将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:本の備忘録

1112070711120708  前には毎週「週刊アスキー」を読んだことの備忘録(私は本や雑誌を読んだ記録は「周の書評」「本の備忘録」として)として書いてきていました。だがこのところこの「週刊アスキー」を書いていません。いや他の雑誌も読んでいるのですが、書いていないのですね。
  でもそうすると、雑誌がたまるばかり(記録を書かないと棄てないのですね)ですから、もはや数ヵ月前のは廃棄して、近頃のものは書いていきたいと思っています。 ただ、ほぼ1週間に6日はじゅにのところへ行っていますので、それでなかなかできないのですね。でも言い訳は言わないで(言っているじゃないかと、もう一人の私が言います)、今後やっていきます。

11090414 どうやらやっと昨日ときょうは少しゆっくりできました。そして「周の発言」へは1週間ぶりの書き込みです。毎日いろいろなページの更新だけはしているのですが、なかなかここへ書いている時間がありません。日々いろいろと思うことがたくさんあり、ここへ書きたいなあとだけは思っているのですが、そのままになってしまいます。
 1月後半は出かけることが多かったのです。そこでけっこう電車の中で本を読むことができました。1月31日に「発言」で書いているところでも、私はお通夜に行くときも、降りる駅であわてて降りたくらいに本に熱中していました。そのあとの松戸自主夜間中学校へ行くときにも、急いでいたのに、読んでいる小説があと僅かで終わるので、松戸駅でベンチに座って読み終わりました。読み終わらないではいられなかったのです。ただ、私はそのあとまた本来の目的のところへついたら、当然そちらの方に熱中してしまいます。いつでも頭をサッと切り替えているつもりです。
 2月に入った先週もいろいろ歩きましたが、けっこう本を読み耽けっていると、降りるべき駅でいつもあせっていました。ちょうど池上線で、3つの駅に降りなくてはいけないことがあったのですが、どの駅でも私はあわてていました。そして思い出すのです。「なんだ、俺は毎年毎年いつも同じことをやっているなあ、昨年もこの駅であわてて降りていた、あのときは何を読んでいたっけ」。
 この間読んだ本はどれも印象深いものがありました。はやく「本の備忘録」にUPして、できたらそのいくつかは「周の書評」として残しておきたなあと考えています。「書評」に書いたら、古書店に売ります。(99/02/07 11:33:50)

11090802 今きゅうに、昨日の1月17日というのは、「金色夜叉」にて、貫一がお宮と熱海の海岸で別れた日だと思い出しました。あの別れというのは、実は「金色夜叉」のいわば最初の最初の方の出来事なんだよね。あれから物語はさらに展開する。私は割りと好きな小説です。それで小説は一応終わったのですが、あまりに人気が高く、なおかつ貫一とお宮がどうなるのかというので、尾崎紅葉は「続金色夜叉」を書きます。さらに「続続金色夜叉」を書き、さらに「新続金色夜叉」を書きます。そこで作者の死により、この小説は未完となります。貫一とお宮が復縁するのかな、というようなところで終わってしまうのですね。ちなみに、貫一はお宮のことを、「宮(みい)さん」と呼ぶんですね。なんだか好きになれる呼び方です。

 私は1年に300冊の本を読むことを、自分に課してします。ところが1昨年も昨年も貫徹できませんでした。とくに昨年は、自作パソコンやこのホームページ作りもあったせいか、とてつもなくノルマにとどきませんでした。今年は少し必死に読んでいこうかなと思っています。1カ月25冊読めばいいのですから、それほどのことはないのです。「本の雑誌」の編集長目黒孝二さんは、このノルマは1年に1千冊だといいます。これにはかなわないなあ。でも目黒さんは、読むこと自体を仕事みたいにしているからなあ。
 私にとっての本を読む一番の場所は、通勤の電車の中です。とくに帰りの電車の中で単行本なら1冊の8割くらいまで読み終えることができます。帰宅して、ビール飲むときにはまた別な本を読みますが(硬い表紙の本でないと、片手で持てないのです)、パソコンを打ちながら読んだり、最後にベッドに入ってからまた少し読んだりします。こんなことで続けられれば、1カ月25冊のノルマは超えられるのですが、そうはいきません。飲みに行ったり、それからたった今のように会社に泊まって仕事ということもあります。それと今回のように風邪をひくと、電車の中で座れると、なんだか眠ってしまいます。
 それでこうして読んでいった本を、感動した本に関してはその「書評」を残しておきたいと思います。そうすると、さらにその本の理解が深まります。ところが、これがまたたいへんです。ある程度まで書いて、そのままになっている本の書評がそれこそたくさんたまってしまいます。そこで、今後はもうただ「本の備忘録」ということで、読んだ本の内容と少しのメモをとにかく残しておこうと思います。そして、それに付け足していって、ある程度自分で満足できたら、各「書評」の部屋に格納しなおそうと思います。この書評ということでとっておくのは、実にいいのです。この自分の書いたことから、またその本を読み直すのにも、他の人に紹介するのにも、簡単に入っていけます。
 とにかく今年はそんなことでやっていこう。本を読むノルマを果たしていこうと思っています。昨年も今年も、とにかくなんらかのことを記しておきたい本はたくさんあります。たんなるメモだけ記してある本がたくさんあります。書き出したいところのページを折ってある本がたくさんあります。あれらの本を書き出して、そして元にもどして、そしてできたら整理して、古書店に売り払いたい。そうしてはやく我がパソコンの周囲を軽くしたいものです。(99/01/18 23:55:50)

