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 私の兄弟 に以下のコメントをいただきました。

1. Posted by みに    2007年06月25日 21:02
まずは、莞爾先生がお元気である事でホットしました。
当時は、授業中に良く詩吟を聞かされました(笑)文系の苦手な僕には、全く魅力がありませんでした。(スイマセン)でも、今では良い思い出です。詩吟を聞くこともありませんから・・・中学は、常盤平です。桜並木を良く、女の先生と一緒に学校に向かわれていた姿を思い出します。

 ありがとうございます。常磐平は、実に桜並木の綺麗なところですね。私があの桜並木を歩いたのはいつのことだったろうかと考えました。10年くらい前かなあ。
 私も詩吟をやりますよ。つい数日前にも人前でやったばかりです。
 でもね、「文系の苦手な」というようなことが今ではさっぱり理解できません。文系理系なんて分け方は、平安時代の日本にはありませんよ。鎌倉時代にもない。江戸時代にもない。せいぜいつい昭和時代くらいなものですよ。
 私の知人でも、「あの人たちには理系がいないから、会っても仕方ない」というような人がいまして、その「理系がいない」いうのは「パソコンが使えない」(もちろんみなパソコンくらい使っていますが、彼のような使い方はしていない。あ、それと彼のいう大学の理系とかいうことなら当然いますよ)ということでした。でも彼は残念なことに、インターネットはほぼできません。もうこれは困ったものです。彼の馬鹿げた言動はいくつもありますが、もう無駄なことばかり言っているだけです。
 詩吟は、もう聞く機会がないでしょうね。実は詩吟をやる人は多いですし、そしてインターネット上でも詩吟のサイトは増えているのですが、なんだか寂しいですね。つまり、「現在」に合わせようとしていることが少ないのですよ。幕末に詩を詠っていた人たちは、少なくとも現状を変えようという気持があったかと思います。でも今はどうなのでしょうね。
 ただ、少なくともインターネットで、普通にウェブサイトをやっていく気持にならないと、詩吟をやっていけなくなるはずです。私はそういうふうに思っています。
 いえ、もうアナログレコードが聞けませんね。詩吟のたくさんある貴重なレコードはみなアナログレコードのままなのです。アナログもデジタルにもできるのですが、それも大切な技術です。
 私は詩吟で一番詠われる漢詩が好きです。でも残念なことに、短歌や俳句はどうにも苦手でした。現代詩も苦手でした。でもどれもどうやら、今は読めるようになってきたものです。

 思えば、詩吟をやる人が増えているのはいいのですが、同時にインターネットも普通にやってほしいものです。

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