジャーとか、そういう本ばかり見ています。私じいじがそういうものが判らないのですね。

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 周の雑読備忘録「末吉暁子『もりのかくれんぼう』」へ、ナミちゃんから次のコメントをもらいました。

1. Posted by なみんと    2007年11月19日 20:35
周さん!おはぎさんの言っていたことが面白いですね。おはぎさんの周りにはご両親の他に沢山の愛情深い大人の方が居てくれた・・という事でしょうか。幼いおはぎさんは子どもの感性でそのように思ったのかしら。この本いいでしょう〜。秋になるとこの本を開きます。森の動物達に思いを馳せる周さんは優しい人だと思います。

 ありがとう。私の長女おはぎはとっても面白いでしょう。ブルータスもとっても面白い子でしたよ。この二人の娘が私の子どもで、私は本当に幸せです。
 私はね、環境保護主義者とかエコロジストって、日本共産党と同じように大嫌いなのよ。だから、私がこういう物語が好きなのは、そういう連中が褒める森の動物たちの存在ではないのです。私の二人の娘がほかの保育園生たちとみんなで手をつないで我孫子の森の中を歩いていることや、私が昭和27年の頃、母と手をつないで秋田の海まで歩いていた、そういうことを思い出すのが、たまらなく嬉しいのです。
 この絵本に出てくる動物たちと、この絵本のけいこが触れ合うシーンは素敵です。そしてそれは、私の二人の娘や私の過去にもあった姿だと思っています。
 私はね、「自然を大切に」なんていうステッカーを貼って、四輪駆動で走り回っている連中が 大嫌いなのです。私のつい身近にもいましたよ。なにが「エコロジスト」なのでしょうか。
 まあ、私はそういう連中とは徹底して闘いますから、いいんですけれどね。

 あ、今はもう蛎殻町のクライアントで、いくつものことをイライラしながらやっています。

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もりのかくれんぼうもりのかくれんぼう
書 名 もりのかくれんぼう
作   末吉暁子
絵   林 明子
発行所 偕成社
発行日 1978年11月1刷
読了日 2007年11月17日

 これもナミちゃんブログで紹介されていた絵本です。
 とってもいい絵本です。私は、けいこがもりの多くの動物たちやかくれんぼうとかくれんぼしていて、ふと現実の世界に戻るところで、涙が浮かんでしまいました。けいこがおにいちゃんに会えたのはいいのですが、動物たちやかくれんぼうがどこに行ってしまったのでしょう。

 長女のおはぎが二つくらいのときに、言っていたことです。その頃住んでいた我孫子の小さな家では、家の中にママと私の他にも何人もの人がいて、それがおはぎには見えていたようです。「わたしはママは二人いるんだ、と思っていたの。でもまだ喋られないから、それを言えなかったの」というのです。「ここにいたの」と部屋の中を指さすのです。それはおはぎが2歳の頃に喋ってくれていたことです。おはぎは0歳のときに、そんな何人もの人と会っていたようです。
 でももうそのことは覚えていなかかなあ。
 だから、このけいこの体験した不思儀なことは、この私にはよく理解できてしまいます。ただし、この私はもうそんなものに出会うことができない、つまらない大人なのです。
 絵がとっても素敵です。思い出せば、私の二人の娘も、我孫子のこうした森の中を大勢の子どもたちと歌を唄いながら歩いていたものなのでしょう。二人がまだ保育園生の頃のことです。

 思い出せば、私が保育園や幼稚園に行っていた秋田市や札幌市では、私の娘のように、森の中を歩いたことはないなあ。二つとも、つまらない都会だったもの。
 でもでも、こう書いてきて、秋田でも札幌でも、森があったことを思い出してきました。そこを歩いている自分を思い出してきました。母と手をつないで歩いていたことも思い出します。あれはどこに行くときだったのだろう。たしか、秋田で、どこかの海岸に行こうとしているんだ。だから私が4歳の頃かなあ。

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