4081e124.jpg いくつか思い出してきたことがありました。
 私は昔から本を読んできました。とくに中学2年のときからは、新潮文庫、岩波文庫、角川文庫をよく読みました。なにしろ、文庫本だと学校の授業中でも読めますから。
 それで、ちょうど高校2年の頃からあるノートに、この自分の読書の記録をつけていきました。それには、こういうことがあったのです。
 ところで、私は鹿児島から横浜に転校してきて、ひさしぶりに兄とも弟とも一緒に住むようになりました。思えば、5年ぶりくらいのことだったでしょうか。それで兄はたくさんの本を持っており、その本を借りてかたっぱしから読むようになりました。もう高校2年・3年のときは、もっぱらそれらの本を高校の授業中に読んでいました。ほぼ、ハードカバーの全集もので、しかもそれほど文芸本は読みませんでした。
 でもいくつもの日本文学の本も読みました。そしてそのときに、井伏鱒二の小説を読んでいて、私はあるときに、「あれ、これは読んでいるぞ」という作品はいくつもありました。私はは中三のときにいくつもの井伏鱒二の作品は文庫本で読んでいたのです。
 別に、2度3度その作品を読み返すのはいいのです。だが、自分がそれを認識しないで、読んでいて、「あれ、これは前にも読んでいるな」と気がつくのは非常に自分が情けなくなることです。
 それで、、こういう事態を避けるために、私は、ノートにその自分が読んだ本の記録を書いていくようにしました。とくに短編が多い作家のものは、こうして記録を残していくのは大切なことです。
 この記録が、やがてパソコンを使って、パソコン通信をやったときに、「周の書評」という形で書いておくことになりました。それを今でもインターネットになってもホームページにUPするようにしています。
 ただ書評とまではいきませんが、自分の書いた本に関するメモも「本の備忘録」としてUPするようになりました。そして、まずはその最初に、本を読んだときに、すぐに「周の雑読備忘録」として、UPするようにしまして、とくに今はまずこのブログに書くようにしました。
 この記録を、このブログに書くときに、なんらかの能書きを書くようにしていますが、それがいわば簡単に単純なことでも、何かしら書いておくことは大事だなあと思っています。
続きを読む

376dce29.jpg

 私は、昔から歴史が好きでした。高校の科目としては、日本史も世界史も好きでした。大学受験に関しては、どちらかを選択するということが嫌で、受験する大学によって、日本史と世界史を別けて受験したものでした。大学では、私は専門が東洋史を選択しました。ただ、これを選択したのは、私一人であり、かつ私が実に専門にやり通したのは、学生運動でしたから、私の担当の教授には悪かったかな、なんて思っていまます。
 ただ社会に出てからは、もう歴史なんて、飲んだときに突如ほんのわずかなことを話すぐらいでした。そしてそれがずっと続きました。
 ただ、ついこのごろ、何故か歴史に関する本を読むようになりました。簡単に懐かしく読めるものです。
 その読んだ本の記録が、このページです。
 まだまだ紹介している本は少ないのですが、今後間違いなく莫大に増えるはずです。(2004.04.26)

   http://shomon.net/hon/rekibibo.htm  本の備忘録(歴史篇)

「莫大に増えるはず」といいながら、少しも書いていませんね。メルマガとブログには書いてきましたが、それをここに整理して書き写していません。そうなると私自身が忘れちゃうから、こうしたページを作りましたのに、これではなにもなりません。
 とくに歴史に関しましては、私は生意気なところがありまして、「どうせ覚えているよ」なんて思いがあるので、いかないのですね。文学やSF他のことなら、少々苦手意識があるから、「とにかく記録しておこう」という気持を抱くのですが、こと歴史に関すると、実に私の姿勢がよくありません。
 今後そうした私の姿勢を反省して、私のホームページ内に私の歴史に関する本を読んだ記録を残してまいります。

続きを読む

9e803f36.jpg

 私は日々たくさんの本を読んでいこうとしています。そしてその読んだ記録を記しておこうという思いで「周の書評」を書いています。ただ、もうほとんど「これは単なるメモだな」としか思えない記録のほうが多いのです。そのメモが「本の備忘録」なのですが、おそらく今後もどんどんと増えていくかと思っています。
 その「本の備忘録」で、著者別に別けたのがこのページです。
 今後間違いなく、この「著者別」のページがいくつも増えていくだろうなと思っています。(2004.05.03)

   http://shomon.net/hon/choshabibo.htm  本の備忘録(著者別篇)

 今は本を読んだメモはできるだけブログ将門には書いておこうと思っています。そして、それをこのページに収納して、できたら読み直してみてまた新たに書き直してみようというのがこの各ページなのです。でも書き直すどころか、このページに書いて収録しておくことも満足にやっていません。読むべき本も多いし、読んだ本も多いのですが、何らかのことを書いて、そしてそれを残しておかないとなりませんね。そうしないと私はまた間違えて読んでしまっているのです。これからはますますちゃんとやっておかないと、私はそのミスをどんどん続けてしまいそうです。

続きを読む

↑このページのトップヘ